シカゴ・ファイア シーズン6 第16話『交代要員』
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そして引退の道を選び、今日が最後の日だとハーマンに告げたマウチ。
そんな彼らは工場火災の活動中に閉じ込められ絶対絶命のピンチを迎えてしまった。
心臓発作を起こしたマウチを懸命に心臓マッサージするハーマン、逃げ場を失い無線でガブリエラに愛してると伝えるケイシー。
そしてケリーたち救助隊も脱出が困難な状況に…
はたして彼らは助かるのか?
プライベートでも色々悩みながらも日々市民を助ける消防士たちの活躍を描くシーズン6がようやくスタートです!
ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします
第16話『交代要員』
●すっかりラブラブモードのケリーとキッド
●やはりオーチスの脚には麻痺があるとのこと。原因を探るため一通り検査するとチョイ先生は言った
●オーチスが休みの間交代要員としてジェイク・コルドバがやってくる
●ダイナーのオーナーが業務用ミキサーに手を挟まれあり得ない方向に曲がっていた
●ケイシーたちはミキサーを解体しつつ羽部分を外して男性を助けた
●オーチスは血小板に疾患があり、血腫を取り除く手術を受けると自分の足で立てるようになった
●だがまだまだ復帰には時間がかかりそうだった
●オーチスの代わりという存在が気に入らないハーマン。コルドバもなかなか横柄な人物だった
●ついに2人は口論となりハーマンはコルドバを殴った。それはみんな見ていたがコルドバは何があったと聞いたケイシーに床で滑ったらハーマンが助けてくれたのだと嘘をついた
●高架下で遊んでいた青年が足場の鉄骨に挟まれたと通報が入る。下にいた友達に話を聞くとしばらく叫び声を上げていたが静かになったとのこと
●崩れそうになっている足場。だが時間をかけていられない。青年が呼吸停止の状態なら脳に損傷が出てしまう
●傾く足場。ケリーは現場にやってきたグリソムと共に上から足場を固定し青年を助ける
●救出と同時に足場は崩れてしまったが、ケリーも青年も無事だった
●オーチスはリハビリしつつ復帰の時期を決めるということになるが最低でも2ヶ月はかかるとのこと
●ガブリエラとコルドバは過去に何らかの関係があったもよう
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オーチスとりあえず麻痺はなくなって良かったですよね。リハビリ辛いけどリリーや仲間たちがいるから頑張って乗り越えてもらいたい!そしてまた復帰してもらいたいですね。
ハーマンのオーチスを大切に思う気持ちは分かるんですよ。でもコルドバに対しての態度は良くないですよね。あれはイジメだと思う。コルドバもなかなかの自信過剰タイプかなと思うけど仕事で来てる訳ですからねぇ。オーチスの席を奪ってやろうってことでもないわけだし。
ちょっと今日のハーマンはセイント・ハーマンじゃなかった。
オーチスもハーマンも辛い立場にいるから色々卑屈になってしまうけれど、やっぱり彼ららしく明るく乗り切ってほしいなと思うのですよ。
コルドバはしばらく一緒に働くことになりそうですがギャビーとはアレですかね?過去に恋愛関係にあった的な?
でもこれ聞いてケイシーの態度も変わったらちょっとケイシーも器が小さいような…。
大隊長がもし地区次長になれば次の大隊長はケイシーになる訳ですが、今回見てる感じでは…。
ボーデンさんがまだまだ必要ですよね(笑)
助けた男性の奥さんと娘さんが署にご飯作りにきてくれて、てっきりすごいおいしいのかと思いきや…(笑)
マズイわ、ボケェとも言えませんからねぇ…w
何も知らないボーデンさんの失言により…。気付いてくれて結果的にはオーライwシチューがマズイって相当やな…。
ケリーとキッドはイチャイチャしすぎだと思うの(´・ω・`)
Chicago Fire season6 ep16
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