TRUST/トラストシーズン1　第7話『幸せの崩壊』

2018/12/01

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TRUST/トラストシーズン1のあらすじ

実際に起きた誘拐事件を元に作られたサスペンスドラマ。
超お金持ちの石油王ポール・ゲティ1世の孫ポール・ゲティ3世は借金を返すため狂言誘拐を考え出した。
だがどケチで有名なゲティ1世は1セントも払おうとしない。
やがて偽装誘拐は本物の誘拐へと発展してしまう…

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第7話『幸せの崩壊』

●ポールがまだ幼い頃、1世に呼ばれた2世とゲイル。1世は幼いポールの手を引きながら美術館で絵を見せていた
●4人で旅行を楽しむ最中、泳げないと言ったポールを海に投げ入れた1世
●イタリアでの事業を2世に任せたいと言う1世
●いきなり半数をクビにしろといわれる2世、1世の圧力は2世をどんどん追い込んでいきクスリや酒に頼らせて行った
●ゲイルも寂しさを覚え役者のラングと浮気するように
●そして2世もまたタリサという恋人がいた
●ポールは美しいタリサに恋をしていた
●タリサは過剰摂取で亡くなり、その後2世はよりおかしくなっていた
●1世に救いを求めるが1世は薬物をやめるまで連絡してくるなと言った
●そして現在。1世は2世を呼び身代金500万ドルでポールを解放することをマフィアのボスと話をして決めたと言う。だがその身代金は2世には払えないだろうから2世の信託から出すことにすると言った
●それは助かると書類にサインしようとする2世だが、その書類にはローンと記載されていて利子を1世に払う形になっていた
●2世は怒り書類を破いた
●引き渡しの場所に現れないゲティサイドにプリモは苛立っていた
●連絡を受けたフレッチャーはゲイルの所へ行き首を横に振った

じーじーいー！最悪だな…。息子の信託からお金を出すのもケチくさいと思ったけどさらにローンにさせて利子を徴収とかありえんでしょ…(;´･ω･)
そんなすったもんだがあり、引き渡しの場所にゲティ側現れず…
ポール大丈夫なの？怒りんぼのプリモに殺されない？
なかなかポール帰れませんねぇ…。まぁ帰ったら終わりなんだけど…。

今日の一枚