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シカゴ・ファイア シーズン6　第6話『笑顔の裏側』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第6話『笑顔の裏側』

●レストラン火災が発生。テラス部分には大勢の人たちが取り残されていた
●はしごを延ばしすぐに救助活動を始める
●炎が広がる場所でベビーカーの子供を助けようと必死の母親を発見。キッドは炎をかき分け赤ちゃんを防火服の中に入れて助け出すことができた
●本部からキッドが広報に異動と言う文書が届く
●キッドはもちろん嫌がり大隊長やマウチ、ケイシーたちも何かできることはないかと考える
●大隊長とケイシーは広報のチーフと話をしに行く。するとチーフがキッドを推薦したのではなく、誰かの”謀略”があるのだと分かった
●キッドの代わりはどこから見ても頼りなさそうなマンフレディという男だった
●広報に異動したキッドだが、広報のチーフは”女性”であるキッドを使ってマスコミにアピールしたいだけだった
●ケイシーはハーマンを連れ消防局のデミートラと言うシンディの友達でもある女性を訪ねた。そしてキッドの異動の命令書を見せて欲しいと頼んだ
●そこにはマリンズのサインがしてあった
●ケイシーはマリンズに話をしに行く
●大隊長がホープを呼ぶ。部屋にはマリンズとケイシー、ハーマンもいた
●サインを偽造したなと追及されるホープは苦し紛れにコニーが…と言い訳を始める
●みんなが怪訝な顔をすると、今度は募集の張り紙を見てステラは優秀だから力になろうと…と言い始めた
●あまりにもくだらない言い訳に大隊長はもうやめろと言う
●そしてホープはクビになった
●キッドは消防士に戻ることができた
●朝礼の際、シルビーはみんなに自分がホープをここに連れてきたと謝る。キッドは微妙な顔つきで何も言わなかった。その時けが人の通報が入りシルビーとガブリエラは向かう
●パトカーも駆けつける駅。何があったのかと尋ねると急に男が叫んで女性にナイフを突きつけたらしくそれを止めに入った男性が刺されたとのこと
●刺された男性…それはガブリエラの父ラモンだった…

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人を貶め自分の評判を上げようとするホープは最悪の女でしたね。言い訳ばっかりで見苦しい。
バカな男なら騙されるかもしれないけれど51分署の骨のある男たち、そしてコニー先輩相手では見事に散りましたね。
ずっと友達だと思ってたシルビーがかわいそうです。
キッドもシルビーが悪いって思ってるわけではないけれど、少しだけ許せないと言う気持ちがあるのかもしれませんね。でもキッドもさっぱりした女性だしすぐに仲直りできるかな～と思いました。
とにかくホープが去って一安心ですね。
そして被害者面する身勝手と言う点ではガブリエラと父親はそっくりですよね。
父親はまだ反省するから(すぐ悪い意味で立ち直るけど…)マシのような気も…。ただ父親はものすごく周りに迷惑かけますよね～。それ考えるとどっちもどっちか…
っていう問題児のラモンが刺されてしまったと…！これは大変な事態になりました。出血も多いし危険な状態ですが大丈夫なのでしょうか？

今日の一枚

Chicago Fire season6 ep6