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レジデント 型破りな天才研修医 シーズン1　第10話『ゴースト』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第10話『ゴースト』

●リリーが亡くなったことでショックを受け、今までのニックのハンターを疑う声を真に受けて来なった自分に腹を立てるコンラッドはがむしゃらに走っていた
●自転車と衝突してしまいケガを負いつつ出勤
●すると患者にかつての恩師ジャコビー先生がいた
●受診の理由を尋ねるとジャコビーはゴーストが見えるのだと言った
●リリーの一報を受け悲しみ、帰らずに傍にいれば良かったと悔やむニック
●コンラッドは転んだ時にひどく足を痛めたが自分で注射を打って処置していた
●ミーナはジャコビー先生の大ファンらしく珍しくテンションが高い
●中国で2番目に金持ちのチョウが手術のため入院することに
●コンラッドはジャコビー先生と話をする。先生は”自分が救えなかった人たち”の霊が常に見えるとのこと
●ニックはコンラッドとデヴォンに病理解剖をしてもらえばリリーの死因は過剰摂取だと分かるはずだと話す
●ソープに呼ばれた3人。向かうとそこにはハンターがいてその場にいなくてごめんなさいともっともらしいことを言ってくる
●コンラッドが病理解剖で分かるのではと言うとハンターは賛成するので3人は驚く
●コンラッドはジャコビー先生の脳炎の検査などを行う。だがすべて正常であった
●ジャコビー先生は相変わらずゴーストを見ては誰で、どのような手術を行いどうなったのかを一人で話していた
●その様子を看護師長が見てしまいジャコビーは精神科へ送られる
●コンラッドはデヴォンにも嘘をつかせジャコビーは脳出血だと言って精神科から連れ出す
●チョウの手術はベルが執刀するが、術後出血を起こしてしまう。ニックはミーナとジュードを呼ぶように言う。ソープはベル医師が担当でしょと言うがニックは彼のせいでこうなっていると言った
●完全なるベルのミスでの出血が起こっていた。処置を行うジュードはベルにキツク言って触らせなかった
●だがその後に感情的になって失言しましたと言って謝りベルに花を持たせる
●しかしベルは許せず手術後ジュードに軍に戻るか他の病院に移るか決めろと言った
●コンラッドはミーナに頼んで「顕微鏡が平衡に戻せないので見てもらえませんか？」とジャコビーに言ってもらう
●久しぶりに機械を手にして涙するジャコビー。ミーナは自分も機械が好きです、でも人は苦手と話した
●そしてあなたは私の永遠のあこがれであると言った
●ジャコビーは1人部屋に残り、前に現れるゴーストたちに「ごめんなさい。手は尽くした。」と謝る。するとゴーストたちは消えて行った
●ジャコビーはすっきりとした表情でコンラッドに「自分を許した」と話す。そしてコンラッドが誰かを亡くしたのだと気づき「あなたも前に進んで」と言った
●君は悪くないとニックに言うコンラッド。2人は抱き合いキスをしそのままソファに倒れ込んだ
●ことが終わったコンラッド。目の前にはリリーの姿が見えた…

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ジャコビー先生は亡くした患者さんたちへの罪の意識がずっとあって、自分が許せずにいたのですよね。
精神的なものからゴーストが見えていたと…。でも自分を許すことで先生も前に進むことができて良かったです！
でもでも…コンラッドは最後リリーの姿を見てましたね…コンラッドもまた自分を許せていないのですよね。
ハンターの病理に即オッケーな感じ…。どうも嫌な予感がしますよね。病理にまわして死因が過剰摂取だと分かったとしてもニックが間違えたのだと責任を押し付けるだな(ﾟдﾟ)！クソばばぁが！
ほんとにそうなったら大荒れの予感ですね…。
あとね、ベルとハンターなんておえ～っですね(;´Д｀)映さないでください。映すなら前もって”グロ注意”とかテロップ入れてください。
ジュードは良く言った！と思ったけど…結局病院を去ることになってしまいましたね。録画機能付きのカメラが手術室にあったんじゃないの？CEOはそれをよ～くチェックしてもらいものですな。
まぁジュードもさっぱりと出て行くわけだからいいけども。

今日の一枚

The Resident season1 ep10