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レジデント 型破りな天才研修医 シーズン1　第9話『操られる命』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第9話『操られる命』

●ハンターの診療所で治療を受けた後、リリーはパニック発作を起こしコンラッドの所へやって来る
●強い化学療法の後、動揺したことやハンターが以前は移植しか助かる道はないと言っていたのに今はケモで助かると言っているらしく矛盾を感じているとのことだった
●コンラッドとニックは今からでも別の腫瘍内科の先生に診てもらったらどうかとすすめる
●コンラッドの知り合いのキャサリンが救急車で運び込まれる
●キャサリンはコンラッドの元婚約者であるが11年ぶりの再会とのこと
●検査の結果キャサリンは妊娠していると分かる
●ずっと恵まれなくて体外受精も試したことがあると言うキャサリンは驚き喜んだ
●そして小腸閉塞だということも判明した。本来なら手術だがコンラッドは「妊婦だからそれは避けたい」と言った
●デヴォンの彼女プリヤが病院にやって来る。デヴォンはニックとコンラッドに彼女を紹介。そしてプリヤがガンの集団発症を調べていたらハンター先生の患者を見つけ15人から話を聞いたと言う
●しかし皆がハンターは”命の恩人だ”と言っているとのこと
●それなりの副作用はあるがそれは全てありえる症状である。そして治癒不全の状態から完全完解した人が4人もいると分かる
●リリーはニックが以前いた病院のオズダー医師に意見を求めることにするが、オズダー医師はハンターに今までの記録を見せてもらえるかと連絡を入れてしまう。ニックからの紹介だと分かりハンターは怒っているようだった
●キャサリンの容態が急変し開腹手術しなければいけなくなる
●リリーが嘔吐などで救急車で運ばれてくる
●コンラッドはキャサリンの手術で執刀するベルに患者は自分の初恋の人だと言い、ジュードを呼んだから引き下がって下さいと言った
●ベルはこんなの今までずっとやって来たから今日やる必要はない、貸しだぞと言って引き下がるが本心は手術室に新たに導入された録画機能付きのカメラが心配だったのでホッとしていた
●ハンターはニックにまたリリーの担当をしないかと言った
●ジュードに執刀してもらい手術が始まるが腹腔内が血の海であった。原因は小腸ではないと言い手術室は慌ただしくなる
●コンラッドはすぐにキャサリンの超音波検査映像を見返す。すると子宮外妊娠であることが分かりすぐにジュードたちに知らせる
●子宮内と子宮外に妊娠していたらしい。原因が分かったことで無事に手術を終えることができた
●ハンターの指示通り点滴を投与するニック。夜間になるとリリーは急変。心肺停止となりコンラッドが必死に蘇生措置するが死亡してしまった

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ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！ハンタぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
ニックに罪を着せて邪魔者を消し、自分の診療所がやってることがばれないようにリリーの命を奪って隠ぺいする気だなっ！！許せん！どうしてこんなひどいことができるんじゃい！！
帰宅しているニックがこれを知ったらどうなるんでしょうね。ハンターは上手いことベルをアリバイ作りに利用している気もするからハメる気満々ですわね。
もうほんとムカツク！人の命を何だと思ってるんでしょ。
次回どのように事が動くのか気になりますね。
あ、わんころ可愛かったですね。私完全猫派なんで勝手に脳内で猫に変換してた部分ありますけどw

今日の一枚

The Resident season1 ep9