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シカゴ・ファイア シーズン3　第15話『災いの予感』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。

主な登場人物はコチラ
↑　少しだけ追加しました

シーズン1.2に続き簡易版でいきます！

第15話『災いの予感』

●大隊長は父親の残務処理や育児休暇も併せて有給休暇をとることに。代わりの大隊長はパット・プリジェン
●ニューハウスの代わりにやって来たのはウェルチだった…
●ケイシー、ケリー、ガブリエラはプリジェン大隊長に抗議するがプリジェン自体がウェルチを気に入っているようだった
●先週助けた少女シリアがシルビーを訪ね、お礼だと言ってミサンガをくれた
●人が挟まったとの通報を受け向かう51分署。人がボウリング場のピンセッターに挟まり血だらけの手が見えていた
●表と裏から救出を試みる
●挟まれた男性ジェリーが危険な状態になって行くため作業を急ぎ、何とか助け出すことができた
●レーンで滑って派手に転ぶオーチス。プリジェンはそんなオーチスを笑いものにしたため仲間たちはムッとしていた
●51分署に現れたケイシーと寝た女性ベス。実はプリジェンの妻(元妻になるのかしら)だった
●付き合うのはマズイと言いに行くケイシーだがベスの誘惑にまたのってしまった
●大隊長の家へ子供を連れて訪ねたハーマン。赤ちゃんを泣き止ませる技を見せた
●ウェルチが51分署に来たと知り「ウェルチが俺の署に？！」と言って怒る大隊長
●オーチスを”ガターボール”とバカにし、更にはオリジナルシャツまで作り上げてきたプリジェン。オーチスは堪忍袋の緒が切れそうだった
●反抗的なケイシーを見張れとケリーに言うプリジェン
●ケリーは51分署のやり方に反すると言って断った
●建物火災が発生
●燃え盛る炎の現場に救助隊は待機させ、81小隊に行けと言うプリジェン
●取り残された人たちを見つけ救助を始める
●救助を終えて消火活動に入るがホースが扉に挟まりオーチスが閉じ込められてしまう
●ケリーとウェルチがすぐに助けに向かいオーチスを救った
●頑張ったオーチスのことをまだガターボールと呼ぶプリジェンにケイシーは「敬意を払え」と言う
●口のききかたに気をつけろと言うプリジェンだが「それはあんたもだ。」とケイシーは反論。51分署の仲間たちはみなケイシー側。プリジェンはケイシーとケリーに「5分以内にオフィスに来い！」と怒鳴って去っていく
●権力を振りかざすプリジェン。「はしご81と救助3は表に出て窓掃除を。」と極寒の中の窓掃除を命じた
●ケイシーがベスと車庫でいちゃついていたとガブリエラに話すウェルチ

あ～！ムカつきっぱなしのエピソードでしたね！ボーデンさんがいかに優れた上司であるかが身に染みて分かります！
なんだあのプリジェンのパワハラ野郎は٩(◦`꒳´◦)۶
キャンキャンキャンキャン吠えやがって！ケツの穴が小さすぎるわ！！
そしてケイシーがうっかり寝てしまったベラもベラだわ！肉食過ぎるんだわ！
でもって、51分署にウェルチがやって来るとか…(笑)思わず「え～ウソでしょ～。」って呟きましたよ。
でも一応あの時和解してましたよね。それなのにみんな結構冷たい態度なんだなとビックリ。あのままウェルチが自分の非を認めずってことだったらみんなの態度でも納得ですが、認めて謝罪してましたよね？
たしかにウェルチはクソ野郎だしギャビーとのこととかもありましたし事故だけのことではないでしょうけどもうちょっとな～と思ってしまいました。
そしてギャビーがケイシーとプリジェンの元妻がイチャついていたと知ってしまいましたね。2人の関係は終わってるんだからどうでもいい気がするんだけど…。ギャビーは未練ありまくりですしね～。自分勝手だわ～。
今回のタイトルが”災いの予感”だったのですが、もう災いの予感しかしなかったですよね！
唯一の和みポイントはやはりクルース夫妻wですよ。シリアちゃんは美人さんですよね。家庭に問題はあるもののシルビー姉さんが色々お世話を焼いてくれて彼女も嬉しそうだし、シルビーも嬉しそうでよかった♪
もうシルビーちゃんどんだけいい子なのよ( ;∀;)自分が薄汚れた人間にしか思えなくて辛いです(笑)

今日の一枚

Chicago Fire season3 ep15