GRIMMグリム シーズン5 第10話『七騎士の地図』
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自分とアダリンドの子供も出産を迎えニックはアダリンドとの奇妙な生活を送ることになる。
さらに警部とアダリンドとの子供であるダイアナを巡って王家とレジスタンスの対立が強まる中、更なる強敵が現れる!
ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
とんでもない古書の発見
ドイツ、ライプチヒ。古書店を営むフェリックスの元に骨董商のアンドレアから連絡が入る。「鑑定でプラハに来てて珍品を見つけたの。何らかの古書でね。革装で中は手書き。かなり特異よ。自分の目で見に来て。」と言われ興味を持ったフェリックスは翌日プラハへ向かうことにした。半年前に96歳で亡くなったネボイシャと言う人物の屋敷だが親類もいないため裁判所が資産の処分を急いでいるとのこと。それでフェリックスに連絡を入れたとアンドレアは言った。
早速屋根裏にある古書を確認すると、200年は経っているであろう古いチェストに入れられていた。開けると帽子やセーターが目に入るがそれをどかせば一目見て古いと分かる革装の本が何冊もしまわれている。フェリックスはその一冊を手に取り中を見る。魔物の絵が描かれ、手書きの説明書きが付け加えられたまるでグリムの書のようなものだった。フェリックスはかなり驚いた様子だった。「どう?足労の甲斐無し?」とアンドレアが聞くとフェリックスは「いや、だが持ち帰ってじっくり見たい。」と言ってその古書を全て引き取ることにした。
その晩引き続き屋敷の資産査定を行っているアンドレアの元に2人の男がやって来る。男たちは彼女を掴むと「本はどこだ?」と言う。「ないわ。運び出されたの。ライプチヒの古書店よ。」と答えたアンドレアだがジャッカル似のヴェッセン”アヌビス”にヴォーガした男たちに食い殺されてしまった。
グリム用品の詰まったチェスト
チェストごと持ち帰ったフェリックスは二重底になっているのに気づき開けてみると古書だけでなく貴重な武器までも出て来たことに驚いた。慌てた様子でアドレス帳を出すと電話を掛ける。掛けた相手はモンローだった。真夜中で寝ぼけて電話に出たモンローにフェリックスは「モンロー。お前のおじだ。」と言う。モンローは「フェリックスおじさん…?」と言うが頭が働かずドイツ語が出て来ない。英語で話してくれるおじは「早朝にすまない。」と謝った。モンローは誰か死んだのかと思って焦るがそうではないと分かり一安心する。フェリックスは「訳あって電話してる。お母さんによればグリムの友人がいるとか。興味を示す品がある。写真をメールした。急を要する。写真は転送せずすぐ削除してくれ。」と言って電話を切った。
モンローはロザリーと写真を確認してみる。そこにはヴェッセンと思われる絵が載っていてロザリーは「グリムの本の絵にそっくり…」と驚いた。翌朝ニックに連絡し来てもらい、フェリックスから送られてきた写真を見てもらうことに。モンローは「おじ貴は方々へ赴いて本の鑑定をしてる。欧州の博物館や収集家が顧客だ。写ってる本はかなり古い。一部の種族はまるで未知だ。グリムには貴重な本だと思ったんだろう。」と言った。画像を見たニックも驚き「売値の話は?」と聞く。モンローは「お前に見せてからだ。だが見逃せない品だぞ。」と答える。ロザリーも「トレーラーが燃えた後だし。」と言った。
だがその頃フェリックスの古書店は本を探しに来たアヌビスたちに押し入られ破壊されていた。その時店の電話が鳴る。男が出ると相手はモンロー。「彼は留守でして。私は店員です。お名前と番号を。」と言う男。モンローは不審に思いつつも「モンローが電話したとだけ伝えて。」と言って電話を切った。
やはり犬猿の仲?
