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シカゴ・ファイア シーズン6　第3話『サプライズ』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第3話『サプライズ』

●ホープとケリーは寝ちゃったらしい
●半休のボーデン大隊長の代わりにマリンズ大隊長がやって来る
●このマリンズはかなりの曲者らしい。彼にキャリアを断たれた消防士は大勢いるとのこと
●子供が車に轢かれたと通報が入り向かうガブリエラたち。幸い子供は手首のケガだけで済んだようだが轢いた男性が倒れてしまった
●心臓発作を起こして倒れたものの、電気ショックで意識を取り戻した。ガブリエラたちは男性も子供も一緒に医療センターに運び込むことになった
●応援の救急車を待っていては時間がかかるための決断だったが、ガブリエラたちはマリンズから被害者と加害者を一緒の救急車に乗せるなんて訴訟ものだと怒られ報告書を提出するように言われてしまった
●飛び降り自殺しようとしている人がいると通報が入る
●交渉人が自殺しようとしている男性ダンに屋上で話しかけていた。ケイシーたちも駆けつける
●ダンは妙に冷静でもう自殺しようと決めているとのだと交渉人はケイシーたちに言った
●交渉人に気を引いてもらっている間にハーマンたちは飛び降りに備えて準備していた
●意志が固いダンは屋上から飛び降りてしまう…だがケイシーとハーマンはすでに張っていたロープで食い止めダンを屋上へと戻した
●無事に自殺を食い止めることができたのだが、現場に来ていたマリンズはまた不満そうにケイシーに文句を言いかける。だがケイシーはやるべきことをやっただけだし、誰かが責任を取れというなら自分が取るとはっきりと言った
●マリンズは帰りボーデンが戻って来る
●故郷に帰る予定だったホープが51分署の職員になることに…。気まずいケリー。シルビーも知らされてなかったため驚く
●ダンの姉レイチェルが署にお礼を言いに来てくれた
●ケイシーとガブリエラは大隊長室に呼ばれる。そこにはマリンズがいてボーデンから自殺の件について説明を求められた
●ケイシーはやるべきことをやったのだと説明する
●マリンズはロープを使っての救出など前代未聞だとさも文句ありげに言う。だが上からにらまれると分かっていても人命を優先した。だから上に昇進の推薦をしたよと言ってケイシーに手を差し出し2人は握手した
●ホープは前の上司から1万ドル盗んだと連絡が入ったとコニーに言われるシルビー

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ま～たイヤな奴出て来た！って思ってたら…。
マリンズ良い奴じゃん…(*´з`)厳しい人なのは事実だろうけど、ちゃんと正当な評価を下してくれたのは嬉しいですよね。
ケイシーは晴れて中隊長でしょうか。ケリーは先越されちゃいましたねw
無駄な書類整頓仕事させられてたコニーさんかわいそうだったけど。マリンズ良い人だったけど上司だったら絶対疲れるな…
ボーデンがいかに良い上司なのか身に沁みますw関係ない私までも「早く出勤してきてくれ～」って思ってましたもん。
ケイシーは普段からいい仕事してるから、ボーデンの言う通り日頃の頑張りの結果ですよね。
そしてちょっとホープがきな臭すぎますね。前の職場の上司からお金を盗んだと？一体何があったのでしょうか。
訳アリなのは分かってたけどこっち方面だと思ってなかったので驚きました。ケリーは地雷を踏んじゃったかな？と思ったけどホープから「過去のことにして」って言われて良かったですよね。
シルビーも何も聞かされてなかったから色々ショックだろうし。どうなるのか気になります。
それからマウチのサプライズは…(笑)逆にクルース＆リオンにしてやられちゃいましたね。
リオンが安全ならばシカゴに戻って来てほしいけど、どうなんでしょう？そんな数年でギャングって総入れ替わりするわけないですよね？
リオンのためにギャングと対峙していたクルースが懐かしいです。

今日の一枚

Chicago Fire season6 ep3