ボブ江の海外ドラマあらすじネタバレ情報局

人気の海外ドラマやおすすめ映画のあらすじやネタバレをボブ江が描く下手絵と共に紹介します

ゲーム・オブ・スローンズ 第5章:竜との舞踏 超まとめ① 第1話~第5話

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。

主な登場人物(写真入り)はコチラ

相関図&勢力図はコチラ

各エピソードのあらすじはスターチャンネルさんから引用しています

第1話『新たな戦いの幕開け』

父タイウィン殺害後、密かにキングズ・ランディングを脱出したティリオンは、ペントスに着く。ミーリーンでは、デナーリスがドラゴンを幽閉している牢を訪れ、手に負えないほど大きく成長した子どもたちを前に恐れおののく。一方、黒の城ではジョン・スノウが、自らが七王国の王だと主張するスタニスと、彼に囚われた“壁の向こうの王”マンス・レイダーの狭間で揺れるが…。

●父親を殺したティリオンを憎み、ティリオンを逃がしたジェイミーを責めるサーセイ
●ロビン・アリンは訓練を始めるが全く素質がなかった
●タイウィンの葬儀のため集まる人々だがそこにかつてロバート王の従士をしていたイトコのランセルが姿を見せる。
●ランセルは髪を短くし質素な服に身を包む。その変わりようにサーセイは驚いた。
●ランセルの父ケヴァンによるとランセルは自分らを”雀”と呼ぶ奇妙な集団に入ったと言うことだった

【壁の方】
●スタニスはジョン・スノウを呼びボルトンを倒し北部を取り戻したいから野人を貸してくれと言う。そしてそのためにマンス・レイダーに自分にひざまずくよう説得しろと言う。
●ジョン・スノウはマンス・レイダーに会い説得するがマンスは拒否。そのため火あぶりの刑にされる
●火あぶりの刑で苦しむマンスの胸に矢を射って苦しみから解放したジョン・スノウ

【海の向こう】
●ペントスへとやって来たティリオンとヴァリス
●穢れなき軍団(アンサリード)のホワイト・ラットという者が娼館で殺される
●犯人は「ハーピーの息子たち」と名乗る仮面を被った反乱者たちだった
●ヴァリスはティリオンに次期王座にふさわしい者はデナーリスの可能性もあるからミーリーンに会いに行こうと言う
●デナーリスはナハリスにドラゴンなき女王は脅威ではないと言われ、閉じ込めていた2頭のドラゴンに会いに行くが、巨大化したドラゴンを制御できなかった

第2話『黒と白の館』

かつて助けられたジャクェン・フ=ガーにもらった硬貨だけを頼りに“狭い海”を渡ったアリアは、ブレーヴォスに辿り着く。サーセイの元にはマーテル家からオベリンの死に対する復讐を示唆する物が届き、ドーンにいる娘ミアセラの身を案じたジェイミーはある行動に出る。 ブライエニーとポドリックは、旅の途中に立ち寄った酒場である人物に遭遇する。一方、黒の城では新たな総帥を決める投票が行われ…。

●旅籠で偶然サンサを見つけたポッドはブライエニーに「あそこにサンサがいるが、ベイリッシュと一緒にいる」と教える
●ブライエニーはサンサに母君との約束であなたを守ると言うがサンサは拒否
●ベイリッシュに脅しをかけられアリン軍を仕向けられたブライエニーとポッドは追われる身に
●サーセイの元に蛇の口に咥えさせたミアセラのペンダントが届く
●ジェイミーはミアセラを助けにドーンに行くと言った
●ジェイミーはブロンの所へ行き婚約を破棄させてドーンに同行するよう命じた