その晩、食事の後片付けをしながらロザリーは「夜中に電話してきた割には連絡がないわね。」と言う。モンローも「偽物だったのかな。それとも別口に売ったか…?」と話していると玄関のドアが叩かれる音がする。扉を開けるとフェリックスだった。フェリックスは慌てた様子で家の中に入り、ロザリーとの挨拶もそこそこに「時間がない。すぐ友人を呼べ。」と言う。モンローはすぐに連絡し、現物があるからすぐに来いとニックに言った。
その頃HWも新たな鉤爪の事件について話し合っていた。フェリックスに古書を預けた骨董商のアンドレアの事件。そこには4本爪の印が描かれていてアヌビスの男たちは黒き鉤爪のメンバーであると思われた。
その時トラブルの元にニックから連絡が入り、モンローのおじがグリムの本を売ると言うから一緒に行こうと言われる。2人は揃ってモンローの自宅へやって来た。最初に入って来たニックにはにこやかにしたフェリックスだが、続けて入って来たトラブルを見ると「待て、彼女は誰だ?」と顔をしかめた。モンローがニックとテレサで二人ともグリムだと紹介するとフェリックスはどっちも?と言ってヴォーガする。「グリムが2人!!」と戦闘態勢に入る。トラブルも血が騒ぐのかフェリックスに襲い掛かろうとする。みんなで必死に止め何とか落ち着いた2人。「悪かった。」とトラブルが言い、フェリックスも「ああ。私もだ。」と謝った。
状況が落ち着いた所でようやく本の確認を行う。手袋をつけるように言われページをめくっているとフェリックスはこの本が20冊あると言う。驚いたトラブルは「20冊も?」と言う。本は間違いなくグリムの書でありニックは「持ち主を殺したのか?」と言った。フェリックスは「所有者はネボイシャと言うプラハの老人だ。老衰死して私が本の鑑定に呼ばれた。友人の骨董商が屋根裏で見つけた本なんだ。」と説明。ロザリーは「その老人がグリムか近親者ね。」と言う。フェリックスは「葬ることも考えたが貴重すぎる。大憲章(マグナカルタ)やカンタベリー物語に匹敵する。愛好家として重要な文献を消し去れるものか。」と言った。ニックは「いくらで売る?」と聞いた。フェリックスは「危険の伴う品だがその価値は絶大だ。10万ドルで譲ろう。友人の骨董商は殺された。犯人は私を追うだろう。24時間でどうするか決めてくれ。」と言って家から出て行った。
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協力を求めて
10万ドルもの大金を24時間で集めるなんて不可能だと言うニック。その時トラブルが「ネボイシャの名は聞いたことがある。」と言って骨董商の女性が殺された事件は鉤爪の犯行であるとみんなに話した。鉤爪の情報はHWに入って来るらしい。モンローは「HWは政府の組織だよな?工面できないか?HWにも重要な本だ。」と言った。ニックはトラブルとモンローと共にマイズナーを訪ねることにする。ロザリーは「私はネボイシャのことを調べてみるわ。」と言った。
モンローをマイズナーに紹介するトラブル。よこにいるイヴとも挨拶を交わす。違和感しか感じないモンローだがイヴに助けてもらったことのお礼を伝えた。そして本を見せる。
するとイヴは「これが20冊あれば消失分を補える。」と無表情のまま言った。モンローは「そうだ。悪意で葬られた貴重な歴史の分がな。」と多少の嫌味を込めて答える。マイズナーは「鉤爪は必死だな。よほど本を危険視している。」と言った。イヴは「奴らの目的はグリムと関連の物すべての根絶。」と言う。ニックは「10万ドル都合できないか?猶予は24時間しかない。」と言った。マイズナは一応動いてみると言ってくれた。
悲しい別れ
一夜明け、ホテルでフェリックスは荷受票を片手に荷物を受け取る時間の連絡を受けていた。受け取り場所のメモもとり4時以降にと会話を交わしていた。どうやら残りの本も届くようだった。その頃ネボイシャについて調べていたロザリーが大発見をした。モンローはすぐにニックに電話をかけスピーカーで話をする。ロザリーは「ネボイシャの祖先は十字軍にまでさかのぼるわ。父方の親戚がテンプル騎士団としてコンスタンティノープル攻略で戦った。出身は”黒い森”のツォレルン。」と話す。モンローも「ネボイシャのルーツはかなり深い。本を絶対手に入れろ。本そのものが貴重な歴史だ。」と言った。だが10万ドルもすぐに用意できない。ロザリーは「おじさんが納得する額を皆で出して交渉したら?」と言う。その時ハンクが事件が起きたとニックを呼びに来たので一先ず現場に向かうことにした。現場のホテルに到着し、ウーから説明を受けるニック。遺体を見て驚いた。それはフェリックスだった。室内は荒らされ、血だらけで室内に倒れていたフェリックス。ハンクも彼がモンローのおじだと聞いて驚いた。ニックはモンローに電話をかけフェリックスが殺されたこと、そしてひどくヴェッセンにやられてるからモンローの助けが必要だと話しホテルに来てもらう。
