ゲーム・オブ・スローンズ 第6章:冬の狂風 第9話『落とし子の戦い』(Battle of the Bastards)
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過酷な状況にさらされたそれぞれの運命がまたしても大きく動き出す!
一体だれが生き残り正義の裁きを下すことができるのか、そしてジョン・スノウはどうなってしまったのか!?
ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
女王のお恵み
依然攻撃を受けるミーリーンの町。帰って来たデナーリスのムッとした顔にティリオンは少し怯えつつ「ああ見えて町は活気づいてます。町が復興したから攻撃された。親方は容認できないのです。奴隷も親方もいない街が繁栄したとなれば親方は無用になる。」と言い訳をした。デナーリスは「良かった。始めましょう。親方を磔にして船に火を放ち、敵を一掃して彼らの町を破壊する」と言い出す。だがティリオンはそれでは父君のしたことと同じだと言ってジェイミーから聞いた話をして町を破壊するなら残忍な父君と何ら変わりないと反対する。そして「私には別の案があります」と提案する。そしてデナーリスたちは以前交渉を行った3人の親方を呼び、再び交渉を行うことにする。親方たちは自分たちの要求を上から目線で語り始めるがデナーリスは「分かってないようね。降伏するのはそちらよ。」と強気な態度を示す。だが親方たちはバカにしたように笑い「新たな現実に適応するのは難しいだろう。お前の統治は終わった」と尚も上から目線を続けた。デナーリスが「始まったばかりよ」と言うとどこからかドラゴンの声が聞こえて来る。そしてそこにドロゴンが現れデナーリスの横にぴったりとくっつく。デナーリスはドロゴンに乗ると飛び立ち町の方へ向かう。すると建物内に幽閉されていた2頭のドラゴンも壁を突き破り外に出て来た。3頭のドラゴンを従えデナーリスは海から攻撃を仕掛ける船に火を噴かせ次々に始末していく。そして陸でミーリーンの民を殺しまくるハーピーの息子たち。そこにナハリス率いるドスラク人たちが大量に押し寄せ首をハネていった。すっかり形勢逆転となりグレイ・ワームは親方側の兵士たちに「選択しろ。お前たちを顧みない親方のために戦って死ぬか、家族が待つ故郷に戻るか」と聞いた。すると兵士たちは武器を下ろしさっさと逃げて行ってしまう。残された3人の親方たちに「確か我々は和平を結んだはずだがそちらが協定を破り宣戦布告した。女王は寛大なお方だが今回の件は許しがたい」とティリオンは言った。そしてミッサンディが罰として女王は1人の死を求めていると言うと一人の親方が差し出された。グレイ・ワームが近づくとその親方は「頼む」と言ってひざまずく。するとグレイ・ワームは立っていた親方2人の喉を鮮やかにナイフで切り裂き殺した。驚き怯える生き残りの親方にティリオンは「人々に伝えろ。女王のお恵みで救われたと。報復や奴隷制の復活を企てる輩が現れた時はデナーリスとドラゴンが何をしたか思い出させろ。」と言った。
戦い前夜
ジョン・スノウたちはラムジーと交渉のため会うことに。そこにはサンサの姿もあった。「愛しい妻よ。会いたかったぞ。妻を連れ戻してくれて感謝する。俺の前にひざまずき降伏しろ。俺が北部総督だと認めるならナイツ・ウォッチからの逃亡も反逆した諸侯たちも許そう」とラムジーは言った。ジョン・スノウは「確かに戦をする必要はない。大勢が死なずとも一人死ねばいい。伝統にのっとり俺と一騎打ちを」と言う。だがラムジーはそれを受け入れず「うぬぼれ過ぎて降伏せず弟を死なせるか?」と聞いた。サンサは「捕らえたと言う証拠は?」と聞く。するとラムジーの部下がシャギードッグの首を投げた。「救いたくば…」とラムジーが言いかけるがサンサは「あなたは明日死ぬ。よく眠りなさい」と言って去って行った。ラムジーは「お前の妹はいい女だ。またかわいがってやる。お前らみんな男前だ。犬たちが会いたがっている7日間エサを与えてない。では明朝に。落とし子よ」と言い去って行った。
野営地に戻りダヴォスたちと作戦を練るジョン・スノウ。一先ずの計画を作り休むことにする。2人になるとサンサは「話しただけでは彼を理解でない。あなたも相談役も敵を知らずに戦略を練っている。罠にかけようとしても逆に陥れられる。ラムジーは人を操ることに長けてるわ。あなたは彼を知らない」と言う。だがジョン・スノウももっと恐ろしいものと戦って来たと反発し、2人は口げんかになってしまう。サンサはリコンは助けられない、ラムジーにとっては娘よりも落とし子よりも脅威だからと言った。そしてラムジーは必ずジョンの失敗を誘うはずだと。「どうしろと?」と言うジョン・スノウ。2人の願いは同じだが意見が合わずにいた。
その後ジョン・スノウはレッド・ウーマンの所へ行き「もし敗れても俺を生き返らせるな」と言った。
女と女の約束
ミーリーンに到着し、デナーリスと面会するシオンとヤーラ。ティリオンは「ウィンターフェルで会ったな。俺の背丈をからかった」とシオンに言った。恨み言をいうティリオンにシオンは「過ぎたことだ」と言いヤーラも「報いは受けた」と言った。そして鉄水軍の船100隻と船方と引き換えにヤーラが鉄諸島の王座につくことを頼んだ。シオン達は叔父のユーロンの話をし、「女王を否定する叔父を殺す手助けをしてくれ」と言った。女王と言う立場や父親がひどい王だったと言う共通点にデナーリスとヤーラは目を合わせ笑う。「私たちは世界をよりよいものにする。私が七王国の女王だと認め七王国の品格を重んじなさい。今後は略奪や放浪、襲撃や強姦を禁じます」とデナーリスが言うとヤーラは「承知した」と言って手を差し出した。デナーリスもそれに応じ2人の約束は交わされた。
