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シカゴ・ファイア シーズン6　第17話『ふたりの距離』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第17話『ふたりの距離』

●リハビリに励むオーチス。ボーデンはオーチスにリハビリのない時に署の事務を手伝ってくれないかと頼んだ
●オーチスは手伝ってくれることに
●プールのスコアボードが落下し、子供たちが感電しそうになっていると通報が入る
●プールにいる子供たちを助け、プールサイドで倒れている人も救出。子供の助けにプールに入ったキッドとコルドバも危険だったが間一髪電源を切り感電せずに済んだ
●子供たちは親が連れ帰ったが一人だけ保護者なしでプールに来ていた子供がいた。キッドにずっとくっついているのでひとまず署に連れていくことに
●ケリーの母親が署にやって来て「あなたと住む」と言い出す
●母親は数週間滞在するとのことだが、微妙なキッド
●オーチスは連れてこられた少年とうまく会話し、本名や親の名前などを聞き出した。その結果少年ザンダーの住所が判明した
●連絡をとると父親がすぐに迎えに来てくれた。オーチスの仕事ぶりに大満足の大隊長
●しかしその後ザンダーの母親が警察から連絡を受けて署に迎えに来る。父親が迎えに来たと言うと母親は父親には親権がない、どうしてあんな男に息子を渡したの？と怒る
●幸いザンダーは無事のようだが、オーチスや大隊長は責められてしまった
●ひょんなことから昔コルドバとガブリエラがデートしていたことを知ってしまうケイシー
●ガブリエラは悪い印象を抱かせたくなくて黙っていたと言う
●ケイシーはコルドバとのことを怒っているのではなく、話してくれなかったことを怒っていた
●ザンダーの母親がテレビで例の件を話す、嫌なら金を払えと言って来たらしい
●ザンダーの一件でふさぎ込んでいるオーチス
●オーチスは1人でザンダーの家に行き、消防署は悪くない全部自分のせいなんですと母親に言う
●最近仕事でケガをし、自分は役立たずではないと上司に示したかったと正直に言うオーチス
●母親は分かったというがそのまま扉を閉めてしまった
●落胆して帰ろうとするオーチス。だが車のステッカーが家族3人と犬でまだ新しい物だと分かり引き返す
●オーチスは再び扉をノックする。出て来た母親と話していると奥から父親が出て来た。彼らの目的がお金だと分かる
●オーチスは署に行き大隊長たちにお金を渡さなくていい、彼らは詐欺師だと言った
●男2人が撃ち合いをし倒れていると通報が入る
●すぐに向かうシルビーたち。応援が必要だと思っているとかつての同僚が乗った民間の救急車もやって来た。だが彼らは高リスク者(無保険など)は受けられないと言って帰って行こうとする
●その時ギャング同士の撃ち合いが始まりガブリエラたちも巻き込まれる
●2人は必死に身をかがめながら男たちの処置をしていた
●そこへ大隊長とはしご隊が駆けつけた。コルドバは身を挺してギャングたちを止めた
●ギャングたちは逃げて行き、ガブリエラはすぐに撃たれた男たちを搬送した
●ケリーの両親がヨリを戻すことになり、何も言えないケリー
●オーチスは大隊長に事務の仕事を続けたいと言った

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事務員オーチスが大活躍…と思いきや大変な事態に…と思ったけど大丈夫だったって回ですねw
いや、子供をダシに金儲けしようとするなよ～って思うけどそういう輩が多いのも事実ですよね。
オーチスも現場の人間だったから事務員さんするの複雑だと思うけどコニーさんと上手くやっていけそうだから回復するまでは頑張ってもらいたいですね。大隊長も最初オーチスに上手に伝えててさすがだなっと思いました。
そしてケリーママ登場でしたけど、もうぶっ飛び家族ですね。帰ったら乱れた姿のとーちゃんとかーちゃん出てきたら…。
私なら「子供の家でヤるなよっ！」って怒りそうw
ヨリ戻すって言ってたけど大丈夫なんでしょうかね。色々こっちが心配しちゃいますわ。
ケイシーとガブリエラは…。めんどくさい夫婦だなぁ…(笑)
でもガブリエラが言いにくい案件だったってのも分かるし、ケイシーの秘密にされてたって思う気持ちもわかりますよね。
バレなければ良かったんだろうけど消防士も狭い世界。どこから情報入るか分からないから他人から聞くより本人から聞いた方が良いですわね。
コルドバは撃ち合ってるギャングに身を挺して止めに入っててスゴイ人ですよね。なんやかんや良い奴の気がするし、ハーマンも認め始めてるしで今後も頑張ってもらいたいです。

今日の一枚

Chicago Fire season6 ep17