レジデント 型破りな天才研修医 シーズン1 第12話『レジデントの決断』
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アトランタにある隠ぺい体質の巨大病院「チャステイン・パーク記念病院」。
名医として名を知られるが実はとんでもないヤブ医者のベル医師や金儲け優先の上層部に立ち向かうのは若き医師たち。
レジデントであるコンラッドはその天才的な腕を生かし、型破りな指導でインターンを育てつつ巨悪に真向勝負を挑む!
ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします
第12話『レジデントの決断』
●会議中に天窓から医師のブラッドリーが”降って”きた
●ひどい状態で脈も弱いブラッドリーはすぐに検査に運ばれた
●自殺ではと思われるがデヴォンたちは自殺じゃないと言った
●夜勤明けだったブラッドリー。だが病院は過労を認めず鬱による自殺で片付けようとしていた
●コンラッドはブラッドリーが倒れた原因を探るぞとデヴォンに言った
●ニックはハンターの事を調べるためユーウェンと言う元医者を訪ねる
●警戒されるがリリーの事を話すと家に入れてもらえた
●ハンターはユーウェンの指導医だった。ある病院で過剰摂取で患者が死亡しハンターは辞職。その後ユーウェンもハンターの診療所で働き始めるがそこでも同じことが起こった
●そのことを問いただすと途端にシフトを減らされ自己処方や業務怠慢だと言いがかりをつけられたとのこと
●ユーウェンは協力するのは無理だ、逃げるのが一番だハンターに関わるなと言った
●ニックはその後医事局へと向かうが約束が取り消されとりあってもらえなかった
●ブラッドリーの手術が始まる。心臓外科の名医だが変わり者のオースティンはあーだーこーだと外野で騒いだ後、見事な手さばきで手術を行っていった
●手術の結果ブラッドリーには心室肥大が見られ、更に線状皮膚萎縮があったので減量のため胃のバイパス手術を受けているのではとオースティンは言った
●ブラッドリーは栄養ドリンクや興奮剤を使用していたと分かる。コンラッドはハプニングを誘発しようと言ってブラッドリーにカフェインを注入する
●「心臓に疾患があるのに栄養ドリンクを飲み意識消失して落下。実験すればこの仮説が正しいか分かる。」とコンラッドは言った
●すぐにブラッドリーの容態は急変。コンラッドが電気ショックのパッドを使うとすぐに落ち着き実証された
●ニックは見知らぬ者に脅されるようになってしまった
●無事に目を覚ましたブラッドリー。様々なプレッシャーがあり”飛び降りようかな”という気持ちはあったという
●コンラッドは「お前は医者の道を楽しめてない。なら好きな道に進め。」と言った
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ブラッドリーは明るい人だったけれど実は色々と抱えていたんですね…。
お母さんもちょっとアレな感じの人だったしプレッシャーとかすごかったのかな。
別の道に進むとしても、良い仲間と出会えたのは良かったですよね。新たな道で頑張ってもらいたいです。
心臓外科医のオースティンさんはクセがすごいけどおもしろい人ですね~。
人の心開いておいて触れようとすると「触るな」とか(笑)ミーナと気が合いそう。猫好きだし。
彼も心に闇がありそうだけど、とりあえず今後に期待ですね。
そーしーてー!ニック大丈夫でしょうか?ハンター恐るべきですね。輩を寄越してくるとは…。
よほど知られたくないことがあるのでしょうね。
負けずにニックたちには頑張ってもらいたいですね!
The Resident season1 ep12
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