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戦いの始まり
戦いの朝を迎えるが、やはりボルトン軍の数はジョン・スノウたちのはるか上をいっていた。そしてそこにリコンを連れたラムジーが現れる。ラムジーは剣を出すとリコンの縄をほどく。そして「では始めよう。兄を目指して走れ。たどり着いたら再会できる。分かったか?ルールはそれだけだ。簡単だろ」と言った。リコンは言われた通りジョンの方へと走り出すが、ラムジーは弓矢を取り出して走るリコンに向け矢を射り始める。ジョンも助けようと必死に馬を走らせた。幸いラムジーの放つ矢はリコンを逸れていたがもう少しでジョンの手が届きそうになった瞬間リコンの胸に矢が刺さり彼は死んでしまった。目の前でむごたらしく弟を殺されたジョンはじっとラムジーの方を睨む。後ろに控えているトアマンドは「よせ」と呟いた。ダヴォスは「攻撃に備えろ!!」と兵士たちに声をかけ始める。そしてボルトン軍も一斉に弓矢を放ち戦いが始まる。ジョンは矢の雨に降られながらも敵陣に突っ込んで行く。次々に放たれる矢が馬に当たりジョンは転倒。その時ラムジーが「今だ」と指示を出す。騎兵隊が前進しジョンの元へと迫る。一人きりで前進したジョンは迫りくる騎兵隊に死を覚悟。剣を抜いて最後の力を振り絞ろうとした時仲間たちの応援が駆けつけその場は何とかやり過ごす。だが馬と人がもみくちゃになり、上からも矢が降って来る状況で一人一人片付けて行くジョン。死体の山が築かれていく中で後ろに控えていたダヴォスも「これでは生殺しだ」と言って突撃し始める。それを見ていたラムジーは「時は来た。行け」と指示を出す。するとボルトン軍の盾と槍を持った兵士がジョンたちを囲い始める。死体の山とボルトン軍に閉じ込められ身動きが取れなくなったジョンたちはじわりじわりと追い詰められていく。前からもそして後ろからも攻撃を受け絶対絶命のピンチ。巨人も頑張ってくれるがなかなか囲いを突破することができない。徐々に行き場をなくしみんなが死体の山を上ろうとするときジョンは下敷きになってもがいていた。トアマンドも敵に殴られかなりの劣勢に。もみくちゃのおしくらまんじゅう状態の中から何とか這い出たジョンは槍や矢がたくさん刺さり苦しそうな巨人、敵に殴られるトアマンド、困り果てた顔をしているダヴォスを見てもうこれ以上やれることはないと悟った顔をしていた。
再び掲げられる狼の旗
敗戦を覚悟したその時どこからかラッパの音のようなものが聞こえる。ジョンたちもラムジーたちもそちらの方を向いた。そちらからは旗を掲げた大勢のアリン軍が向かってきていた。その様子を眺めるサンサ。そしてニヤついているベイリッシュの姿もあった。アリン軍はボルトン軍の囲いを崩し、形勢を逆転させてくれた。ジョンとトアマンドと巨人は遠くで見ているラムジーの方を向く。ラムジーはじっとジョンの顔を見るとそのまま城へ引き返していく。ジョンたちは走って追いかけて行った。城に入るとラムジーは「敵は壊滅した」と嘘を言う。兵士からは「わが軍もです」と言い返された。ラムジーは「俺たちには城があるが奴らに包囲戦は無理だ」と言うがその時巨人が城門に体当たりし始めた。射手たちが何とか破られぬように矢を射るが巨人は見事に門を破る。後に続いた仲間たちもボルトンの兵士たちを倒していく。もうふらふらになっているジョンも巨人の横にやって来た。無数の矢が刺さりひざまずいて今にも倒れそうな巨人に手を伸ばそうとした瞬間ラムジーが巨人の目に矢を放ちトドメを刺してしまった。そして「一騎打ちを望んでいたな。考え直したがすばらしい提案だよ。」と言うラムジーに怒りマックスのジョン・スノウは落ちていた盾を拾うとラムジーの放つ矢を受けながらどんどん彼に迫って行く。そして盾でラムジーを殴りつけると馬乗りになり何度も何度も強く殴った。ラムジーは血だらけになりその様子をサンサが見ていたのでジョン・スノウはやっと手を止めた。
ボルトンの旗は降ろされ、スターク家の旗が掲げられた。ウィンターフェルは再びスターク家のものとなった。
ラムジーの末路
リコンの死体が運び込まれジョンは「弟は地下墓所の父上の隣に埋葬する」と部下たちに伝えた。サンサは「ジョン、彼はどこ?」と聞いた。そしてサンサはラムジーが縛られている犬舎へとやってくる。門の外にいるサンサを見てラムジーは「やあ、サンサ。ここが俺の居場所か?違うな。俺たちはもう一緒にいられない。お前は俺を殺せない。俺はお前の一部だ」と言った。サンサは「お前の言葉は消え、家系は滅びる。名も忘れ去られる。お前の存在もすべて…」と言う。その時犬たちが唸り声を上げて檻から出て来る。「俺を襲うわけがない」とラムジーは言うが「7日間エサを与えてないんでしょ?」とサンサは言った。一匹の犬がラムジーの前にやって来て顔を舐めた。「座れ!下がれ!やめろ!」とラムジーは言うが犬は彼の顔に噛みつき他の犬たちも集まって彼を食いちぎっていった。その様子をじっと見つめていたサンサ。そして振り返り歩き出すとニヤリと笑みを浮かべていた。
あ~わ~ぎゃ~!!!と言わんばかりの回でしたね~。ついに落とし子同士の戦いに決着がつきました。ラムジーが残忍な方法で死んだのは良かったのですが、やっぱりあいつは悪魔のような奴でしたね!ゲームのようにリコンや巨人を殺したのは許せないです!
