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シカゴ・ファイア シーズン5　第10話『決断』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第10話『決断』

●署にクラークがやって来てケリーにアナの化学療法が再開されたから良ければ骨髄移植に再挑戦したいと言った
●もちろんケリーは骨髄採取を快諾
●建物火災が発生。逃げ遅れた人を救出するが、ケリーが降りる前に炎が吹き上がりケリーは上階の窓から飛び降りてしまう
●意識不明のままメッドに運ばれるケリー
●署にルイの実父キイズがやって来る。怒るガブリエラだがキイズは理由がある、来週アフガニスタンに発つと話した
●ルイと会う予定の日に連絡が来て行けなかったと言い、親権を放棄するつもりだと言った
●キイズは君たちならルイを大事にしてくれそうだと言って去って行った
●ケリーは大事に至らず目を覚ました
●しかし骨盤の打撲がひどく、骨髄提供ができないらしい
●時間がないためケリー以外の適合者を探すとクラークは言った
●ガブリエラはキイズが万が一アフガニスタンから戻らなかったら息子に会えないままだとケイシーに言った
●アナに会って話をするケリー。アナに助けたかったのにごめんと謝った
●骨髄提供できないのはケガで麻酔を受けられないからだと知ったケリー。グッドウィンに麻酔なしでも提供手術を受けたいと話す
●麻酔なしでは耐えがたい痛みとなる。グッドウィンは承諾できないと言った
●やらないとアナは死んでしまう、そうはさせないとケリーは言うがグッドウィンの答えは変わらなかった
●ケイシーとガブリエラはキイズと彼の両親にルイを会わせることに
●キイズの母親はガブリエラに感謝した
●ケリーの熱意に押されたグッドウィンたちは麻酔なしで提供手術をすることに
●キイズが再び署にやって来てルイを諦めると言ったけれどルイに会ってから考えが変わり近場の勤務に変えてもらえたのだと言う
●何としてでも親権をとるつもりだと言いだした
●車が道を逸れ横転するという事故が発生。現場へ向かうと男性が娘を助けてくれと言う
●車の中にはリジーと言う少女が取り残されていた
●男性も重傷を負って外で座り込んでいる
●車のドアを破りリジーを救出。開放骨折を負っている父親もボードに乗せられ病院へ向かった
●ケリーの手術が始まる。耐えがたい痛みだがじっとこらえるケリー。手術は無事に成功した
●キイズとの話し合いに向かうガブリエラたち。そこにはキイズの両親や姉家族までそろっていて驚く
●キイズは命を懸けてルイを愛すると誓うとガブリエラとケイシーに言った
●悩んだガブリエラだがルイを肉親から引き離すことはできないと考え手放すことにする

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ルイイイイイイイイイイイぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！！
だーかーらー代わりにギャビーをあげるって言ったのにぃぃぃぃぃ！！
キイズ、遠慮すんなよぉ！！
何だよ～あのキャリーバッグ引きながら寂しそうに振り返るルイ！！
あぁ…もうルイには会えないのだろうか…。寂しいですね。
ギャビーが珍しく起こした仏心がとんでもない方向に行ってしまいましたね(´；ω；`)ギャビーのバカ…(´・ω・｀)
今週も色々ありましたが、とりあえずルイが去って号泣( ﾉД`)
クラークが男前。
あ、ケリーよく頑張った。何人もの命を救って来たケリー。きっといいことあると思います。
そして横転事故のお父さん。素晴らしい。あれが親の愛ってものですよね。子を虐待する親たちに見せてあげたいです。

今日の一枚

Chicago Fire season5 ep10