TRUST/トラスト シーズン1 第6話『駆け引き』
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超お金持ちの石油王ポール・ゲティ1世の孫ポール・ゲティ3世は借金を返すため狂言誘拐を考え出した。
だがどケチで有名なゲティ1世は1セントも払おうとしない。
やがて偽装誘拐は本物の誘拐へと発展してしまう…
ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします
第6話『駆け引き』
●フレッチャーと共に遺体安置所を訪れるゲイル。遺体は焼かれていたため上半身は判別不能ですと言われる
●足を見せられたゲイルはその遺体がポールのスニーカーを履いているのを見て倒れてしまった
●それは1世にも伝えられる
●世間でも焼死体はポールではないかとニュースが流れていた
●ペネロペははした金を提示したからだと1世を非難した
●600ドルを提示した父親に怒る2世は再び薬物に手を出してしまう
●1世はあの子だけが私を笑わせたとポールの死を悲しんだ
●庭師と仲良くなった執事のブリモアだが本名はジャハーンギル・カーンと言うらしい。だが1世が執事は全部ブリモアと呼ぶと不満を口にしていた
●ポールはくつひもを結ばないことを思い出したゲイル。もう一度遺体安置所へ行き確認するとあるはずの足の傷がないことに気付いた
●ゲイルは映画館へ行きフィフティに会わせてと言う。現れたフィフティに文句を言い、あれは私の息子ではないと言った
●あの時アンジェロを殺しポールに銃を向けたプリモ。レオナルドに止められ、老人のルイジにも助けてやってくれと言われるがプリモはルイジを撃ち殺したのだった
●坑道のような場所に監禁されているポール
●ゲイルはフレッチャーにポールは生きていると言う
●ポールが生きていると知り嬉しくて踊る1世
●1世は自らローマに行くと言った
●2世は1世に文句を言いに来るがポールは死んでないと聞きバツが悪くなった
●愛人の一人から妊娠したと言われるがすぐに堕ろすように言う鬼畜1世
●直接サルバトーレたちと話をする1世
●その結果500万ドルを払うということで交渉成立した
●しかし1世はフレッチャーにその500万ドルを2世に払わせるように言った
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じじいすごいな(笑)
あ、ポールはやっぱり無事でしたね。交渉材料を簡単に殺すわけないですもんね。でもルイジおじいちゃんが殺されてしまったのか…。それは悲しいです。プリモは我慢がきかない男なんですね。
そして1世が自らローマに乗り込みサルバトーレと交渉を行い、見事500万ドルで交渉成立させたわけですが、じーちゃん払うんだ!と思ったら2世に払わせるつもりとか(笑)
守銭奴もここまでくるとあっぱれですね。
さて、これでポールは無事に戻ってくるのかな?え?戻ってきたら話終わるけどまだあと4話ありますよね…。どうなるのかしら…。
それからブリモアさんのはアレですか?庭師の方はゲイだからちょっと遠慮したってこと?
自分はストレートなのに、仲良しが違う方向に思われていたってことに気付いた感じかな?
TRUST season1 ep6
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