レジデント 型破りな天才研修医 シーズン3 第9話『医師生命の危機』
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移植手術は無事に終わったがどちらかの容態が急変…?コンラッドの必死の蘇生措置はどうなる?
そして経営が危ういチャスティン。ベルは大きな決断を迫られることに。
それぞれの恋の行方も気になりつつ、医師たちは今日も患者を救おうと努力する!
ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします
第9話『医師生命の危機』
●脊椎外科クリニックで手術中に気道を失った女性患者リネット・ヒューズがチャスティンに搬送されてくる
●手術の途中で背中はぱっくりと開いたまま。すぐにヴォスが対応する
●ランニング中に倒れたナディーン王女がERに運ばれてくる
●コンラッドの元患者が病院を訴えているとケインとローガンがベルに言いに来る
●その元患者とは以前コンラッドが人質救出のため鎮痛剤を止めて喋らせた受刑者スピロだった
●そしてこれはコンラッドを追い出すためのケインとローガンの作戦でもあった
●病院側についた弁護士はまともな質問もできない新米弁護士。ベルはこのままではコンラッドがマズイ、いつもの弁護団を呼ぶぞとローガンに言うがローガンはダメだと言う。ベルもこの段階でローガンがコンラッドを潰すつもりなのだと気づいた
●反対するベルにローガンは「ホーキンスを切らないとCEOの地位を失うぞ」と脅した
●リネットの手術はヴォスとケインが的確に終えた
●色々と検査をした結果ナディーン王女はもやもや病と診断される。ケインはバイパス手術が必要だと言った
●ベルは偶然アーヴィングからデヴォンがコンラッドの”元”弟子だと聞かされる。1か月前からそうではなくなったと言われスピロがいた頃だと気づいた
●ローガンから決断を迫られるベルはデヴォンに話を聞けと言ってしまった
●ベルはナディーン王女の手術を見守っている最中のデヴォンに「今から聴取だぞ」と呼びにいく。しかしその時王女の容態が急変。デヴォンは「患者のそばにいます」と言った
●ナディーン王女は危険な状態のためオースティンとベルも助っ人に向かう
●ベルたちは大網移植術を的確におこないナディーン王女を救った
●その後聴取を受けたデヴォン。コンラッドがスピロに”拷問”したのかと問われるとしばし考え込んだ後「スピロ氏は呼吸困難でした。生きているのは鎮痛剤を止めたからです。」と言った
●コンラッドはデヴォンと話す。デヴォンは「患者のためです。後悔しない決断をした。」と話した
●ベルはローガンに「CEOを辞める。だが病院には外科部長として残る」と言い放った
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デヴォン~(´;ω;`)
直前の手術でチームの大切さ、そして何より患者を思っての決断。良かった。デヴォンの証言しだいではコンラッドは即追い出されかねませんでしたよね。
ケインとローガンの憎たらしいコンビ。あっちこそつぶれたらいいんだわ(´・ω・`)
でもケインは腕はいいから性格もよくなるといいんだわ(´・ω・`)
ベルもデヴォンの件は大きな賭けに出たのだと思いますが、良かったですよね。
そして地位にしがみつくタイプのくせに自らCEOの座を捨てたなんて。みんなに影響されてベルもすっかり医者としての本分を取り戻した感じでしょうか?今後もレッドロックの監視や追い込みがあると思うけど、一丸となって戦ってもらいたいですね。
The Resident season3 ep9
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