私、リコンが死んだ時よりも巨人が死んだ時の方が悲しかったのはなんででしょう…。壮絶な戦いを制しウィンターフェルを奪還できたのはいいけれど物凄い犠牲と損失でしたね。アリン軍が来てくれて助かったけどあのベイリッシュのしたり顔も何かムカついたな~(笑)
北部は何とか片付いたと言うことですね。そしてデナーリス姐さんの所にヤーラたちが行って協定を結びましたが、そろそろ姐さんこちらにやってくるのでしょうか?何か今は状態が悪すぎて誰が敵なのかとかよくわからなくなってそうですよね。でもやっぱりまずは王都に向かわれるんでしょうかね?次回はいよいよシーズンフィナーレ!王都の雀たちやウェスタロスに向かう(と思われる)アリア、そして三つ目の鴉の能力を受け継いだブランなど気になることがいっぱいです!全部やってくれるのかなぁ…

ゲーム・オブ・スローンズ 第6章:冬の狂風 第8話『誰でもない者 』(No One)

ゲーム・オブ・スローンズ 第6章:冬の狂風 第10話『冬の狂風(シーズン最終話)』(The Winds of Winter)
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Comment
ボブ江様。
遅ればせながらHuluでみはじめ,もうドはまりをしたものです。
はじめは複雑な相関図を理解するために色々検索し、こちらのサイトに辿り着きました。
以来、何話か見て理解できない部分があると、こちらのストーリーを見て再確認をまいりました。
とても、分かりやすく、とても助かりました。
デナーリスの気分爽快なシーンが大好きで、初めの奴隷解放の時にまだ小さなドラゴンに火を吹かして打ち負かすシーンと、ドラスクの悪い男たちを閉じ込めて焼き付くし裸で火の中から出てくるシーン、残ったドラスク人の前にドラゴンと現れてドスの効いた声で奮い立たせるシーン、そして今回の調子に乗った親方3人衆をドラゴンを呼んでビビらすシーン、本当に最高で何度もリピートして見ちゃいました。
今回のジョン・スノウのボルトンとの戦いは追い詰められた時にトアマンドが「いくぞ❗」みたいなことを言い、ジョンがもみくちゃで下敷きにされてるかと思いきや、野人が体を盾にしてスクラムを組み、ジョンを守っていたんですね。
命をかけてでも守りたいと思わせる人望がジョンにはあったから、みんなに守ってもらえたし、戦いに勝ったんですね。
巨人や野人たちの活躍凄かったです。
今回は色々感動しました。
10話を見てしまったらしばらく見れないと思うと悲しいし勿体なくてなかなか見れないです。
今後も新シーズン始まったらこちらのサイトを楽しみにしています(^o^)/
サンサンサさん
コメントありがとうございます!
お役に立てたみたいでよかったです~。
このドラマは本当に登場人物が多くてなかなか難しい部分が多いですよね~。その分見ごたえがあるわけですが…(笑)
デナーリスさんもどんどんたくましくなられ、デナーリス姐さんと呼ぶにふさわしい人物に成長しましたよね~。
たまにやりすぎて引いちゃうときもありますけど…。
この第9話はもう息もつけぬほどの展開に終始わーキャー言っていたのを思い出しました。
熱い戦いと絆にドキドキしましたよね。巨人やトアマンドたち野人のジョンに対する心が深く感じられてうれしいやら悲しいやら、いろいろ感情が入り乱れる回ですよね。
ラムジーを倒せたのは良かったけれどやっぱり巨人が死んでしまったのがつらかったです…。
大義をなすためには多くの犠牲が必要でとってもつらいですが、みんなの心意気に感動しましたよね~。
10話を観てしまったら…というお気持ちわかります~。でも観ちゃってください(笑)
すぐに第7章が観たくなりますけどね(笑)
第7章も張り切って記事を書く予定ですので、その時は覗きに来ていただけると嬉しいです♪よろしくお願いします!
ボブ江さま
こんなに出遅れたのに、御返事コメントいただけてうれしいです(^o^)/
10話見ちゃいました。
続きが来年の夏まで見れないなんて本当に耐えられなくて、なんとまた初めから見だしてます (笑)
初めはわからなかったシーンも細かく分析しながら見れて、なんと二度楽しめるなんて!
ゲームオブスローンズにはまる前はウォーキングデッドにハマってたんですが、ゲーム~を見てからだと、なんだかウォーキングデッドが(特に最新シーズンは)暗い気持ちになるだけでなんだかつまらなくなってきてしまいました。
それくらい、ゲーム~がおもしろい!
今はネットでキャストの近況やこちらのボブ江さんのあらすじにコメントを書いてる方やボブ江さんの返信コメントをくまなく読んで、残り香を楽しんで過ごしてます。
とりあえず気が紛れるような他のドラマを探して、夏まで気をそらすよう努力してみます(+_+)
サンサンサさん
コメントありがとうございます!
10話みちゃいましたか~(;^ω^)ふふ。残り香を求めちゃいますよね~。気持ちわかります!
