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シカゴ・ファイア シーズン7　第9話『家族』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第9話『家族』

●ナオミと共にグランドブルック社製トレーラーの火事について調べているケイシー。ダイナーに寄って食事をするがそこにも尾行する男がいた
●リッターの犬チューズデーの存在が大隊長にバレてしまう…。リッターは謝り預け先を探すと言うが大隊長は「こんなかわいい犬見たことがない。いつでも連れて来ていいぞ。」と言った
●クロエとクルースがスピーカーで通話中クロエが「ちょっと何よこの車…」と言った次の瞬間車がぶつかるような音が聞こえ応答が無くなってしまった。その時通報が入り51分署は出動する
●車の多重事故が発生。クルースは現場に着くとクロエの名を呼ぶが彼女は見当たらない
●数十台が絡む大事故だった。クルースはクロエの車を見つけ近づくがクロエは大けがを負い意識がなかった
●すぐに車から救出しヘリに乗せて搬送
●事故処理後すぐにクルースたちは病院に駆けつける。クロエは脳内出血を起こしているため手術室へ運ばれるとのこと
●クルースはまだ意識がないクロエの横で必死に訴えかけていた
●クロエの両親も病院にやってくる
●クロエの手術は成功し、ひとまず安定していると分かりホッとした
●ナオミが署にやって来てグランドブルック社の経営陣が取材に応じてくれることになったと言う
●ケリーとキッドはまたキッドの友達タイラー絡みでもめてしまう
●ベッドで飛び跳ねて遊んでいた子供が腹部に大けがを負い意識不明となってしまう。駆けつけたシルビーたちはすぐに処置を行い大急ぎで搬送するが、前を走っていたトラックの荷台から土管が落下し避けたはずみで救急車はパンクしてしまう
●応援を待っている時間はない。シルビーは道路を走る大き目の車を止めてその車で子供を搬送することに
●何とか医療センターに運び込むことができた
●グランドブルック社経営陣との取材にケイシーも同行する。グランドブルック社側は最初の記事が出た時にトレーラーの改修や改造、在庫の処分などを行ったのにまだ侮辱してくるから訴えると言う
●ナオミも毅然とした態度で言い返し場の雰囲気は緊迫。そこでケイシーは火事の被害女性の話を出す。そして在庫を処分したなんて嘘だ、今でもあなたたちは別会社の名前で販売していると言った
●嘘よ、すぐ出て行ってと言われたケイシーとナオミ。2人は社を出るとキスをしてしまう…
●クロエが目を覚ます。付き添っていたクルースは喜んだ
●医学の道へ戻らないかと打診があったフォスターだが大隊長にもう決心してます、断りますと言った
●ケイシーとナオミは寝てしまう。夜中目を覚まし異変に気付いたケイシー。寝室のドアを開けると家が火事になっていた…

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それぞれの恋模様って感じでしたね。
とりあえずクロエが無事に目を覚まして良かったです。お母さんの話だと明るいクロエにも暗い過去があったらしいとな？クルースはまだ聞いてないけれど…。まぁなにがあったにせよこれからが幸せなのが一番ですよね。
そしてケリーとキッドは何かもう勝手にやって下さいってことで。ケリーはそんなに嫉妬するタイプではないと思ったんだけどなぁ。自分が遊び人だったから逆に嫉妬深いのかしら…？それともキッドの言っていた通りタイラーではなく違う何かにイラついているのか？
それからケイシーとナオミ。ついに結ばれたと思った矢先に…。やっぱり狙われてしまいましたね。2人は無事に脱出できるのか？
ヤバイ奴らを敵に回してしまったけれど正義のために頑張ってほしいです。
今回なぜか録画に失敗してしまい仕方なく二か国語版で観たのですが、キッドの声だけすごい違和感…。キッドのキャラ的にも声が可愛すぎないか？(笑)

今日の一枚

Chicago Fire season7 ep9