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シカゴ・ファイア シーズン3　第5話『守りたいもの』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。

主な登場人物はコチラ
↑　少しだけ追加しました

シーズン1.2に続き簡易版でいきます！

第5話『守りたいもの』

●ケイシーの姪バイオレットが1人で会いにくる。学校でケンかしたけど母親には言えないと言う
●知らないうちに公立校に転校していたバイオレット。書類にサインしてほしいと頼まれケイシーはサインしてあげた
●マンションで火災が発生。上層階で工事が行われていたらしい
●火から逃げベランダに飛び出て来る男性が…。クルースは急いではしごを動かし救助へと向かう
●意識を失った男性を抱え見事救助した
●フラッシュオーバーが起こり、屋上で排気していたケイシーとガブリエラが危険な状況に
●2人は緊急脱出を行うためロープを使って壁をつたい降りて来る。途中でケーブルに絡まるなどトラブルはあったが無事に2人とも降りてこられた
●ケイシーは姉のクリスティを訪ねる。どうやら姉夫婦は破産寸前らしい
●お金でもなんでも援助すると申し出たケイシーだが断られたらしくそのことをガブリエラに相談する
●ガブリエラに「それならジムにお金を渡せば？」と言われケイシーは義兄のジムに会いに行きバイオレットが前の学校に戻れるなら援助すると言うが、ジムは離婚調停が終われば大丈夫だと言った
●クリスティから何も聞いてなかったケイシーは驚くが、ジムにはすでに恋人もいるようだった
●署の前に置きっぱなしになっているモリーズのトラックのことを怒る大隊長
●候補生のガブリエラが優遇されているのを気に入らないハーマン
●パンツ一丁で暴れるタトゥーハゲを抑えるため、規則を破ってお薬を注射するシルビー
●まだ飲み歩いているケリー。誰も誘いに乗らないため事務員のコニーと共に飲んでいた
●ケイシーはジムの調査をアダムにお願いする
●帰宅したシルビーだが玄関の鍵が壊されていて家がめちゃめちゃにされていた
●そして運悪く空き巣と鉢合わせ。だが気丈にも祖母の指輪を返せと言ってバットで対抗し追い払った
●ジムの調査をしてくれたアダムが51分署にやって来る。予想通りジムは受付嬢とイイ仲で、破産寸前と言っていたがジムの会社の経営は順調だとわかる
●クリスティに資産がまわらないよう巧妙に動かしているらしく、会社の経営権を受付嬢のケリー・ハサウェイに譲っているらしい
●エレベーターが突然最上階まで上がってしまい制御不能になる事故が発生
●中には閉じ込められた人々がいて、すぐに救助活動を始める
●扉をこじ開けようとするケリーたちだがなかなかうまくいかない
●ハーマンが隙間から中に入り内側からこじ開けようとするが、いきなりエレベーターが2階分ほど急降下
●ハーマンは無事だが中にいた女性の一人が脊髄をひどく痛めようだと言った
●ケリーの機転でエレベーターの扉を開きハーマンや女性を助けることができた
●大隊長の働きかけによりクルースは機関員に戻れることに
●特別扱いされるのを恐れるガブリエラと、特別扱いされているのが気にいらないハーマンは言い合いになる
●ガブリエラにはいい消防士になってもらいたいがためのハーマン。ガブリエラは「それならケイシーではなくあなたの下につかせて」と言った
●ケイシーはクリスティにジムの件を話す。何とかすると言うケイシーだがクリスティは早く終わらせて前に進みたいと涙を流した。バイオレットにも話し理解してもらった
●モリーズで一緒に働いている時、ハーマンはガブリエラに「立派な消防士にする。」と言いガブリエラも「それを望んでいたの。」と言って2人はハグした
●ケイシーは愛人と一緒にレストランにいるジムの所へ行き「明朝8時にオフィスに行って帳簿を全部調べるぞ。準備しておけ。」と言った

ケイシーのお姉さん、エライことになってましたね～。あのダンナひどすぎでしょ。愛人作った上にお金とられないように裏工作までするとは…。ケイシーがぎゃふんと言わせられると良いですね。
クルースは本当に車の操作が好きなんですね。大隊長が自分の出世を諦めてまで掛け合ってくれてよかったし、すごい部下思いですよね。それをアピールしないのもステキです。
そしてハーマンは心が狭いのかと思ったら深い深い、深すぎる愛情からだったのですね～。何かガブリエラとまるで親子かって感じで良かったです。今後はビシバシ鍛えてやって欲しいですね！
それから…。何だかそのうちケリーとシルビーが寝るんじゃないかと思うんですけどどうでしょう？ケリーはシルビーをシェイに重ねてるから妹のように心配しているだけですかね？きっとそうですよね？

今日の一枚

Chicago Fire season3 ep5