きっと第7章もあっという間に始まりますよ♪あと半年…くらい…?(笑)
早く観たいですよね♪
もし始まってサンサンサさんがボブ江を忘れてなかったら一緒に盛り上がりましょう!
ウォーキング・デッドやゲーム・オブ・スローンズがお好きでしたら気が紛れるグリムなんていかがでしょう?
huluにてシーズン3まで配信されてます~。スーパーナチュラルとかも…。
はじめまして!
グレイスケールに関しては健常な部分で触っても問題ないってことなのかなー、って思って見てましたー
匿名さん
コメントありがとうございます!
なるほど~。まだ病が及んでいない部分なら触っても大丈夫なのかもしれませんね~。
なんか、イメージ的にだとちょと触れただけでもアウトな感じですよね(笑)
ジョラーさん、治療法が見つかるといいですよね(*’ω’*)
ボブ江様、いつも楽しく拝見させていただいています。いよいよ今夜で第6章最終話ですね
キョンキョンさん
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけてるなんて、とっても嬉しいです( *´艸`)
いよいよ最終話ですね~。ドキドキしてしまいます…
はじめまして(^o^)ヴィラーモルグリス
いつも、ゲームオブスローンズを拝見した後はこちらを見に来ています笑
9話は本当に映画並みの素晴らしい作品でしたね〜10話楽しみです。
私の大好きなアリアが出てこなかったので10話に期待して。
しかし、リコンがあまりに成長していた為に驚きました笑、あんなに背が伸びたのかと…
そして、ボルトンも死んで今後の悪役が気になりますね〜ハイスパローとかになるのかな?
いずれはターガリエンとグレイジョイ家と、スターク家とドーン、ティリオン達は手を組んでラニスター家と戦うのでしょうかね。
マージェリーも気になりますね。
そして、いつの間にカリーシは、ドラゴンを操れるようになったのか、一時は操れず閉じ込めていたのに…と、疑問もつきずですが、スターク家もジョンスノウ含め4人のみになってしまった…早くシーズン7を見たいので公開早くしてほしいですよね(^o^)それでは
アリア•スカンクさん
コメントありがとうございます!
ヴァラー・ドヘリス!! はじめまして~ゲームオブスローンズ的ご挨拶ありがとうございます♪
そしていつも読んでいただいてるということで…重ねてお礼申し上げます!
9話本当にすごかったですね~。ハラハラドキドキしてもうダメかと思ったけれど、無事に戦いを制したので良かったですね。
私もリコンの成長ぶりというかおっさんになったぶりにビックリしました(笑)ブランもそうですけどちょうど一番変わる頃だからたまに登場すると驚きますよね~。
ついこの前まで子供だったのに~って。リコンはかわいそうな結末を迎えたので、ブランには彼の分まで頑張ってもらいたいですね。
そして何より成長したアリアちゃんに無双してもらいたいです!
第6章はどのような結末を迎えるのでしょうね~。ハイスパローやラニスター家も気になりますがやっぱりシーズンタイトルが冬の狂風だからラストはホワイト・ウォーカーのターンでしょうかね?
あっちもこっちも全部片付けてもらいたいです。マージェリーちゃんやオレナ、トメンも気になりますしね!
そしてデナーリス姐さんは仰る通り、一時期ドラゴンを幽閉して手に負えない感じになってましたよね~。
私の勝手な想像ですがデナーリスもたくましくなり、その精神的な強さや自信なんかをドラゴンが感じ取って仕えるようになったのではと思ってますがどうでしょうね?
シーズンが終わるのが寂しくて仕方ないです。私も早くも次のシーズンを観たくてウズウズしてます(笑)
またお時間ある時に覗いてやって下さいね♪お待ちしてます!
ヴァラーモルグリス!
お返事いただき嬉しいです(^o^)これかはもゲームオブスローンズがある限り、こちらのブログのお世話になります。似顔絵もいつも楽しく拝見しています!味わい深い似顔絵です。
そうなんですよ〜リコンもそですが、ブランもあんなに可愛いかったのに顔が伸びちゃいましたし、成長は時には残酷です笑
最近母親にもこのドラマの面白さを教えたくて勇気だして、進めたら一気に観たようで、もうこの回まで観たそうです。母はもっぱら、ウォーキングデッドを観てた人です笑
カリーシは初めはあんなにかよわかったのに、今やはくがつきましたねー。7王国はやはり、カリーシがおさめるのかな。
次回は赤の魔女はどうなりますかね?やはり、殺されるのだろうか…しかし、実はあんな婆さんだったとは、スタニスも知らずに死んでよかったですよね笑
私的に、ボルトンの死に方は犬に食べられるんだろうなと分かってはいたものの、やはりエグいシーンでした(^_^;)未だに恐ろしい。
しかし、母に言わせたらまだ生っちょろいみたいです笑
あまり、周りに見てるものがいないので、見てる方とゲームオブスローンズの話ができて嬉しいです〜。原作見てないのですが見られてますか?私もまた図書館に借りに行こうかなと思ってたりします。
一つ質問ですが、ドーンの王様の奥様はいないんですかね?息子の王子はいたのだから、奥さんいるはずなんだけど…
アリア•スカンクさん
コメントありがとうございます!
ヴァラー・ドヘリス! こちらこそ早々のお返事ありがとうございます!
似顔絵も褒めていただきとっても嬉しいです♪ゲームオブスローンズが終わっても似顔絵見に来てくださいね(笑)
ブランとリコンは人間ってこういう風に成長するんだ~って思わせてくれるいいモデルでしたね(笑)いい意味でも悪い意味でも。
男の子って急におっさんみたいになるんだな~と…ww
お母様も海外ドラマ観るんですか!すごいですね!かっこいい!
