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シカゴ・ファイア シーズン7　第4話『新しい小隊長』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第4話『新しい小隊長』

●ポンプ隊の小隊長として張り切るハーマン
●早速通報が入りはしご隊と共に出動
●キッドとケイシーは火事の中うつぶせで倒れている男性を発見し仰向けにする…男性は全身がただれ両手もなくなっていた
●男性は脈がありすぐに搬送される。ケイシーはやけどじゃないなとキッドに言った
●消火を終え室内に戻ったケイシーはハーマンらと共に原因を探る。両手がなくなっていたのは何かが爆発したためだと考えられた
●落ちているピン、そして破片。それは手りゅう弾のものだと分かった
●リッターがマウチを訪ねてくる。リッターは消防局をやめたのだと話した
●公園で若者たちが何か爆発物を投げ女性が負傷したと通報が入る。すぐに向かい調べるとまた手りゅう弾の破片を発見した
●同じ日に同じ地域で2つの手りゅう弾。警官のアトウォーターとバージェスが署に来て調べてみると言った
●手りゅう弾はベトナム戦争以前の物とのこと
●厳しいハーマンに不満を持つ隊員バーンズとハーマンがぶつかってしまう
●署に「これをどうすればいいか分からなくて…」と言ってたくさんの手りゅう弾を持った女性がやって来る
●女性はなくなった夫の物だと言う。ニュースで手りゅう弾が爆発したと言ってたから持ってきたのだと話した
●ケリーは皆を避難させるよう言う。そして手りゅう弾を預かった
●女性は引っ越しのため遺品などをガレージセールで売ったらしい。手りゅう弾もレプリカだと思って売ってしまったとのこと
●箱からは3つなくなっていた。女性は買ったのは髪のない男性と近所に住む若者、それから見たことのない少年だと言った
●まだ手りゅう弾が一つ残っていると分かり51分署も捜査に協力することになる
●少年は11歳か12歳くらい。徒歩で買いに来た。近辺を捜してみることにする
●ハーマンは「腐ったリンゴは他も腐らす。51分署には置いておけない。」と言って自分に反抗的なバーンズに異動書類を渡した
●手りゅう弾は本物であること、買った少年を捜している旨を書いたビラを配り歩く
●木にビラを貼っているケイシーの所に少年がやって来て「カイル・ブキャナンが持ってる。裏庭で映画を撮ってる。その路地の突き当りだ。」と教えてくれた
●ケイシーが急いで見に行くとカイルがちょうど手りゅう弾のピンを抜いた所だった
●ケイシーは慌てて「カイルやめろ！それは本物だ。レバーを外すと爆発する。しっかり握っていれば大丈夫。」と言う
●驚いた少年カイルは言われた通りレバーを握りながらケイシーに渡そうとするが慌てた為レバーから手を離してケイシーに渡してしまう
●ケイシーはすぐ近くの庭の池に投げ入れる。手りゅう弾はすぐに爆発した
●何とかけが人も出ずケイシーも無事だった
●ポンプ隊の空いた席にはリッターが入ることに

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恐怖のガレージセールですね。みんなまさか本物とは思わず…。だけど本物って結構重たいと思うから何となくわかりそうな？
でも銃のレプリカとかもすごく重たいからやっぱり分からないか(;´･ω･)
1人目の男性なんか両手吹っ飛んじゃってかわいそうですよね。
2人目の女性は迷惑こうむりすぎだし。3人目は何とかケイシーがうまいことやってくれて良かったです。一歩間違えば大惨事でしたね。
警官よりも活躍する消防士でした(笑)
そして新たに小隊長となったハーマン。
なんか…。他の署なら分かるんだけど元々同じ署にいたわけだからお互いどういう人間か分かってますよね…。
ハーマンも口うるさいのかもしれないけど命のかかった現場なのだから厳しくて当たり前だと思うのですよ。新しい小隊長を小バカにしたバーンズには然るべき処分が下ったと思います。
そんな空席にリッターが。私はてっきりはしご隊の空席に入るかと思ってたけどポンプ隊の方だったのですね。
マウチもすごいけどリッターのマウチの気持ちに報いようとする気持ちもすごいなと思いました。頑張ってもらいたいです。
それから体操少女のは…。親も知らぬ間にコーチからステロイド的な…。
怖いですね。本人も分かってたのが怖い。あの年くらいの大会だとドーピングとかはないのでしょうか。
親もショックだろうしコーチが逮捕されて女の子もショックだろうし。でもフォスターと話をしてるのを見る限り女の子はこれからもがんばれそうですね。
フォスターは突っ走る傾向があるけど人想いで真っ直ぐな人だなと思いました。
ケリーとキッドはもう勝手にやっててくださいって感じです。

今日の一枚

Chicago Fire season7 ep4