1. ホーム >
2. シカゴP.D. >
3. シカゴP.D. シーズン2 >

シカゴP.D. シーズン2　第3話『命をかけて』

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
本家に続き簡易版でいきます！

主な登場人物はコチラ

第3話『命をかけて』

●バーで襲撃されたジェイ。バーテンダーのマディが撃たれてしまう
●エリンが犯人を追いかけてくれるが逃がしてしまう
●ファイアのシルビー登場
●手掛かりを追う特捜班だがジェイは外れるように言われてしまう
●怒るジェイだがボイトはバージェスたちにジェイを監視して署から出さないようにと命令した
●オリンスキーは刑務所にいるジェイに賞金をかけたオスカーの所へ行き軽い脅しをかけながらジェイを襲ったのは誰かと聞くがオスカーは「外のことは俺にはわからん」と言う
●特捜班は別れて捜査を始める。捕まえた男フォースマンをいつもの檻に入れボイト式おしゃべりを始めるボイト組長
●フォースマンは全て話すことを選択。運転手のノバクと二人でジェイを襲ったと認める
●だがフォースマンの話によるとオスカーは捕まる前に”暗殺リスト”と言うものを作っていたとのこと。そこにはジェイ以外の名前が書かれているが誰かは分からないらしい
●オスカーの裁判を担当した州検事補の娘が殺される
●プラット様のツテでラディガン保安官代理を紹介してもらい、オスカーの通話記録を探ってもらうアダム
●それによると大半はポーランド語だったためフォースマンに通訳を頼む
●相手の声は聴いたことがないがリストを受け取ったと言っていること、先に別の殺し屋に依頼した、JPとか何とか言っているとフォースマンは言う
●それを聞いたオリンスキーは「JP…ジョー・プライスか？引退したはず」と言った
●ボイトとオリンスキーはJPに会いに行き暗殺を依頼されたなと聞くがJPは引退したから断ったと話す。だが裁判官の母親が撃たれたという情報が入り2人はJPを署に連行することに
●JPに通話の音声を聞かせ、相手が誰なのかと尋ねる｡JPは息子の司法妨害の罪を取り消すという条件で通話相手がパトリック・ショスタクであると話した
●新しいタイプの殺し屋で1人を殺すために1ブロック吹っ飛ばしたり、親を見つけるために子を殺すという人物らしい
●JPに協力してもらいショスタクとコンタクトを取る。そしてジェイを捕まえたと言っておとり捜査することに
●ショスタクの指示通りにジェイを乗せた車を走らせていたJPだがメールが送られてくる。そこにはJPの息子が捕まっている写真が…
●状況は一変。JPはジェイに銃を向け車を猛スピードで走らせボイトたちをまいてしまう
●何とか痕跡をたどり追いかけるボイトたち
●敵となってしまったJPはショスタクの指示通りに廃墟に到着。だがジェイは隙をついてJPから銃を奪いボイトたちに連絡
●ボイトはすぐにそこを離れろと言うがジェイはJPに俺を捕まえたように見せろと言う
●赤のマスタングが近づいてくるが少し見た後走り去る。何が起きたかと思ったジェイたちだがそこにボイトたちが向かってきていた
●すぐに犯人を追いかけカーチェイスの後犯人を逮捕
●トランクに入れられていたJPの息子も無事に見つかり保護された
●ジェイを褒めるボイトたち
●マディの手術が終わり、恐らく回復するだろうと言われた

スポンサーリンク

オスカーも危険な雑居房に移され恐らくやられてしまうので、ジェイの身はこれで安泰ってことでしょうかね～。ヒットマンも捕まりましたしね。今回はボイト組長がすごい笑顔でジェイを称えてましたね。特捜班には特捜班のやり方があるけど、それを他に知られてはならないっていうますますファミリーの絆を深めようとする組長とそれを目をキラキラさせながら聞く組員たち…。なんだかなぁ(笑)です。
プラット様とナディアの思わぬ絆が生まれ何だかほっこりしましたね。にしてもプラット様の誕生日を忘れていたなんて…。マウチ…。しっかりしてくれ！
シルビーとジェイのシーンはあれですか？今後2人は…っていう伏線でしょうか？

今日の一枚

Chicago P.D. season2 ep3