私もウォーキング・デッドも大好きで記事も書いてるので、ぜひお母様にも私の似顔絵見ていただけると嬉しいです~( *´艸`)
デナーリスは本当にふわふわして可愛らしい女の子だったのにいつの間にか極妻ばりの迫力ですっかりデナーリス姐さんと呼ばせてもらってますw
ただ、残忍な一面も持っているのでそれが前面に出て来るようなら七王国を統治してもらいたくはないですよね。
一番うれしいのはみんながそれぞれ協力し合いながら統治できればいいんですけどね~。北部はもちろんスターク家で!
そうそう。メリサンドルですね。ダヴォスさんは気づいたはずなのでどのような裁きが下されるのかちょっと楽しみですね。
シリーンちゃんを火あぶりにしたのは許せないですからね!首飾りをとってばあさんに変化した姿を皆にさらされるといいですね~。
ラムジーの死に方についてはお母様の仰る通りですね。彼らしい最期ではありますがもっとジワジワ痛めつけてから殺しても良かったのではと思います。
随分ヒドイことしてましたからね~(´・ω・`)犬に食べられてざまあみろです(笑)ヒヒヒ
ドーンのドーラン公ですが、私も言われて奥さんいないと気づきww調べてみたのですが
”ドーランの妻メラリオはノーヴォス出身であり、ドーランがエッソスに旅した時に出会い、ドーンに連れ帰った。だがメラリオは、ドーンの文化に馴染めず、3人の子をなした後ノーヴォスに帰った。”
だそうです(笑)奥さん実家に帰っちゃったんですねww
海外ドラマって意外に周りに観てる人いないんですよね~。私もブログを始めてから色々な方がコメント下さり楽しいし勉強になってます。
でもリアル友達では一人も観てる人いないんですよ…( ノД`)
私も原作を読んでいないので、知識不足ですがそれでもドラマを観てとっても楽しいしみなさんとあーだこーだするのが何より楽しみです!
なので、良かったらアリア•スカンクさんも遠慮なくまたあーだこーだ話しに来てくださいね♪
お母様にも宜しくお伝えくださいね(笑)
ヴァラーモルグリス笑(しつこい)
そうなんですね〜ドーンのお妃のこと知れて嬉しいです♪しかし、いつの間にか息子が殺されていることを知ったらショックでしょうね〜。
あのドーンの王様はなかなか素敵な方だったのになぁ…。
デナーリス姐さんにはウケました!確かに極妻的な貫禄にはなりましたもんね(^^)しかし、背が低くてチンチクリンな体型されてますよね〜はじめは気にならなかったのですが、色んな所で言われてますもんね。
私的にはグレイワームとミスサンデーがとてもほんわかして好きです笑 純粋で素敵!
7王国は確かにみんなで統治してほしいですね。
サムの家はとても大きなお家柄ですが、どこの国についてるんですかね?観ててもわからず…笑
そしてギリーもお化粧してドレスを着ると変わりましたね〜やはり、外人の化ける力は素晴らしいですね。
そうなんです、ゲームオブスローンズは、なかなかヤバイ映像が多いから、周りに進めずらいですし、登場人物も多いですからね〜、母は海外ドラマ見てましたがまだゲームオブスローンズは見てなかったんですが、あたしがあまりにも面白いから、ヤバイ映像があるにもかかわらず、進めてしまいました!笑
母はアンダーザドームやら、色んなジャンル見てますよ笑!私は母とヒーローズを見てました。ヒーローズリボーンは面白くないので観てませんが笑。ゲームオブスローンズにはまっちゃうと、もう他の海外ドラマ見る気しなくなっちゃいました笑
しかも、母にはウォーキングデッドすすめられますが、ゾンビ苦手なもんで見れず笑
月曜日になれば、ゲームオブスローンズが見れるからソワソワしちゃいますね。
トメンもマージェリーもやはり、死ぬのかしら…サーセイははじめは嫌な奴でしたが、近頃は可哀想な気にもなってきました笑。
ジェイミーも敵にしなかったらいい奴ですしね。
あぁ〜月曜日が楽しみです仕方ない。待ち遠しいです〜。
アリア•スカンクさん
コメントありがとうございます!
ヴァラー・ドヘリス!(笑)
何が起こっても仕返しをしようとしなかったドーラン公ですが、そのやさしさ故に殺されてしまったんですよね。
そしてそんな彼は妻に逃げられていたという…。何とも悲しい人生ですな~。そして息子殿も愛する人を奪われ、そして殺されるなんてかわいそうな人生ですよね。
私は断然オベリン派なのですが、オベリンかっこいい~とか言ってるくせにメンタリストに出てた時に全然気づかなかったという…。
シーズン7でようやく「あれ、オベリンさんじゃね?」と気づいたものの”いや、オベリンさんじゃない”と訳の分からない理由で魅力を感じなかったと…。
あの風貌が好きだったみたいですw
デナーリス姐さんたしか背が160cmなかったと思います。ムッチムチですもんね~。第5章の時にちょっと痩せてたからあら、どうされたのかしら?と思っていたのですが第6章に入り増々ムッチムチになっていたので安心しました(笑)。背が低くてもムッチムチでもあの可愛らしい顔はうらやましいですよね~。顔替えてほしいなぁ(´・ω・`)
グレイワームカップルはすごく精神的に繋がってると言う感じでステキですよね。デナーリス姐さんの仲間たちはみんなほっこりしていてステキです♥
サムのターリー家はたしかタイレル家の旗手だった気がします。間違ってたらごめんなさいね。
そう言えばすっかり物語に集中してゲームオブスローンズがエログロドラマだということを忘れていたわけですが、たしかにそれを親に薦めるのって勇気いりましたね(笑)
でも、ドラマを超えたスケールの壮大な物語を一人でも多くの方に知ってもらいたいからどんどんおススメしても大丈夫だと思いますよ♪
とは言え周りにドラマ好きな人が少ないってのが問題ですよね~。
お母様はアンダーザドームも観てるのですか~。私と趣味が合いそうですね♪私ヒーローズは観てないんですよ。いつかリボーンを観ようと思ってたのですがつまらないのですか!