変わり果てたおじの姿を見たモンローは涙をため「なんてことだ…24時間も猶予がなかったのか…お袋に電話しなきゃ…。本は?」と言う。ニックたちは恐らく45キロほどある本をフェリックスは持ち込んでないからどこか違う場所にあるだろう。と話した。フェリックスの反撃にあった敵は傷を負い窓から出て行ったらしい。モンローは絶対犯人を見つけると言う。ベッドの下に落ちていた携帯の履歴を調べるためウーに渡し、モンローと一緒に署に戻って部屋に残された指紋などを調べることにする。だがデータベースに該当はない。ニックは「本のあった屋敷で骨董商が…。同一犯じゃ?おじさんが本を得たと知り追って来た。鉤爪ならHWに情報があるかも。」と言って協力を依頼することに。するとアジャンドクとヴァジチェクと言う鉤爪のチェコ支部に所属するアヌビスだと分かる。そして携帯を調べていたウーからも連絡が入り「貨物運送業者からの着信があった。フェリックスは今日の午後か夜貨物を受け取る予定だった。空港の窓口だがもう終業してて、開くのは朝9時だ。」と言った。ニックは「本は貨物便だ。荷受伝票はホテルになかった。窓口は明朝9時からだが押し入る気だな…。」と言ってモンローと共に受け取り場所へと向かった。
グリムの名簿と今後につながる”鍵”
到着するとアジャンドクたちが借りているレンタカーが止まっていた。まだ中にいると分かりニックたちは慎重に中に入って行く。警備員はすでに殺されていた。荷物を見つけ開けていたアジャンドクたちを見つけたモンローは「よくも俺のおじを」と言ってヴォーガした。アジャンドクたちもアヌビスにヴォーガし素早い動きでモンローに襲い掛かる。だがモンローはあっさり2人とも倒してしまい。ニックの出番はなかった。2人はスパイス店にチェストを運ぶ。そしてモンローがキーピックで鍵を開けると中から沢山の古書、更に二重底から武器が出て来てみんな口々に「これはすごい…」「あのトレーラー並みだ」と言って笑った。本の中にはグリムの家系図らしきものも見つかった。まずは持ち主であるネボイシャの家系を辿ってみると全員がグリムであったと判明する。ロザリーは「必死で狙うはずね。グリムの”名簿”だもの。」と言った。そしてニックの母方である”ケスラー”についての記述もあった。そこにはちゃんとニックの名前が書き記されている。「もしかして私も?」とトラブルは言った。
そしてチェストの鍵がどうしてもおかしいと感じたモンローは鍵を外そうとあれこれやっていた。すると鍵ははずれ中から布に包まれた小さな物が出て来る。布をとったモンローはビックリする。それは例の王家が探し求める鍵だったのだ。「大変なものが…」とニックに渡すモンロー。さらに鍵は1つではなく3つもあった。「3つも?ロザリー、預けた2つを持ってきてくれ」と言ったニック。早速5つの鍵にインクを付けてつなぎ合わせてみる。モンローが調べると「場所は”黒い森”だ。最新測量術に基づいた地図じゃないがこの地形は地図の地形とぴったり合う。ヴォルフアッハの外れだから…ここだ。」と言って地図を指さした。ニックは「何が埋まってるにせよ場所は分かった。黒い森に行くぞ。」と言った。
いや~。今週は非常に面白かったですね!とってもグリムっぽかった!初期のワクワク感を思い出すことができました。
つい先日しっぽさんとコメント欄で鍵の話をしていた所に鍵登場!しかも3本!合計5本はニックの手元ですが、たしか王家が持ってましたよね?1本でしたっけ?元々王家が鍵を探して~って話でしたよね?(笑)もし王家が2本持ってたらコンプリートですよね。
フェリックスおじさんはモンローと同じくオタクですよね~。いや、専門家って言った方がいいですか?(笑)
ステキなおじさんだったのに残念な結果に…。モンローがきっちり復讐したけれどおじさんは帰ってこないですもんね。悲しみを抑えきれないモンローの演技にボブ江ももらい泣きしてしまいました…。
代々グリムのネボイシャさんがきっちりつけている家系図。あれがあれば鉤爪たちはグリムを捜しやすくなりますよね。敵の手に渡らなくて良かった。そしてもしかしたらトラブルの出自も分かるかもですよね~。楽しみです~。実は貴族とかだったりしてww
で、鍵の地図で何となくの場所が分かったわけですが、何があるのかは全く謎なんですよね。でもネボイシャさん一族も黒い森出身だそうだからとんでもないもの出てきそうですよね。対鉤爪のリーサル・ウェポンでも登場するのでしょうか?
イヴの空中体幹トレーニングがすご過ぎましたね(笑)あれできたらすごいなww
そして警部の選挙の一件は今後ストーリーにどのように絡んでくるんでしょうね。すっかり忘れてる王家もどうなんでしょうかね?