【壁の方】
●投票の結果ジョン・スノウがナイツ・ウォッチ総帥に

【海の向こう】
●ヴレーヴォスに着いたアリアは「捜している男はここにいる」と言われ黒と白の館に連れて行かれる
●黒と白の館の扉をノックするアリアだがここにはジャクェンなんて者はいないと言われ中に入れてもらえなかった
●だが後にアリアを門前払いしたのはジャクェンだったとわかる
●アリアはジャクェンに連れられて黒と白の館へ入る
●オベリンが殺されたのに何もしようとしないドーラン大公に怒るエラリア
●バリスタンから狂王と呼ばれた父親の凶行を教えられ驚くデナーリス
●デナーリスは裁判にかけるつもりで捕らえていた親方を勝手に殺した元奴隷の男を死刑にすると言う
●広場に連れて行くと元奴隷たちがお慈悲を!と叫ぶがデナーリスは斬首刑を行う
●元奴隷たちは怒り、声を上げて石を投げ始め混乱が起きてしまった
●行方不明だったドロゴンが現れるが超デカくなっていた


スポンサーリンク

第3話『雀聖下(ハイ・スパロー)』

王都ではトメンとマージェリーの婚姻の儀が執り行われる。一方、ルース・ボルトンは北部の同盟を強固なものにするため、息子ラムジーとある娘の婚姻を画策する。サーセイは、娼館にいたハイ・セプトンをランセルら“雀”に拘束させ、投獄。その後、貧民街に出向いたサーセイは“雀”の指導者ハイ・スパローに会い、ハイ・セプトンの後任に迎えたいとほのめかす…。

●トメンとマージェリーの結婚式が行われる
●マージェリーはトメンを上手に操るがそれが気に入らない姑根性丸出しのサーセイ
●ボルトン公はラムジーに北部での足場を固めるため最高の花嫁を見つけたと言う。それはサンサのことだった
●ベイリッシュはサンサに”復讐”の為にラムジーと結婚するように言った
●子供の頃から大柄でからかわれていたブライエニーを助けてくれたのがレンリーで、以来彼を慕っていたというブライエニーは必ずスタニスに復讐するとポッドに言った
●ベイリッシュの娼館で遊ぶ総司祭(ハイ・セプトン)を捕まえ辱めた雀の集団
●それに怒った総司祭がサーセイたちに雀の指導者”雀聖下(ハイ・スパロー)”を処刑するよう要求
●サーセイはハイ・スパローに会いに行く

【壁の方】
●ジョン・スノウはスタニスから野人を従わせるか火あぶりにするか選べと言われる
●ジョン・スノウはアリザー・ソーンをファースト・レンジャーに任命した
●命令を聞かないジャノスを斬首刑にしようとした時ジャノスは命乞いするがジョン・スノウは首を切り落とした

【海の向こう】
●黒と白の館で過ごすアリア
●アリアは”誰でもない者”になる為の修行を始める
●ティリオンとヴァリスはヴォランティスへとやって来た
●娼館にやって来たティリオンたち。そこにはデナーリスから追放されたジョラーの姿も…
●立ション中のティリオンを縄で縛り連れ去るジョラー

第4話『ハーピーの息子たち』

サーセイはマージェリーの父メイスをブレーヴォスにある“鉄の銀行”に行かせる。さらに彼女は“雀”たちで構成した自警団を操ってロラスを投獄し、王都からタイレル家を失脚させようと画策。それを知ったマージェリーはトメンに怒りをぶつける。一方、ミーリーンでは“ハーピーの息子”たちが暴動を起こし、居合わせたグレイ・ワームとバリスタン・セルミーが反撃するが…。

●サーセイはハイ・スパローと話し聖兵(雀)たちが剣を持つことを許す(武装を許した)
●あらゆる欲に溺れる者たちを聖兵が勝手に成敗し始める
●ロラスも投獄され怒るマージェリーはトメンにサーセイが仕向けたことだと訴える

【壁の方】
●メリサンドルは一緒にウィンターフェル城に行き裏切り者(ボルトン家)を排除しようと言うがジョン・スノウは断る。するとメリサンドルは服を脱ぎジョン・スノウを誘惑
●ジョン・スノウはイグリットへの愛ゆえに誘いをはねのけた