ヒーローズの方を観よう(笑)
ウォーキングデッドもゾンビドラマを超えてヒューマンドラマになってますから、きっと楽しめると思いますよ!お母様と同様私もおススメします!
あ~今度の月曜は楽しみでもありますがとうとうシーズンフィナーレと思うと複雑ですね~。早く観たいような観たくないような…。
とりあえずハイスパローの問題は片付けてほしいですよね。サーセイは同情する部分もありますが嫌いなのでいつか痛い目に遭って欲しいです!
次回も楽しみましょうね~(‘◇’)ゞ
ボブ江さま
ヴァラーモルグリスです。
9話 戦闘シーン凄かったですわ。言葉が混乱してます。
冒頭、ティリオンはいい! デナーリスを上手に軌道修正させるところ よかったなぁ。第6章のティリオンはこの場面 いい見せ場だと思いました。
ティリオンはいろんな窮地から生き抜き、父親やサーセイに虐め抜かれ、殺されそうになり、他の人間からも殺されそうになっても、窮地を乗り越え、これがティリオンを凄い人間にさせていく。 頭のよさ 気転が働く点など。
ヴァリスもちゃんとみていてティリオンをデナーリスの参謀になるように薦める。それがうまく起動してます。ウエスタロスにいったらティリオンとデナーリスのペアはたのしみです。つくづく、タイウィン公とサーセイは残念・・・。とおもいます
ティリオン凄さが理解できなかったなんて。タイウィン公はティリオンを認めなかったし、殺そうともして恐ろしい親ですね。
話は飛んで原作ではヴァリスは違う人を王になるべくして教育して守っているのですが、
ちょっとびっくりの人ですよ。
ボルトンとの闘いは、やっぱりっ、わたくしめもレッドクリフを思い出しました。でも凄い戦闘シーンだとおもいました。
ゲーム・・・の方は盾を地面に叩きつける音と兵隊の弩号、迫力があって気付かないで正座して観入ってました。
サンサはピーターにも、手紙をだしていたんですね。
ピーター・ベイリッシュのアップは5秒位でしたが、サンサとピーターはどうなっていくんでしょう。ピーターは自分はあまり汚れた事をしないで、あそこまで人を掌握してのし上がっていく、視聴者は嫌ってる人は多いと思いますが観ているぶんにはピーター・ベイリッシュは大好きです。
もう一人大好きな人物・・・
アリアちゃんもお気に入りですが、いっとう好きなのはジョン・スノーです。ラムジー・ボルトンを倒しました。でもホワイトウォーカーとの闘いが待ち受けてます。第8章まであるげな話ですが、今回はもう1話 楽しみです。 誰がウエスタロスと統一 統治するんでしょうか?
これからブラックリストみて寝ましょう。 では、今回もコメントよくわかりました。ありがとうございました。
ボブ江さま
ヴァラー・モルグリス・・・・・ おはようございます。
今日は仕事が休みですので、
テレビドラマではドーンの大公はオベロンの愛人とスネークサンドに殺されてのストーリーが展開してますが・・・。
トリスタン(次男)は、殺され。
長男の事を少し・・・クェンティンと言います。顔はカエルに似ているそうです。
アイアンウッド家にて養育され、多分ドーンの大公の密命で、デナーリスに会いに行き、(クェンティンとデナーリスとの縁組)結婚の申し込み?とか、一緒に戦おうとか?というような目的でミーリーンに向かいます。
苦労してやっとこさ、ミーリーンに到着し、対面出来た時はデナーリスの政略結婚の前日だか当日だったので、無碍なく申し出は断ります。
クェンティンはたとえばジョンン・スノーとかジェイミー級の容姿が有れば、痺れる口説き文句の卓越した人間だったら、デナーリスも傾いたかもしれませんが・・・、政略結婚は予定通りすすみます。
クェンティンは密命に失敗します。
で、成果なしで帰るにはつらかったのでしょう。
ドーンのマーテル家はドラゴンの血が流れているとかで、自分はドラゴンを掌握できると考え、ドラゴンのいる地下に行きます。1匹でも連れ帰ろうか?などと考えたのでしょうか。
手なづけようとして、そこで、ドラゴンに火を吹かれ大やけどを負います。
苦しんで数日後に死んでいきます。
このあたりの話のくだんがドラゴンにもてあそばれる?踊らされる?で、第5章の「竜との舞踏」の題名につながるみたいです。
クェンティン可哀そうでした。
テレビでは登場しないでしょう。
クェンティンの悲しい話でした。 では、お邪魔いたしました。
saiyamaさん
コメントありがとうございます!
ヴァラー・ドヘリス(笑) お休みの日にわざわざありがとうございます~。
ドーランさんの奥さんのことを調べている時にクェンティンの名前を見つけさらに上にお子さんがいらっしゃったのか~と思っていたのですが、
そんな悲しい物語があったなんて…( ノД`)
デナーリスも突然現れたカエル顔の青年に傾かなかったんですねぇ…。
そしてマーテルさんもドラゴンの血が入ってるのですか!でもそのことで過信してしまったのでしょうねぇ。ドラゴンを手なづけられると思うなんて…。
火を吹かれて大やけどを負い死んでしまうなんて悲惨ですね。
第5章が竜との舞踏と言うシーズンタイトルだったけど、竜との舞踏と言う割には…と感じていたので、ドラマでは描かれていないこのお話が繋がっていると知り納得しました!
