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シカゴ・ファイア シーズン8　第9話『過去の情景』

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第9話『過去の情景』

●突然51分署にガブリエラが現れた
●高層ビルをよじ登る”クライマー”がいるとの通報が入り現場へ向かうケイシーたち
●先回りして上階へと急ぎ、ガラスをカットしてクライマーが来たところを取り押さえた
●急いで署に戻りガブリエラと話すケイシー。ガブリエラは寄付金集めのパーティーのために2日だけ帰ってきたとのこと
●ケイシーに来れたら明日のパーティーに来てとガブリエラは言った
●火災調査室で仕事を続けるケリーは過去の事件で同じような火災を見つけ引っかかる。二つともショッピングセンターが全焼したものだがPAC-20という現像液が使われていた。しかし現像室などの設備はない。この件は放火としてダスティンという男が現在収監されているがダスティンに話を聞くとPAC-20が何かも知らないと分かった
●オーナーが保険金を狙った可能性もあると考えられた
●疲れ切っているキッド。帰宅しようと車に乗り走り出すが、一時停止を無視してしまい51分署のすぐ近くで衝突事故を起こしてしまう
●みんながすぐに駆けつける。大きな事故ではないが何かあるといけないので相手の少女と母親はすぐに病院に搬送された
●キッドも軽傷だったが事故を起こしたことにショックを受けていた。幸い相手の母娘も擦り傷程度で済んだ
●二つのショッピングセンターはオーナーは違うが建設業者が同じだったため、建設業者が手口を教えたのではと考える。ケリーとシーガーはこの件を警察に話し、前々から疑いをもたれていた建設業者コンラッドは家宅捜索を受けることに
●ケリーも同行し、そこでPAC-20を発見。やはり壁を”フラッシュペーパー”にしていたと分かった
●パーティーへ行くケイシー。ガブリエラとダンスをする
●そのまま盛り上がってベッドインの2人
●無実の罪で収監されていたダスティンはケリーたちのお陰で判決は無効となった
●ケリーとシーガーは鑑識が入っている例の建設業者の建物へとやって来る。指名手配中のコンラッドはまだ見つかっていないとのこと
●ケリーは1人で地下へと向かう。そこには薬品の入ったドラム缶が所狭しと並んでいる。気配を感じ奥を確認するケリー
●するとそこにはコンラッドがいて、彼は手に持った発煙筒をつけた…。引火すれば大爆発を起こす…一体はケリーはどうなってしまうのか？と言う所で次回に続く～

みんな大好きギャビーが再登場でしたねw
何のために出て来たのでしょう…(笑)ケイシーは心(も体も)乱れてしまいましたね(´・ω・)
またちょいちょい出てくるつもりなのか？出て来なくていいんですわ。ケイシーにはもっと相手の気持ちと立場が考えられる女性と一緒になってほしいんですわ。
しかもアントニオはバハマの危機対応チームにいるだと？いつの間にそんなことになっとるんじゃ？
クスリ絡みで特捜班から姿を消したと思ったら…。そんなところにおるんか？ボイト組長にシメてもらわないかんですね。
そして火災調査室で大活躍過ぎるケリー。もしかしたらこちらの方がいいのかもと思わせてきますね。
でも考えてみると救助隊としてのケリーの代わりはいるけれど、火災調査官としてのケリーの代わりはいないかも。
シーガーが完全にケイシーではなくケリー狙いだと判明し、この辺りが今後面倒くさくなりそうですよね～。
そして冤罪で投獄されていた男性を無事に救うことができたけど、とんでもない状況に巻き込まれてしまいました…。
一触即発の事態、ケリーはどう乗り切るのでしょうか？
ドローンに残されていた映像は(´；ω；`)もう…(´；ω；`)( ﾉД`)
オーチス～。寂しいわぁ～。みんなオーチスのこと考えるとまだまだやりきれないのが分かりますよね。
そんなみんなを見ているとこちらも胸が張り裂けそうになります…(´；ω；`)

今日の一枚

CHICAGO FIRE Season8 ep9