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シカゴP.D. シーズン2　第2話『旧友』

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ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
本家に続き簡易版でいきます！

主な登場人物はコチラ

第2話『旧友』

●10万ドルの賞金をかけられたジェイ。ボイトと俺は100万ドルだったと話すオリンスキーにみんなビックリする
●地元を拠点とするチンピラ、ビリー・ファーガンが胸に紙幣が固定された状態で遺体で発見される。特捜班はこの事件の捜査をすることに
●内部調査部と繋がっていたボイトに怒っているエリン
●ボイトの幼馴染であるニック・マルセロがファーガンと同じく胸に紙幣が固定された遺体で発見された
●マルセロの妻からブレント・ノレリと言う男がやったのではと聞き出したボイトはすぐにチームを連れ奴のいる材木置き場へと向かう
●発砲してくるノレリを押さえ付けファーガンとマルセロをやったのか聞き出そうとするが「連中には警告はしたが殺していない」と言われる
●カジノにいたというアリバイもあった
●マルセロとファーガンは高利貸をしておりクリーニング店のハンセンを脅していたらしい
●ボイトはツテのドン(幼馴染の一人)を訪ね話を聞こうとするが、内部調査部と繋がっていたボイトをみんなが冷ややかな目で見ていた
●またも頭を散弾銃で撃ちぬかれ、胸には紙幣が固定されるという遺体が発見される
●遺体の横にあった車のトランクから血だらけの女性が発見される
●その女性は殺されたバレオの娘で、犯人を見たというので特徴を聞いて似顔絵を作成する。するとそれはハンセンの息子ネイトにそっくりだった
●陸軍士官学校に通っているネイト。学校の武器庫から散弾銃と弾が紛失しているとわかる
●すぐにハンセンの家へ行くがネイトは30分前にいなくなったと言われる
●殺された3人はある夜ハンセン宅に来て脅したらしい。ネイトはハンセンが殴られるのを見たということだった　
●他にネイトが狙いそうな人物はいないかと聞くとハンセンは「ボスに何回か金を払った。エンリエットだ。」と言う。ボイトは「ドン・エンリエットか。」と言った
●ドンの所へ向かうが銃声が聞こえる。急いで家へ入るとドンは肩を撃たれていた
●裏口に回ったジェイがネイトに散弾銃を向けられてしまう
●銃を向けたままネイトは逃走
●線路に逃げ込んだネイト。そこへ電車がやって来てジェイたちは避けた。電車が通り過ぎた後ネイトを捜すと彼も電車を避けて逃走したらしい
●そのまま追いかけると女性が銃を持った男に車を奪われたという
●ネイトは母親の入院先の病院にいると連絡が入る
●散弾銃を構えるネイトにジェイは丸腰で話をしようとする
●必死に説得するジェイ。ネイトはジェイの話を聞き入れ銃を下ろした
●エリンとジェイがバーにいるところに賞金稼ぎがやって来て銃撃戦となってしまった

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ボイトの幼馴染2人はクソだったと言うことですね～。高利貸しで善人から余分にお金を巻き上げ、脅して暴力を振るってたと。
目の前で父親がボコられれば息子が殺意を抱いても仕方なかったでしょう。
ただ、ドンやマルセロも悪いし、悪い所からお金を借りたハンセンも悪い。そして殺人を犯したネイトも悪いですけどもね。
ネイトの母親と姉がかわいそうだな～。
そしてエリンの所の親子関係も一筋縄ではいかなさそうですね。まぁとんでもない母親ですからね～。エリンが拒絶するのも無理ないです。
それからジェイは賞金首になってるからあらゆる危険がつきまといそうですね。周りにも迷惑が掛かりますし早いとこ何とかしなければなりませんよね！

今日の一枚

Chicago P.D. season2 ep2