クェンティンもまた悲しい運命をたどっていたのですね~。
奥深い話を聞けてとっても勉強になりました!saiyama先生ありがとうございます~!
また何か原作情報など、ドラマでは描かれない部分のお話も聞かせていただけると嬉しいです(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
saiyamaさん
コメントありがとうございます!
わぁ~い♥ ヴァラー・ドヘリス!!!!!!!! ありがとうございます~( *´艸`)
あのティリオンとデナーリスの掛け合い面白かったですよね。
デナーリス姐さんに”おどれ、ワシのおらん間になにさらしとんじゃい!”と顔で言われ、それに「ああ見えて町は活気づいてます」と返せるティリオンは素晴らしい!
本当に彼は頭が切れますよね~。あれだけ父と姉からヒドイ扱いを受けてもユーモアを忘れないし。
大好きなキャラの一人です!ヴァリスは原作では違う人推しなんですか!わぁ~それはビックリですねΣ(゚Д゚)
やっぱり原作読もうかな~。そうすればもっと世界が広がりますよね~。時間ができたら考えよう…。
今回の戦闘シーンは本当にすごかったですよね。正座して観入るのよくわかります(笑)
それぐらいの迫力とかその間にある人間模様とか気持ちとか。複雑なんだけどよくわかるみたいな。
私は歯を食いしばって観ておりましたww
しかしラムジーの戦術は素晴らしいですよね。ほんとレッドクリフばりでしたが、彼も鬼畜ではなくまともな性格だったらすごい人物になれたのではと思ってしまいます。
まぁ行いがひどすぎたのであの死に方はざまあみろ以外なかったですけどね。
サンサはベイリッシュにも手紙出していたんでしょうかね?タイミングよく現れたし、ベイリッシュもそうだけどサンサもちょっとほくそ笑んでいましたよね?
どちらにしろあの援軍がなければジョンたちは終わっていたでしょうから作戦大成功ってことで。
ベイリッシュは本当にすごい策士だからその点では尊敬するし、顔も大好きなんですけど絶対友達にはなりたくないですww
サンサも結局ベイリッシュに頼ったわけで今後どうなるんでしょうね。
次回はとうとうシーズンフィナーレですが、わたくしめも大好きなジョン・スノウはホワイト・ウォーカーたちとどう戦うことになるんでしょうね。
あの大群で来られたら…デナーリスのドラゴンいたらまとめてやっつけられるけどなぁ…
寂しいけど楽しみですね!第8章までと言わず永遠に続けてもらいたいです(笑)
こちらこそ、いつも楽しいお話ありがとうございます。わたくしブラックリストの記事も書き終わったのでしばし眠りたいと存じます~
こんなところにも横やりを入れさせていただきます。
ボブエさまもおっしゃるとおり、ラムジーは大将力は素晴らしいものがあります。それに引き換えジョンの大将力のなさといったら、、、見ていてヒヤヒヤものです。軍の総大将が簡単に挑発にのって一騎駆けしてどないすんの!?(例えリコンがやられたからといっても。。。まあ、こういうところがジョンのいいところでもあるのですが)
スターク軍の指揮はほとんどダヴォスがとっていたようなものですね。ジョンは戦士としては文句なく強い(タイマンの決闘でラムジーに負けることはないでしょう。ラムジーも弱くはないでしょうが)ですが、軍の総大将には向いていませんね。総大将としてはラムジーの方がはるかに能力は高いでしょう。ですから人としてもっとまともだったらラムジーボルトンはとても優秀な王になれたでしょうね。
なーんて思っちゃう「battle of the bastards」でした。
よったまさん
コメントありがとうございます!
ラムジーはサイコパスじゃなければ、すごい人でしたでしょうね。
父親のボルトンさんも変な欲を出してしまったから悲惨になりましたけどボルトンさんも良い指揮官だったでしょうしね。
ジョンはちょっと頼りない所が皆の父性、母性を刺激していいのかも(笑)
助けてあげたくなっちゃうから得な性格ですよね。
でもあの場で大勢の仲間の命がかかっているのに飛び出したのはほんとにヒエェ~ってなりました。
まぁでもそれがジョンの一本気で良い所。だと思いますw
この回は手に汗握りましたよね~。
ボブエさま
ラムジーはスノウ(おとしご)として産まれたのが悲劇でしたね。ルースもまともに育てるだけの器量がなかった。ラムジーはその生い立ちから来るコンプレックスが故に人として曲がりすぎてしまった可哀想な人なんですよ。そこがジョンとの大きな違いですね。ジョンはお父さんには愛情を持って育てられたから(お母さんにはやや嫌われてたけど)。
闘いの前日の話し合いのときに、ラムジーは何度ジョンに「bastard」って言ったことか。。。あと手紙とか。よっぽど気にしてるなお前って思っちゃいましたもん。
あとジョンの軍の戦術のことで思うのは、ワンワン(巨人)を全面に押し出すことが出来なかった、というかしなかったことが問題ですよね。キャッスルブラックの闘いのときのように、巨人専用の弓とかを使えば陣の中からでもラムジーの陣に矢を打ち込んでいくらでも相手を倒せたでしょうし、肉弾戦になったときも丸太かなにかを剣のかわりにふりまわさせれば、カースタークの騎兵もアンバーの歩兵もイチコロでしょう。もったいない。もう少し考えなさいトアマンド君!ヾ(・ω・o) ォィォィ
まあ、マンスレイダーのような指揮官能力はなくても仕方ないか。
よったまさん
コメントありがとうございます!