【海の向こう】
●ドーンに潜りこんだジェイミーとブロン
●エラリアは何もしないドーラン大公にかわり3人の娘と復讐しようと企むが、そこに”ジェイミー・ラニスターを船に乗せた”と言う船長が情報を売りに来た
●エラリアはジェイミーより先に動かなければと言った
●ティリオンをさらったジョラーだが実はティリオンもデナーリスに会いに行くところだったと知る
●ハーピーの息子たちに協力する娼婦にハメられ穢れなき軍団が大勢殺され、グレイ・ワームも重傷を負う
●駆けつけたバリスタンも戦い大勢倒すが刺されてしまう

第5話『”壁”の決断』

デナーリスはグレイ・ワームとバリスタン・セルミーの死傷の責任を負わせるべく、ヒズダール・ゾ・ロラクら親方たちを、2頭のドラゴンが幽閉されている地下牢に連行する。“壁”では、ジョンがホワイトウォーカーを迎え撃つため、野人のトアマンドに援軍を要請する。一方、ウィンターフェルでは、サンサがボルトン家の犬舎につながれたシオンに遭遇。船でミーリーンに向かっていたティリオンは、石化人に襲われる。

●サンサはラムジーの愛人で犬舎長の娘ミランダに懐かしいものがあるからと言われて犬舎の奥へと連れて行かれる
●そこでシオンと再会
●ボルトン公の奥方がご懐妊。それを聞いたラムジーはイラつき始める
●ボルトンは上手くラムジーに話し、上手に操る

【壁の方】
●ジョン・スノウはトアマンドを呼び、北に戻り自由民たちを連れてこい、門を開けて通してやる、壁の南に住む場所を提供すると言う
●そしてトアマンドに(マンス亡き後お前が)指導者になれ、早く民を南に連れてこい。さもないとホワイト・ウォーカーに殺されてしまうと言う
●スタニスは黒の城を出てウィンターフェル城へ進軍する

【海の向こう】
●重症のグレイ・ワームに悲しむミッサンディ
●バリスタンは死亡確定
●デナーリスは名家の家長を全員捕らえろと言った
●捕らえた家長を幽閉しているドラゴンの前に連れて行き一人を(ドラゴンに)丸焼きにして食べさせた
●目を覚ましたグレイ・ワームはミッサンディとキスをする
●デナーリスは色々考えた結果闘技場を再開することに。そして名家の家長と結婚すると言う(騒動を収めるため)
●船でミーリーンに向かうティリオンとジョラーだがヴァリリアを通る際、空を飛ぶドロゴンを見かける
●そして元気よく飛んできた石化人に襲われる
●ティリオンとジョラーは何とか助かるがジョラーは腕を触られてしまい、病気が伝染してしまった

ボブ江の感想

アリアやティリオン、ヴァリスたち。そしてジェイミーも海を渡り”反対側”に人が散り始めましたね~。
そしてとんでもないサンサの結婚話。ベイリッシュはやっぱり私欲しか考えてないですね!
デナーリスの所も反乱者たちが動き始めバリスタンも死亡してしまいました。こんな時にジョラーが傍にいないのは辛いですよね…。ドラゴンたちも無事にでっかく育ってるけど手に負えなくなっているようでは困りものですね~(´・ω・`)
そして石化人すごかった!怖いな~。ちょっと触られただけで伝染っちゃうんですね。ジョラーの今後が心配になってしまいます。

今日の一枚
gameofthrones5-1-1

gameofthrones5-1-2

GAME OF THRONES season5 ep1-5

↓1日1回応援クリック頂けたら嬉しいです
  • 海外ドラマランキング
  • 人気ドラマランキング

- 海外ドラマ映画ランキング

- ゲーム・オブ・スローンズ 第5章:竜との舞踏

スポンサーリンク

記事下広告PC用336

PC用個別記事の最下部


※記事と関連性が無いコメントはゲストブックをご活用いただけますと幸いです

Message

(承認前コメントはこちらでご確認いただけます)

※コメントは承認後に表示されます

  関連記事