レジデント 型破りな天才研修医 シーズン4 第5話『夕暮れ前』
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第5話『夕暮れ前』
●コンラッドは父親に「チャスティンが売却された。個人投資家を集めて病院を買い戻してくれないか?」と頼んだ
●そしてコンラッドとニックに赤ちゃんができたことを聞いたウィンスロップは喜んだ
●ビニールに包まれた医療器具や設備。すでに閉鎖されているチャスティンだがケインはいまだ移送先がなく入院している状況だった
●まだ他にも心臓移植を待つ老人もいた。しかし委員会が患者の体力や年齢などを見直して移植はしないことに決定。デヴォンはそれを患者に伝えた…
●ミーナはマサチューセッツの病院に決まりそうだったが、オースティンはアトランタ総合病院。離れ離れになりそうだがオースティンは一流の病院に呼んでもらえるミーナを誇りに思うと言った
●具合が悪いと受付で騒ぐ男。ミーナとニックが居合わせたためここは閉鎖されるから受け付けられないと言う。しかし男はクスリの離脱症状で普通ではない。ミーナは応援を呼ぼうとスマホを出すが男は警察を呼ばれると勘違いした
●男はナイフを出すとミーナの腕を切りつけ、ニックの横腹(腰?)を刺して逃走した
●すぐにみんなが駆けつけ手当てを行うが危険な状態となってしまう
●急いで手術の準備をするため機器を集めるベルたち
●呼ばれて駆けつけるニックとコンラッドの父。ニックの父親は赤ちゃんのことを聞いて崩れ落ちてしまった
●娘も孫も心配なニックパパ
●ニックの手術は一応終了したが目覚めるまで脳の状態が分からない
●ケインは自発呼吸もできない状態だった
●なかなか目覚めないニックに涙を流しながら寄り添うコンラッド
●ニックのことを聞いたケインも彼女を助けたいとボードに書いた。それを見たヴォスは「みんなそうよ。」と言った
●麻酔は切れているが目覚めないニック。落ち込むコンラッドにデヴォンが一歩引いて夫ではなく医者として考えてと言う
●あらゆる検査などをすることを勧めたデヴォン。コンラッドもそれに従い様々な可能性を追求することに
●コンラッドたちの見立て通り、薬の投与によってニックが目を覚ました
●エコーを使って赤ちゃんの状態を確認する。すると心音が聞こえニックたちは安心した
●ニックもどこかほかの病院のICUに移動させなければならないが、どこも満床で受け入れ先がない。ウィンスロップはコンラッドの言う通り病床不足になっているとベルたちに話した
●ウィンスロップの調べで売買契約はまだ完了していないと分かった。ヴォスは以前入院していた議員もいるし、郡が買わないか聞いてもらってはどうかと言う
●経営状況は今よりもグッと悪くなるが、それでも病院を存続させるためにはもう一あがきする必要があった
●チャスティンは公立病院として存続することになった
●ケインはよその病院へ運ばれたとのこと。そこは廊下にまでベッドが並べられ患者が寝ているような場所だった…
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もう…。突然のヤク中野郎の暴挙でニックやミーナがとんでもない目に遭ってしまいビックリしました。
病院が閉鎖されてそこからの不運の連続。それでもみんなの想いで繋がって良かった。
ニックとニックの赤ちゃんも無事でよかったし、ミーナのケガもそんなにひどくなさそうだから良かった。
デヴォン、さすがコンラッドの弟子ですね。落ち込むコンラッドに医者としての素晴らしいアドバイス。功を奏しましたよね~。
みんなほんとに家族です。何とか公立病院として存続できることが決まって良かった。色々と資金面や経営面など大変なことが多いと思うけれど、力を合わせて頑張ってほしいですね。
あの…。ケインの運ばれた先は…。例のあそこですよね…(笑)
ケインも身から出た錆だわなぁ(´・ω・)
The Resident season4 ep5
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