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9-1-1:LA救命最前線 シーズン2　第4話『袋小路』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第4話『袋小路』

●落書きをする若者を追いかけた警備員が屋上から落ちてビルの隙間に挟まり、陽が昇ってから通報が入ったので現場へ向かった
●警備員は状況を説明することはできるが、どうやら感覚は麻痺してきているらしい
●一方のビルの建物の壁を壊し、その穴から警備員を引っ張って助けることができた
●車のマフラーに友達の頭が挟まったと通報が入る
●ストリッパーが集まるロデオの店に突然現れたイケメン消防士。女性たちは色めき出すw
●巨大な改造マフラーにすっぽりと収まった女性ジェニファーはいたって元気そうだった。マフラーを切断し潤滑剤を使って助け出した
●祖母に息子を預けていたエディ。だが祖母が腰の骨を折ったとおばから連絡をもらいすぐに病院へ向かう
●おばは腰の悪いおばあさん一人に息子を預けるのは限界があると言い、更にすべて押し付けたエディの妻を批判する
●バックはエディが大変なのだと知った
●エディはクリストファーを連れて消防署で待機することになるが、その時出動要請が入ったためクリストファーも一緒に出動する
●みんなはクリストファーを温かく迎え入れてくれた
●快く接してくれるみんなにエディは感謝した
●ATMの機械の明細出口から出てくる紙に”助けて”と書かれていて中から人の声がする。何人かに無視された後、女性がお金を下ろそうとすると紙が出てきて”9-1-1に電話したら現金を渡す”と書かれていた
●女性は素直に通報。ボビーや警官たちが出動する。どうやらATMの紙交換に来た業者らしいが何等かの理由で閉じ込められ、携帯も車の助手席にあるとのこと
●扉をこじ開けて閉じ込められていた男性を無事に救出した
●エスカレーターに乗りながら上で待つ彼女にプロポーズする男性。だが突然エスカレーターのステップが外れ、男性は巻き込まれていく…
●巻き込まれた男性ダニエルは血を流し倒れていた。チムニーが降りて確認すると脈はある。そして少し話せる状態だった
●しかしチェーンがダニエルの足に刺さっており、それが大腿動脈を傷つけているとしたら急を要する
●処置を行いつつもみんなでダニエルを担ぎ出す。ダニエルは何とか外に出られた。プロポーズの返事を気にするダニエルにチムニーは彼女の指についている指輪のアメを見て「イエスと言ったよ」と伝えた
●しかしその直後ダニエルは心停止してしまう
●すぐに心臓マッサージを行うがダニエルが息を吹き返すことはなかった…
●自分は助かったのになぜダニエルは助からなかったのか悩むチムニー
●事故のことがトラウマになっているチムニーをボビーは優しく励ました
●バックはアビーの母親の介護をしてくれていたカーラをエディに会わせる。クリストファーに必要な支援の手続きをカーラならうまくこなしてくれるからだった

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今週も盛りだくさんでしたね。ハマるがテーマのエピかと思ったけど最後は笑えなかった…。
助かったと思ったら亡くなるってパターンが一番辛いです。恋人の女性はショックだったろうな…。
ダニエルも不運としか言いようがなくて、これからって時に亡くなるのは辛いですね。
そしていつもおちゃらけキャラのチムニーだけど事故のこと引きずっていたのですね。元カノと再会したことで色々考えて、更にダニエルの事故のことで色々考えて…。ボビー隊長は最高に優しく包んでくれますよね。チムニーももう一度元カノと会ってありのままの自分を出せたことで2人ともスッキリしていて良かったなと思います。
そしてエディ！息子のことすごく愛してるの伝わりますよね。クリストファーもとってもいい子だし良く笑ってかわいい♡
奥さんは一体どうしたのでしょうかね？かわいい子を置いて出て行った感じなのかな？
おばあちゃんもやっぱり歳だし、子守りは大変ですよね。こういう事情を知ったバックがカーラを連れて来たのはニクイですね～。カーラだったら間違いない！手続きなども心強いし、今後は安心ですね。
アシーナさんは現状が幸せだからあえて昇進を断るってことですね。理解してくれるボビー隊長の存在は大きい。
てか隊長はすごい男性ですよね。一家に一人欲しいですw

今日の一枚

9-1-1 season2 ep4