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シカゴ・ファイア シーズン4　第20話『最後のインタビュー』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第20話『最後のインタビュー』

●国政進出を提案してきた政治コンサルタントのスーザン・ウェラーと話をするケイシーとガブリエラ
●今まで18人担当しすべてを当選させてきたと言うスーザン。お望みなら上院議員でも市長でも…選挙に出る時は雇ってとケイシーたちに言った
●今日から裁判だと言ってJJを消防署に預けて行くホロウェイ
●送り主不明のワインの箱がケイシーに届くが中身は札束だった
●建物火災が発生。燃え盛る建物の中にはまだ人がいるとのこと。ロープを使った方法で救助に向かう救助隊
●苦しそうに這いつくばる男性を発見したクルース。ロープを外して助けに向かってしまいケリーとも離れてしまう
●崩れ始める建物にケリーとクルース、そして男性は閉じ込められてしまった
●何とか自力で脱出したクルースたち。ケリーは全員の命を危険にさらしたんだぞとクルースに怒った
●賄賂の入った箱をガブリエラに見せるケイシー。すると蓋の裏に”カートマン開発”と書かれていることに気付く
●JJのためにインタビューを受けるガブリエラ。その時署にパトカーがやって来る
●何事かとケリーが聞くとホロウェイが撃たれてシカゴ医療センターで手術中とのこと
●しかしJJのおばが到着するまでJJには黙っていろとの指示が
●到着まで6時間。隊員たちはJJが気が付かないようにインタビューに応じてあげようと話した
●子供に異変がとバレエスタジオから通報が入る。行ってみると幼い少女サリーがぐったりしている
●他の少女がサリーがこれを水あめだって飲んでいたと言ってハンドジェルを出してきた
●点滴などの処置を始めるシルビーたちだがサリーの様子がおかしくなり痙攣を始めた
●ハンドジェルが原因ではないと考えミダゾラムをドリルで投与することに。そしてすぐにメッドに運んだ
●メッドでシルビーはウィルにオーチスの件を聞きオーチスは検査をしていないと教えてもらう
●シルビーはオーチスに検査を受けるように言うがオーチスは「知りたくないんだ！」と頑なに拒否
●賄賂の件で倫理委員会に目をつけられてしまったケイシー
●ケイシーはサリーに連絡。するとサリーは倫理委員のアル・ネルソンはベックスの友人だと言った
●ケイシーを陥れるための作戦ではと考えられた
●サリーはすぐに行動を起こしアルと話をつけて”あれは賄賂ではなく寄付金だった”ということにしてくれた
●署にクロウリー警察署長が来てホロウェイは助からなかったと言う
●ケリーはJJのインタビューに答える。そしてハシゴに上らせたりして高い場所からの夜景を動画に収めさせた
●「最後にママを出すんだ。街の英雄を紹介するビデオだから。」と話すJJ
●おばのメアリーが到着しJJにホロウェイのことが伝えられる
●泣いて信じないJJ。隊員たちもその様子を辛そうに見守る
●JJは「さようなら。今日はありがとう。」と皆に言っておばと共に帰って行った
●去っていくJJを悲しそうな声を上げて見ているパウチ。ケリーはパウチを連れて行きJJに「君がしばらく世話をしてくれ。」と言った

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今週も泣きましたね～(´；ω；`)
ホロウェイ、また51分署を託児所に…と思ったけれどまさか死ぬフラグか？とか考えていたらその通りになってしまいました。JJの泣きの演技にこちらも大量の鼻水で応えるという結果に…。
あの年でお母さんを亡くすなんて辛いですよね。それも殺人で。ケリーが上手に立ち回ってくれてたしパウチも寄り添ってくれるからきっとJJは大丈夫だと思いたいです。賢い子ですしね。
そしてクルースはマズイ状況になったと思ったけど良かったですね。やっぱりすべては命あってこそのこと。相手がそのことをよく理解してくれてる方で良かったですよね。白黒つけなくていい時もあるんですよ。
それからキャップ…。インタビューを顔芸で答えるんじゃないw

今日の一枚

Chicago Fire season4 ep20