レジデント型破りな天才研修医シーズン4　第10話『未知の世界へ』

2021/11/25

※この記事にはプロモーションが含まれています

第10話『未知の世界へ』

●プールの飛び込みによる事故でライフガードのリサが運ばれてくる。すぐに手術が行われることに
●一歩間違えれば四肢麻痺になる重要な手術。ヴォス立ち合いのもと復活したケインが執刀することに…
●オースティンの育ての母がめまいを起こしてシンクの角に頭をぶつけ運ばれて来た
●どうやら心気症らしく、オースティンがナイジェリアに行くと聞いて以来悪化しているとのこと
●マイラからデヴォンにお見合いの候補の写真が送られてきた。しかしそれはインターンのリーラだった…
●ケインの腕はまだ完全に治ってはいない。手術中にピンチを迎える場面もあった
●オースティンの母親は検査の結果異常がないため一旦帰宅したが、咳込みはじめ吐血してしまう
●検査の結果、肺に腫瘍があるとわかった
●手術と生検を同時に行うことに。執刀はミーナがすると言った
●リサの手術も無事に終了し、足の指が動かせる状態だった
●デヴォンの友人の血液学者が鎌状赤血球症の治験などを行っているためローズがそれを受けられそうな状況に
●生検の結果オースティンの母親は線がんだと判明
●平均余命は2年…。オースティンは結果を聞き落ち込んだ
●ミーナはオースティンにアトランタに残るように言った
●ミーナは胸がいっぱいになってしまう。ミーナの帰国を何とか笑顔で送り出そうと考えサプライズする仲間たちだがミーナの様子を見て心配する
●ミーナはみんなにお別れの挨拶をした
●そして一緒にナイジェリアへ行けなくなったオースティンとも愛を確かめ合い別れをしミーナは去って行った…

わ～ん( ﾉД`)ミーナ行ってしまいましたね。偏屈だけれど正直(すぎる)者で、センス抜群でユーモアがあって、確固たるプライドを持つ強い女性でしたよね。
最愛の男性や最高の仲間にも出会えて彼女の人生も一変したけれど、始まれがあれば終わりがあるものですよね…。
寂しくなっちゃうなぁ…。
オースティンも一緒に行く予定だったけれど、お母さんが肺腺癌とは…。難しい選択になってしまうけれど2人の決断通りオースティンがアトランタに残るの最善だったと思います。切ないお別れになってしまいましたよね。永遠の別れではないけれど。
今回はケインが早々の復帰でしたがまだまだ腕の調子が悪いようだから大丈夫なんでしょうかね？繊細な動きが要求されるのに…。
不安が残りますがローズさんのお陰で人間的にも少し変われそうだしベルのように善人キャラになって行くのでしょうか？(笑)
ローズさんも治験がうまくいくといいですよね。
デヴォンとリーラはもしかして…今後アリなのかもですかね？

今日の一枚