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シカゴ・ファイア シーズン6　第20話『機関員の座』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第20話『機関員の座』

●オーチスは検査の結果、仕事に復帰していいと許可が出た
●壁には”オーチスの杖”が飾られた
●タンクローリーが横転事故を起こし運転手が閉じ込められる事故が発生。現場確認している大隊長の所に男が来てタンクローリーの運転手はスピードを出して人をはねていたという
●見に行くと流れ出た生コンの中に人が埋まっていた。必死に救出作業を行う
●女性は呼吸が停止し足の骨が折れていた
●大隊長は女性の口に詰まった生コンを必死に取り出す。そこへ救急車が到着し吸入してもらうと女性は息を吹き返した
●キッドは機関員を続けたいと言い出す
●ケイシーはキッドとオーチスを競わせることに
●ブリアの父親ジャミソンが署に来てガブリエラに助けを求める。どうやらブリアは”女子のお悩み”があるらしく父親では対処しきれないらしい
●今朝救出した女性の父親がやって来てお礼を言った
●床屋で客のすわるイスのレバーを踏んでしまい謝って耳を切り落とす事故が発生
●駆けつけたシルビーたちは氷袋に耳を入れ、すぐに搬送した
●仕事終わりにブリアの所へ寄るガブリエラとケイシー。もうすぐプロムなのに化粧の仕方が分からなくてイラつくブリア。みんな母親に教わるのに…と嘆くブリアにガブリエラは私がいるでしょと言った
●大隊長あての封筒が届く。開けると中には札束が…。大隊長はコニーにすぐ法務部門に連絡するよういった
●ケリーにも届いていた
●局長に呼ばれ向かう大隊長とケリー。そこには局長と共に生コンの中から助けた女性の父親ジョー・ピットマンがいた
●どうやら古いタイプのピットマンは娘を助けてもらったお礼にと考えてお金を送ったらしいが局長から今の時代それはマズイと怒られたとのこと
●大隊長たちは何のお叱りも受けることもなく無事にことは片付いた。大隊長はお金は51分署に厳重に保管してあるからあとで取りに来てくれとピットマンに言った
●機関員はオーチスに決定する(キッドの色々な計らいによる)
●美しく着飾ったブリアと彼氏のドノバンをプロム会場に送るため消防車がやって来る。キッドの運転で2人を会場に送り届けた

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祝！オーチス復活！良かったですね～。キッドの色々な策略(笑)も良かったですね。
ブリア可愛かったですね～。お父さんとの生活も順調そうで良かったけれど思わぬ問題発生って感じですね。
たしかにこの問題は男親では解決できんわな…。身近に頼れる女性がいてブリアはラッキーですね。
ブリアもお父さんも幸せになってもらいたいです。
そしてとんだハプニングに見舞われた大隊長とケリー。いきなりあんな札束贈られてもっていう(;’∀’)
悪い奴ならもらっちゃうんでしょうね。大隊長は馬鹿正直だから絶対にもらわない。
でも色々考えることがあったでしょうね。人生を楽しもうと思うってすごくいい考えだと思う。
ドナも息子もいるわけだし、自分の人生を楽しんでもいいですよね。
床屋で耳を切り落とされちゃったおじさんは不運でしたね。私は怖がりなので落ちた耳拾えない…。何なら傷口見れない…。
最後にクルース。不倫はやめとけ。クルースに傷がつくわ。
シルビーが全力で止めに入ってほしいですね～。

今日の一枚

Chicago Fire season6 ep20