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Comment
「鍵」の話、復活してきましたね。ファーストシーズンから時折、出てきた話で、グリムの歴史と関連があることだけは分かっていたあの「鍵」。絵柄を合わせると地図になっているという「鍵」。宝の在りかを示している地図なのかどうかは分かりませんが、やはり出ましたドイツの「黒い森(Schwarzwald)」。「黒い森」というだけあって上空からみると本当に暗くて深い森ですよね。ダウントンアビーなどに出てくる英国の広葉樹の明るい森とは違い、針葉樹が多くて、ダークな感じ。シーズン3が始まる前の特番で、評論家(?)の山田五郎さん(おじさんなのに、なぜかちょっと舌足らずの話し方をする人です)が、「鍵の話はどこへ行っちゃったのよ?」と話していましたが、ここで復活しましたね。忘れてはいなかったのですね。そしてこれからドイツの「黒い森」に出発ということになるようです。グリムのルーツを探る旅ということになるのでしょうか。
HWの無味乾燥で実用一点張りといった環境は精神衛生上、良くないですね~。スパドラで機会がある度に再放送している『サンダーバード』のように普段は書斎やリビングがある環境で生活し、いざという時、扉がパタンと回転して最新鋭の設備や戦闘機がある環境に切り替わるというのが良いと思います。現代では『サンダーバード』の設定の様にどこか人に知られていない島に秘密基地があるという設定は不可能ですけどね(島が移動しているというならまだしも)。現代は人工衛星で地球の隅から隅まで監視できる社会ですから。1960年代では無理もないですけど。
沙羅樹さん
コメントありがとうございます!
みんな忘れかけていた鍵のことを一斉に思い出したことでしょう(笑)
やっぱりストーリーの重要な部分であっただけに、初期の頃を思い出して懐かしく思ったとともにグリムはこうでなくっちゃと思いました。
山田五郎さんってグリムの解説もやってるんですね(笑)ブラックリストが始まる前はいつも特番で五郎さんが解説してますよね。
私としっぽさんというコメント下さる方も先日鍵の話をしていた所だったのでまさに~という感じでしたね。ちょっと怖かったですw
黒い森に行くのかと思うと今後楽しみですね~。グリム発祥のドイツ。一体どんな展開になるんでしょ。
HWがちょっとしっくり来てなかったんですが、もう諜報部みたいな感じで動いてくれればいいです(笑)
あの無機質な場所でみんなイヴのようにターミネーターもしくはロボコップ化して仕事だけきっちりしてほしいですw
でもトラブルだけはきりっとしてるイヴの横でむしゃむしゃご飯を食べててもらいたいなぁ。マイズナーさんもそうしてほしい(笑)
そうすればサンダーバードみたいに朗らかになるかも!
洗顔で、両手で顔をゴシゴシしてたら小指が鼻の穴に相当な勢いで入ってしまい、鼻血どばーってなったしっぽです、こんにちは!
鍵!キターーーーー!!٩( ‘ω’ )و YES !!
なんでしょー、なーんてタイミングなんでしょ!
なんかモッテル?私達!ww
チェストの不自然さに気付くなんてモンロー、あんたは偉い!さすが職人ですねぇ♪
何か隠してるって言って小さな包みを開けて鍵が出てきた時は鳥肌たちましたよ、マジで!(笑)
あまりにも久々の鍵ネタなもんで、ロザリーが床板剥がして鍵2つ取り出した時は、あれっ?そこにあったんだっけ…えっ2つだったのね…なんて呟いてしまいましたが…(笑)
ボブ江さんのおっしゃる通り、今回は面白かったですー!そうそう、これこれって感じでしたね。
貨物保管庫に敵を追って進入した2人が物音に気付いて、ニック〜華麗にカウンターをくぐる、モンロー〜フツーに開けて通る…あれ、好きです。ああいったミニなんちゃって的なの、もっと散りばめて欲しいですwww
いよいよ黒い森ですねぇー、あー気になる!
盛り上がってきました♪
(盛り上がり過ぎてストーリーが飛躍し過ぎて打ち切りになっちゃったのかなぁ…)
今週はウーさんも隠れ家にお招きされてて嬉しかったです。ww
毎晩ビール片手にドラマばっかみててポッチャリちゃんになりつつあるので、イヴ様見習って体幹トレーニングに励もうと決めました。
太ったブタさんになってベーコンにされちゃうのヤダしwww
しっぽさん
コメントありがとうございます!
鍵ネタかなりオンタイムでビビりました(笑)
いきなりの嬉しい急展開でやっぱりグリムはこうでなきゃ!今週は神回よ!と一人で騒いでました。
黒い森ってドイツだかにあるんですよね?違いましたっけ?
ニック黒い森行くぞってまるで近所に行くかのように言ってたけど、心の中で「えっ、あんたそんないきなり仕事休めるの?」とかいらぬ心配してました。
ビールはおつまみを気をつければ大丈夫と言う噂を聞きましたけど、ビール腹って言葉もあるくらいですからね。
お気を付けください。ハイボールに切り替えてくださいね。あれだったらガボガボ飲んでも大丈夫♡