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シカゴ・ファイア シーズン5　第18話『忠誠の誓い』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第18話『忠誠の誓い』

●プラットから連絡を受け署に向かうケリー。ベニーが非番の警官3人とやり合ってボコボコにしてしまったらしい
●救急隊にハリス・ソーントンという研修生がやって来る
●人が閉じ込められたとの通報が入る。行ってみると冷凍庫が閉まっているが男性の指だけが外に出ていて血がついていた
●冷凍庫の扉をこじ開けて男性を救出。凍りかけているが脈はありすぐに運ばれた
●通報が入り向かう救急隊。店で数人の若者が吐いて苦しそうにしていた
●キッチンでは店員も倒れている。近くにはオーブンクリーナーがありハリスは「ふき取り不足でシアン中毒に？」と言った
●店員が発作を起こした為ハリスは勝手に心臓マッサージを行ってしまうが肋骨を折ってしまった
●新しい麻薬密売所(普通の一軒家)ができたと気づいたケイシーは大隊長に話をする。その後オリンスキーが来てくれた
●車に子供を置いてその家に行っていた常習者には見えない女性の車のナンバーも伝え調べてもらうことに
●心肺蘇生を勝手に行い肋骨を折ったハリスは研修停止となりそうだったがガブリエラたちが自分たちがやらせたと言ってかばってくれた
●ケイシーは子供を車に置いて麻薬密売所に出入りしていた女性の家を訪ねた
●女性はあの家に出入りしている18歳の娘と話をするために行っていたらしい。幼い息子を連れて行ったことを後悔していると話した
●男には威嚇され、娘は会ってもくれなかったと涙を流す女性
●ハリスは研修停止とはならなかったが、他の人につくことになった
●オリンスキーから2日後に麻薬捜査課が例の密売所に踏み込むと教えてもらったケイシー。中には10代の女の子がいて被害者だから中止してくれと頼むがオリンスキーは自分の範疇ではないから無理だと言った
●ケイシーは何とかしなければと考え大隊長に相談し、ハーマン達を連れて消火器持参で密売所へ入って行く
●火事だから外へ出ろと密売人に言うケイシー。だが密売人はナタを持っていてその場にいたチェルシーにそれを突きつける
●脅しに屈しないケイシーたちは密売人に消火器を吹きかけたりしてチェルシーを助け出した

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ケイシーのしたことって結果的には良かったけど、ちょっと介入しすぎでは？と思ってしまいましたよね～。
あんな危ない密売人相手にするなら、消防だけでなくオリンスキー教授とかにもついてきてもらえばいいのになと思いましたわ。消防士が仲間を引き連れてやるには危な過ぎですわね。
議員魂に火がついたのでしょうかね？
そしてアナは何なの？急すぎてよくわかりませんでしたね。ベニーさんのこと知ってるとか？でも来た時から様子がおかしかったですよね。一体なんでしょうかね。

今日の一枚

Chicago Fire season5 ep18