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9-1-1:LA救命最前線 シーズン2　第13話『再起の時』

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第13話『再起の時』

●刺されて倒れているチムニーを発見したバックはすぐに911に通報
●薄れる意識の中でチムニーは「ジェイソンが…マディ…」と伝える。駆けつけた救急隊にチムニーを任せバックはマディを捜しに行くが彼女の姿は家にはない。しかし携帯など身の回りのものが残っていることからすぐに”異常事態”なのだと考えられた
●マディはダグに拉致されていた
●ダグがチムニーを刺しマディを連れ去ったと確信するバックは駆けつけた刑事やアシーナ、ボビーなどにそれを訴えるが色々と手続きに時間がかかりなかなかことが進まず焦っていた
●チムニーの携帯は本人の了承が無ければ確認することができない。だがバックはジェイソンとはダグのことだと思い勝手にチムニーの携帯を持ち出して病院にいるチムニーで指紋認証してしまう
●携帯は捜査に使えなくなったとお咎めをうけるバックだがアシーナは協力してくれることに。バックを連れてマディを捜しに向かう
●給油のため立ち寄ったガソリンスタンドでトイレへ行き窓から逃げ出すマディ。だがすぐに捕まってしまう
●様子がおかしいと思っていた店主がマディを捕まえるダグに銃を向ける。だがダグは店主に襲い掛かり逆に発砲。マディは急いで店主の銃創を押さえるがダグは苦しむ店主にトドメの一発を撃ち込んで殺してしまう…
●チムニーは何とか無事で意識も戻った
●とある山荘に身を隠したダグとマディ。マディは火かき棒でダグを殴りつけ外へ逃げ出した
●必死に逃げるマディを追いかけるダグ。雪が積もった地面ではマディがどこに逃げたかは容易に分かってしまう
●それに気づいたマディは隙をつきながら火かき棒でダグを殴り反撃に出るがダグはナイフでマディを攻撃する
●激しいもみ合いになる2人。マディは落ちたナイフを拾うと泣きながら何度も何度もダグを刺した
●腹を刺されていたマディも意識が薄れて行きその場で仰向けで倒れていた。だがこれで終わってはいけないと目を覚ますとその場から逃げ出した
●刺された腹を押さえながら必死に戻ろうとするマディ。その時手がかりを元に追って来ていたバックが現れる
●マディは安心しバックに抱き付きながら「私諦めなかったわ」と泣いた
●ダグは死亡。マディは危険な状態だったが何とか助かった。そしてチムニーも助かったことを知り喜んだ
●病院で再会したマディとチムニーはキスをした

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チムニー無事で良かったです～(´；ω；`)そしてマディも生き残ってダグは死亡。正しい裁きが下されて良かった。
マディ、頑張りましたよね。全力で闘ってた。
ダグは予想以上のサイコパスで怖いを通り越して気味悪い域に達してましたね！ほんと死んで一安心ですわ。
マディとチムニーはこの件を乗り越えたからこそで結ばれて良かった♡チムニーなら優しくて頼りがいもあって面白いから絶対幸せになれると思う。マディには今度こそ幸せになって欲しいですね。
チムニーがバックのお兄ちゃんになる日がくるといいなぁ(笑)
何だか今回は違うドラマか？ってくらいに鬼気迫る感じでしたね。
病院に集まるチームのみんなもステキだし、クリスはやっぱり可愛かったし、アシーナも何だかんだでちゃんと助けてくれるし最高でしたね。心配して差し入れしてくれるマイケルさんとアシーナ息子ハリーも最高でした。

今日の一枚

9-1-1 season2 ep13