TRUST/トラスト シーズン1 第10話『皮肉な結末』(最終話)
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超お金持ちの石油王ポール・ゲティ1世の孫ポール・ゲティ3世は借金を返すため狂言誘拐を考え出した。
だがどケチで有名なゲティ1世は1セントも払おうとしない。
やがて偽装誘拐は本物の誘拐へと発展してしまう…
ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします
第10話『皮肉な結末』(最終話)
●ポールはゲイルにこの誘拐は自分が仕組んだと話すがゲイルは「そんなはずない」と言って信じなかった
●プリモはゲイルに本名を名乗ったフィフティを殺した
●そしてサルバトーレのことも暗殺する
●ポールと関わろうとしない1世
●マルティーナが妊娠し結婚することになったポール
●ロナルドやゴードン、そしてゲイルが来てくれ結婚式が行われた
●私設美術館を建てたものの各新聞紙に酷評され怒る1世
●一人で車に乗り出かけた1世はペネロペの恋人の家へ行くが彼女は不在だと言われる
●帰宅したペネロペと恋人の抱き合う姿を見た1世はそのまま去った
●ブリモアはクリケット博物館へ行き、元庭師と再会。彼のくれたメモを返し書かれた花は全て犬に有害な植物だと分かったと話した
●プリモは港の再開発地区でうまいこと儲けられたようだった
●2世は更生施設へ
●生まれた孫を嬉しそうに抱くゲイル。ポールはマルティーナと幸せそうにしていた
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最後のエピソードはおまけみたいな感じですかね。
1世の元からは多くの人が去り、1世は金にまみれながら孤独に死んでいったと言う描写だったのか何だったのかよくわかりませんでした…w実際の1世はガンでお亡くなりになってるんですよね。
そして幸せそうな感じで終わっていたポール。彼もまた実際は誘拐のPTSDな感じでドラッグ中毒になったのですよね…。
何だか事実と照らし合わせちゃうと悲しい感じしますね。
出て行った愛人2人もそれぞれ幸せそうに暮らし、我慢していたブリモアさんもついにお別れ、1世がけしかけた犬に襲われた庭師は密かに庭に犬に有害な植物を植えていたのですねw
フレッチャーもゲイルの子供に対する愛情を見て自分もこれではいかんと思ったのか息子に会いに行ってましたね。
2世も施設入ったけどなんか幸せそうだったし…。1世だけ寂しく死んでいったってことでドラマ版はよしとしますか。
TRUST season1 ep10 final episode
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