ラムジーの落とし子騒動wでふと思い出したので、全然関係ないんだけど話させてください。
昔働いていたお店の隣のお店の店長さんがいわゆる”落とし子”でしてね。
その店は後から建ったのでその店長はそれはそれは愛想のいいおっさんだったのですが、そのお店で働くお姉さんとおしゃべりしてたら店長はとんでもないクソ野郎だと言うことが分かりましてね。外面はいいけれど従業員にはヒドイ態度だそうで。しまには私の働く店の子やオーナーも攻撃を受けるように…。
本性が露わになったのですね。
うちの店のオーナー曰く愛人の子って言われて育ってきたからひねくれてるらしいわってことでした。
お金はもらっているけど愛情をもらっていないと人間ひねくれていくようです。まさにラムちゃんのことだわって思ったので…。
ジョンもキャトリンには冷たくされたけれど、パパン(伯父だけども…)に愛情をもらってたからそこまでひねくれずに済みましたよね。
あ、ベンジェンおいたんも愛情掛けてくれてましたしね。
シーズン初頭はちょっとひねくれ気味な時あったけど立派に育ちましたよね~。やっぱり高貴な血が流れてるからだわ~(*´ω`*)
こんにちわ!いやー壮絶なバトルでしたね・・・・あっという間に1時間が終わってしまいました。Battle of the Bastardsこれグーグルで翻訳したら「できそこないの戦い」ってなるんでサムがメインになるのかとか期待しててwでもBastardsの直訳は私生児の複数形なのでやっぱりジョンとラムジーのスノウ対決でしたねw巨人やられてしまいましたね・・・おそらく一族最後の一人だったろうに・・そしてジョンやトアマンド達も駄目かと心が折れかけましたよさすがに(涙)あそこでピーターとは!!次回はどんな話になるのでしょうかねタイトルはThe Winds of Winter「冬の風」白いやつの足跡が聞こえてきそうな・・・メリサンドル婆さんはダヴォスにやられちゃいそうな・・・シリーンちゃんの復讐。お気に入りのキャラなんで返り討ちにあわないで欲しいけど。
最近Huluでまた最初から観始めたんですがちょっとアレって思うことがwwシーズン5で闘技場でジョラーが優勝した後「ハーピーの息子たち」が暴れだすシーンがありましたよね~その時ジョラーがデナーリスのことを救出するのはいいけどアンタ素手でカリーシの腕つかんでるやんけ!!てことはデナーリスちゃん灰鱗病になってる可能性がwwなんて粗探ししちゃったりwそれとジャクエン…初登場の時は捕虜でしたよね。今や神みたいな存在なのにどうやったら捕まるんだって?
先週のジョン・スノウはレイガーとリアナの落とし子説・・・よくよく考えたら髪の色が違うよね・・・リアナは薄茶色だしターガリエンの家系はプラチナブロンドやし・・この説の可能性が低くなってしまった・・・まさかロバート・バラシオンが親父?!すでに種は植えつけられていたということか!!違うなこれは・・・w
ジョンスノウさん
コメントありがとうございます!
ジョンスノウ氏、ラムジーとの戦いお疲れさまでした(笑)見事勝利をおさめられましたね!
途中もうダメなのではとハラハラいたしましたが見事にラムジーを捕らえられたこと喜んでおります!
いや~本当に今回はドッキドキでした。ラムジーの見事な戦術にレッド・クリフの孔明か!と思いながら一人でハラハラしてしまいましたww
そしてアリン軍の登場にロード・オブ・ザ・リングか!と突っ込みを入れつつその後のベイリッシュのニヤケ顔にちょっとイラついてましたww
リコンの死ももちろん悲しいですが、それ以上に巨人さんが…( ノД`)ジョンのために言葉は少なくとも頑張ってくれたのに悲しい最期でした…。
そして次回は仰る通りThe Winds of Winterで、たぶん第6章冬の狂風ってシーズンタイトルなんで冬の狂風的な感じなのでしょうが、狂風って言われるとめっちゃ怖い感じしますね。
夜の王率いるホワイト軍団たちとの戦いになるのでしょうか?そこにブランも、何ならアリアも、いや何ならデナーリス姐さんも集結して一緒に戦ってもらいたいですね(笑)
ダヴォスさんはシリーンにあげたおもちゃを発見し、何があったのか気付いてしまったようですね。第1話がレッド・ウーマンってなってたわりにシーズン通してメリサンドルさんの存在が薄い感じになってましたが、最後の最後にお祭り状態になるかもしれませんね。ダヴォス怒りの鉄拳が下されるのかこの辺りも楽しみですね!
闘技場のシーンなんですが、私も思ってました~!”あれ?おもむろに触ってるけど大丈夫?”みたいに思ってました。きっとデナーリスにはドラゴンの血が入ってて特別だから効かないのかなと勝手に思ってましたがやっぱり気になりますよねww
それにジャクェンは何で捕まったのかも気になってました~。これ原作とか読んでるとわかるんでしょうかね?ドラマだけ観てる方は(私も含めて)結構不思議に思ってる気がします。
もしかしてアリアと出会う運命のためわざと捕まっていたとか…?考えすぎですね(笑)
ジョン・スノウの両親についていつかきちんと分かる日がくるのでしょうかねぇ…。
色々な説があるし、仰られる髪色とかも考えていると楽しいですね♪
確か黒髪はバラシオン家の家系みたいな回がシーズン1であったけどジョン・スノウは立派な黒髪ですもんね(‘Д’)
色々考えてたら疲れちゃいました…(笑)