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シカゴ・ファイア シーズン7　第8話『9月の男』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第8話『9月の男』

●まだまだ元気のないケリー
●ケイシーはケリーにギャビーと分かれ離婚届にもサインしたこと、ナオミのことが忘れらないことを話す
●大隊長の旧友でもあり元消防士のビル・ハッカーが署にやって来て皆に挨拶した
●ビルは大隊長が”1990年の9月の男”だったとバラしてしまった
●みんな実物が見たいと言って30年前のカレンダーを探すことに
●建物火災が発生。暖炉を焚いていたら急に壁が熱くなって煙が充満したとのこと。そしてまだ夫のアダムが中にいると女性は訴えた
●上から茶色の煙が出ているので火が天井まで回っていると考えられたがまだ人がいるため急いで手分けして救出することに
●それぞれが室内で捜索を始めていると大隊長は煙突が崩れ始めたのを確認。すぐみんなに退避を命じる
●だがケリーの上に崩れた煙突が…
●下敷きになったケリーを必死に助けようとするクルースだが瓦礫をどかすことができず応援を要請する
●すぐにケイシーたちも駆けつけ倒れていたアダムも発見。火が回り始めて危険な状況となるがケリーも助け出すことができた
●あの時現場でケリーの傍にいると言ったキッドだがケイシーはキッドにアダムを連れて出るように命じた。署に戻ってからキッドはケイシーに不満に思うと言う
●自分はやれる、冷静にできたと言うキッドにケイシーは無理だ、前もできなかったと言い「俺は隊員のために一番安全な策をとる」と言った
●ケリーは大丈夫だっためフォスターが帰れるそうだから署まで乗せて行くと声をかける。ケリーは退避命令が出た時なぜか分からないけど動けなかったんだと話した
●フォスターは経験から言うけど親を亡くした時思わぬ影響が出るものよと言った
●ナオミが署に「話があるの」と言ってやってくる。ナオミは記事の件で脅されているらしい
●ケイシーは協力を頼まれる。インディアナの消防局に知り合いはいないかと聞かれた
●ケリーはフォスターと話をし彼女が母親を亡くしたことを聞く。親を亡くしたという同じ経験を持つもの同士ケリーは少し落ち着けるようだった。だがその2人の様子をキッドが見て表情が曇る
●ケイシーは張り切って例のトレーラー火災について調べる。すると同じようにインディアナでもグランドブルック製トレーラーの冷蔵庫火災だと分かったのでナオミを呼んで報告する
●色々調べに行くと言うナオミだが脅しの電話の件もあるのでケイシーは一緒に行くと言った
●通報が入り向かうシルビーたち。するとバーでダーツが額に刺さった男性が…
●バーの客同士がいざこざも起こし面倒なことになっている現場。ケイシーたちも応援に駆け付け客たちを諫めるがその間にダーツが刺さった男性は自分で抜いてしまい気絶してしまった
●すぐに搬送され奇跡的に助かったとのこと
●なかなか大隊長が”9月の男”になっているカレンダーを見つけられないでいた。ハーマンはドナを訪ねカレンダーが無いか聞くがドナは「大隊長になった時にすべて処分したと話していたわ」と言った
●ハーマンは永遠に失われたわけか…と残念そうに帰って行った。だが本当はハーマンの動きも読んでいた大隊長がドナに前もって話していたのだった
●ムキムキの若きボーデンが肩にホースを担ぎキメ顔をしているカレンダーはクローゼットの内側に貼ってありドナは世界一気に入ってるとボーデンに言った

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ケリーはやはりまだまだ立ち直れないですよね。同じ経験を持つフォスターと話ができて少し気が楽になったようで良かった。フォスターもちゃんと仲間や彼女を頼ってって言うあたり。仲間を大事にしてるしちゃんと分かってましたよね。
現場で影響も出てたし、早く思いを吐き出して少しでも復活してくれることを願います。
そしてクルースはクロエと順調そうですね。クロエも明るくて素敵な女性だからクルースとお似合いですね。
ケイシーはナオミのこともうかなり好きやんw良い恰好したくて調査を手伝ったりして…。ガブリエラとは正式に離婚したということで晴れてシングル。ナオミは気が強そうだから先が心配だけれど(笑)久々の恋愛楽しんでもらいたいですね。
でも例のトレーラー火災の件で危険が迫ってるようで心配ですが。
で、大隊長！！！！！
ムキムキだったwちゃんと奥さんが保管・展示(笑)あのかっこよい大隊長をみんなに見てもらいたいけど本人からすると恥ずかしいですよね～。でもハーマンたちにも見せてあげたいわ～。

今日の一枚

Chicago Fire season7 ep8