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LUCIFER/ルシファー シーズン2　第11話『お邪魔なCA』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第11話『お邪魔なCA』

●ルシファーとクロエがキスをしそう…って時に突然CAのジャナが現れて服を脱ぎ始める
●クロエは帰ってしまった
●ペリーが殺害されたことが新聞に載っていた
●しかしクロエは喜ぶ様子がなく、それが理解できないメイズ
●結局ルシファーは邪魔をしたジャナと寝ることはなかったが翌日ジャナは遺体となって発見される…
●ジャナはIT関係の金持ちアンディ・クラインバーグから「ラックスの男は捨てろ」などと脅迫メールを受け取っていたと分かる
●アンディに話を聞きに行くがどうも犯人とは思えない。そうこうしている間にまた新たな事件が発生する
●今度はラージという男性が殺される。ルシファーには関係がないと思いきや…このラージもルシファーと寝ていた…
●殺人の共通点はルシファーではないかと考えられルシファーが寝た相手が署に呼ばれる(大人数：男女問わず)
●呼ばれた者たちは口をそろえてルシファーはすごかったとほめたたえるが、同じく誰もが”一夜の相手””心の繋がりはない””遊びだ”と言うのを聞いてルシファーは少し落ち込んでいた
●しかし話の中から一人奇妙なスキという女性が浮上する
●スキの家へ行くと壁一面ルシファーの写真が貼ってあった
●スキはオタクっぽいアジア系で、ルシファーの事を完璧だと思っている熱狂的なファンであった
●ルシファーへの愛ゆえに殺人に走ったのではと考え話をするが、殺人犯ではなさそうだった。更にルシファーの愛人を分析しているスキの調べからジャナとラージは仲の良い友達で、もう一人パイロットと3人で仲良しだと分かる
●個人機で離陸寸前のパイロットティムを強引に引き留め話を聞くクロエとルシファー
●ティムはクロエが刑事だと聞いてほっとしていた。殺し屋が追ってきているのだと思っていたらしい
●かなりのヤクを扱っているバートという男が運び屋としてジャナのような女性を使っているらしい
●ティムの本心を引き出すルシファー。ティムは猫の保護施設を開きたいらしいw
●ティムはジャナ経由で密輸を勧誘されたが断ったとのこと
●なぜ逃げていたかと言うとジャナがある小包をなくしたらしく、それをバートが追っている。ジャナ、続いてラージと来たら次は自分の所へ来ると考えたとティムは行った
●クロエたちは小包があるフリをしてバートをおびき出そうと考える。ジャナのような女性のフリをするのはメイズがやることに
●おとり捜査でメイズが部屋に連れて行ったバートは金で雇われた偽物のバートだった。その頃本物のバートは外にいるルシファーに銃を突き付けていた
●バートはアンディのパーティーで一度会った男だった
●ルシファーは銃を奪い身勝手なバートの言い分に腹を立てて少し正体を見せてしまう。するとバートは怯えそこへクロエたちが駆けつけてくる
●なくなった小包の中身…それは何やらとんでもない代物のようだがまだルシファーたちはこのことを知らなかった…
●無私無欲な刑事さんに自分はふさわしくないから諦めると言うルシファー。だがクロエはそんなルシファーにキスをした

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良い雰囲気の所にCA登場ですべて振り出しに戻る～でしたね。
これもルシファーの日頃の行いが悪いからなんですけど、最終的には2人はキスしちゃいましたね。
クロエもルシファーに魅かれていたから、結ばれるべき2人が結ばれたってことでいいのでしょうかね？
神は2人が結ばれることを前提にクロエの両親に奇跡をもたらしたのか…。それとも何か他の意図があるのかしら…。
シャーロットが絡むと何か良くないことが起きそうですが、今後この辺りの関係がどうなるのか楽しみですね。
そして、今回の事件の小包。何やらヤバイもののようですね。細菌兵器的な感じ？
これはまた続きがありそうなのでそちらも含めておもしろくなりそうな予感ですね。

今日の一枚

LUCIFER season2 ep11