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9-1-1:LA救命最前線 シーズン3　第13話『父と息子のキャンプ』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第13話『父と息子のキャンプ』

●ボウリング場で詰まりを直していた女性従業員だが、他の怠慢な従業員のせいで客がそのレーンを使用。女性従業員は機械に挟まれてしまう…
●すぐに駆けつけたボビーチーム。挟まった女性の腕を無事に取り出す方法を考える。その結果機械を切って機械ごと女性を搬送することに
●マイケルは毎年息子ハリーとキャンプに行くのが恒例となっていた。今年も行くと言うのだが体調が心配なためボビーが付き添うことに
●マイケルの体力はかなり落ちていた
●家をリフォーム中の男性がネイルガンで誤って自分の胸に釘を打ち込んでしまう
●通報を受け駆けつけたヘンとチムニー。男性の状態は良いものではない。すぐに搬送する
●搬送中に男性は心停止。すぐに心臓マッサージをするチムニーだが釘の傷が広がって焦る。血だらけになりながらも男性は無事に息を吹き返す。ただヘンとチムニーはまるでホラー映画のように血しぶきを浴びた姿となっていた…
●具合が悪いマイケル。病気で思うようにいかない自分にいらだちを抱えているようだった。ボビーは「僕たちを拒むな」と言うがマイケルは一歩下がって自分がいない生活を君たちに学習させているんだと言った
●チムニーとマディが回転するレストランで食事をしていると小さなボックスを女性に向けて出す男性の姿が見えた。周りはプロポーズだと思い注目。女性は喜んでボックスを取ろうとするが男性は周りの目に気付きなぜか躊躇
●箱は下に落ち、それは無事に見つかったが箱を開けた女性は中を見て怒りだす。指輪ではなくピアスが入っていたのだ。男性は来週女性の誕生日だからプレゼントを渡すつもりだったのに女性や周囲はプロポーズと勘違いしていた…
●怒った女性が立ち上がろうとした瞬間、彼女はテーブルと壁との間に挟まれてしまう。回転している床。女性は叫び苦痛の表情を見せる
●チムニーとマディはすぐにその女性ウェンディの救出へ向かう
●チムニーは消防斧を使い固定されているテーブルを破壊。ウェンディは圧迫から解放されたが骨盤がつぶれ内臓出血を起こしていると分かる
●チムニーたちはテーブルクロスで彼女の骨盤を固定。やって来た救急隊員に引き継いだ
●マイケルとボビーはもう一度よく話し合う。ハリーの成長を見届けられない恐怖と闘っているマイケルはボビーに「もし僕に何かあったらどうか頼む。僕と父があの子の心で生きるよう手助けしてくれ。」と言った。ボビーも「分かった。」と答えた
●チムニーとの愛も確かめ合いゴキゲンで出勤したマディ。今日は研修で警官が来ているとのこと。しかしその警官を見たジョシュがマグカップを落としてしまった。何ごとかと驚くマディ
●警官を装った男は銃を出しマディの上司スーに突きつけた。男たちは例のジョシュを襲った男たちだった…

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今回もグロッキーな事故が…。だいたい最初に出てくるのパンチが効いてるw
痛いの苦手な私からするとだいたい目を半開きで観てる感じですわ。ヘンとチムニーの血だらけの所は笑っちゃったけど。
そしてラストの”やだっ！どーなっちゃうのっ！”っていう展開。
マイケルさんも色々辛くて家族やボビーも辛くって…。この先どうなるのかなって悲しくなったり、マディとチムニーのほっこりカップルのステキデートで幸せな気持ちになったりしていた最後にこれですよ。
あいつらまだ絡んでくるんか～い！最初はえ？警官だったの？って思ったけど持ってる銃からすると警官を装ってるってことかしら？いやほんとに警官だったら…ヤバイ(;´･ω･)
なぜ、なんのために緊急通報センターへやって来たのか？スーさんやマディ、ジョシュが心配ですね。
きっとホーウィと呼ばれたチムニーが何かおかしいと感じ取ってくれるはず！
緊急通報センターが乗っ取られたら例えば強盗とか起きて通報が入っても警察に連絡が入らないってことですよね。そういうのが目的なのか？
いや～気になる～！！

今日の一枚

9-1-1 season3 ep13