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シカゴ・ファイア シーズン4　第5話『小さな結婚式』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第5話『小さな結婚式』

●赤ちゃんを亡くし落ち込むガブリエラだが、何とか立ち直ろうとしていた
●はしご隊に復帰のガブリエラだが、局長のイスを狙うリドル地区次長が面談すると言い出した
●火災が発生。中には花嫁や牧師、付添人がいるとのこと
●中に入ったケイシーたち。だが窓に鉄格子が付いていてすぐに助けることができない
●外から救助隊が助けに向かう。無事に残っていた人々を救い出すことができた
●せっかくの結婚式が火事でダメになってしまった新郎新婦。シルビーはガブリエラと一緒に消防署で式をあげさせてあげたらどうかと大隊長に話す
●だが今はリドルに目を付けられて大変な状況。大隊長はダメだと言った
●リドルと面談をするガブリエラ。赤ん坊の父親がケイシーであることなどを言われそれは個人的なことだと怒る
●休暇をとるよう言われたが、納得できないガブリエラは不当な扱いを受けたと局に訴えると言う。するとリドルは提案で命令じゃないと言った
●今朝助けた新婦が、みんなのお陰で助かったと言って署にケーキを持ってきてくれた
●ガブリエラが妊娠の件をリドルに言われたと話すと、大隊長は「署で結婚式をやる。俺のやり方は誰にも変えさせない。」と言い火事にあったカップルの結婚式をやることにした
●SMプレイ中に巨漢が意識を失い下敷きになった女性。叫び声を聞いた隣人から通報が入り警官と中に入るシルビーたち
●怪しげな精力増強剤が原因と考えられた。点滴すると巨漢は目覚めた
●51分署にやって来たリドル。ケリーの職位を戻すかどうかの判断をしにきたのだが、結婚式の準備をしている隊員たちに驚き大隊長に文句を言っていた
●ケリーとの面談が始まりリドルは署で結婚式などあげてもいいと思うかと聞いた。「人の助けになるならばいいと思う。」と答えたケリー。リドルは君の職位はそのままだ、先々再検討する言う
●怒るケリー。上官に食って掛かるのが気に入らないリドル。そんなリドルがムカツク大隊長は軽い言い争いとなった
●パターソンはリドルにゴマをすっている
●新郎の容態が悪化したが、何とか持ち直した
●競技場の観覧席が崩れたとの通報が入る
●多数の負傷者が出ている。9メートル下に落下し観覧席の下敷きになってる男性がいた
●水漏れがありぬかるんだ地面で思う様に救出作業が進まない。さらには鉄骨が落ちて来たりもするがケリーとケイシーは協力して男性を助け出すことができた
●音楽が用意できず困るクルースたち。キャップ(音痴)が張り切って歌おうとするが、そこはシルビーが「私がやる」と言ってくれるが一人では無理だと言った
●パターソンは結婚式には反対の立場であるが、ギターで参加w
●誰が呼んだかテレビ局も来ている
●パターソンのギターに合せシルビーが歌い新婦が入場
●51分署のみんなも参列し、ステキな式が執り行われた
●チリとジミーがチューをする
●テレビ局の取材にちゃっかり応え、テレビに出てるパターソン。「消防署の役目は地域のために仕えることです。今日の式もその一つだ。」と話しているのを見て怒るケリー
●八方美人な振舞いに気付いている大隊長もパターソンに冷たい態度をとった

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ギャビーって開腹手術してましたよね？復帰早すぎません？(;’∀’)すごい体力だな(´・ω・｀)
リドルさんムカつきますね～。嫌なおっさんだわ。
それでも長い物に巻かれず、徹底的に戦おうとする大隊長たちかっこいい。大隊長の「ひざまずいて生きるより立って死ぬ方がいい」って言葉は超しびれました！
そして良い結婚式ができて良かったですよね。パターソン、ギターで参加して笑えると思いながら観てたけど八方美人ですよね。先週だかにこの署の一員になれて光栄ですみたいなこと言ってなかったっけ？なのにリドルにしっぽ振って。結局奴も出世したいタイプなんですよね。信用できん。
で、チリとジミーはやっぱりと言う感じで。チリの方が積極的でジミーボーイは尻に敷かれそうですよね。うまくいってくれるといいけど…。一夜の関係とかすぐ別れるとかはしてほしくないです。
キャップ…アカペラ却下されて残念やったな…(笑)

今日の一枚

Chicago Fire season4 ep5