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レジデント 型破りな天才研修医 シーズン1　第3話『戦友』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第3話『戦友』

●軍時代の仲間と共にマウンテンバイクのレースを楽しんでいたコンラッドだがゴールした後、酔っ払いが自転車に足を引っかけて開放骨折してしまう
●元軍医の外科医ジュードと共に手際よく処置していく
●突然退院したリリーが処方箋をもらいに病院にやって来るが調子は悪そうだった
●ずっと病院の手伝いをしてくれている医者の卵のルイーザだが背中の痛みを訴えて倒れてしまう
●コンラッドたちは肺うっ血だと考えMRIを…と言っているとそこへ財政面のコンサルタントであるバーブがやって来て保険の確認をと言い出す
●それは後でと言うニックたちだが、バーブはしつこい。ルイーザはもう大丈夫だから行くわと言って部屋から出て行ってしまう
●そして倒れ込んでしまい、動かせない状態に。コンラッドたちは肺の水を抜く処置を行った
●その後MRI検査を行うがそこへバーブがやって来てルイーザは保険に入っていないから検査代の1万ドルは病院が負担するのよと文句を言う
●ルイーザの働く病院の下請け会社に請求すると息巻くバーブ
●コンラッドはデヴォンにまた止められる前に検査を進めようと言った
●バーブは下請け会社に確認したらルイーザは不法移民だと分かったと言いに来る。だがルイーザの状態はかなり悪くコンラッドはこのままでは腫瘍で死ぬぞと言うがバーブは慈善事業じゃないのと言い去って行った
●バーブは病院のCEOソープとベルにルイーザの事を報告。CEOはルイーザを”永久患者”として扱うと言うが手術やリハビリなどが順調に進んでも50万ドル、もし手術後起きられないとなると200万ドルかかると言われアトランタ総合病院のCEOなどに相談する
●ルイーザを引き取ってくれるなら25万ドル支払うと言うが、相手はメディケイド患者と30万ドルなどと交渉してくる
●だが二つの病院に交渉した結果どちらにも断られてしまった
●コンラッドもハンターに助けてくれる基金などないかと聞いてもらうが保険未加入の不法移民となると即座に断られてしまったらしい
●手の震えを止めるため薬を飲んでいるベル
●ルイーザを救う手立てが見つからない中、ルイーザの容態は悪化。デヴォンやコンラッドは何とかしようと立ち回る
●執刀はミーナに頼み、ジュードに監督者として立ち会って欲しいと頼むとジュードは引き受けてくれた
●手はずを整えルイーザの手術ができると話していると誰かがICE(移民税関捜査局)に通報したらしく捜査官たちが病院へやってくる
●もちろん立ちふさがるコンラッドとデヴォン。だがそこへCEOのソープが来て邪魔するなら2人ともクビよと言われどくしかなくなる
●しかしその時すでにルイーザは手術室へ運ばれている最中だった
●捜査官たちは何もできず退散。コンラッドとデヴォンはグータッチをした
●手術は無事に成功。ベルとソープは術後の確認をするためルイーザを起き上がらせようとするができなかった
●ニックたちはルイーザを励まし、一緒に頑張りましょうと言った
●しかしコンラッドはソープから200万ドル捻出しなければならなくなった、内科とERの予算から出すから1年は人手不足を覚悟してと言われてしまった
●救急車でリリーが運ばれてくる…

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病院も商売なんですよね。それは分かる。上手にやらないと新しい機械も入れられないし。
でもやり方があくどすぎて嫌になっちゃいますね！バーブおばさんムカついたわ～。ヘルニア患者さんが思わぬ場所に金属入れてくれてたんでそれで懲らしめることができて良かったですねw
あのままMRIを受けていたら患者さんの大事なとこがとんでもないことになっていましたよね(笑)
何でもカネカネカネになってしまっては信用も失うし、大事なことを見失う。若い先生や看護師たちが反発してくれてありがたいと思わないとですね。
そしてルイーザは良かったんだか良くなかったんだか…。命が助かったから良しとしたいけど色々と今後もつらい思いを抱えないといけないんでしょうかね。リハビリを頑張って早く回復できますように。
で、リリー…。やっぱり体調が悪かったようで搬送されてきましたね。ハンター先生は一体何をしてるんでしょうかね。
ニックがだいぶ怒ってましたからまたもめ事が起きそうな予感。

今日の一枚

The Resident season1 ep3