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シカゴ・ファイア シーズン1　超まとめ⑧　第18話

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。

各話あらすじはAXNさんより引用させていただいてます

主な登場人物はコチラ

第18話『英雄の資質(Fireworks)』

セブライドの父ベニーがボーデンに言ったことを聞いていたドーソン。出勤前にボーデンを呼び出し、自分はこの件をどう受け止めたらいいか相談する。しかしボーデンは、首を突っ込むなと言う。心配するドーソンをよそに、ミルズは父親の死の真相を調べ始める。

●ベニーと大隊長の話を聞いてしまったガブリエラは自分はどうすればいいか大隊長に聞くが「ミルズのことを思うならこの件は忘れろ」と言われる
●レストランの火災を消火中に天井から落ちて来た火に引火してしまったケイシー。クルースが体を張って助けてくれた
●レストランの天井裏に自家製ガソリン爆弾が仕掛けられていたと分かる
●ガブリエラの心配をよそにミルズは父親の死の真相を探り始めてしまった
●ケリーが遠回しに断ったにも関わらずベニーは再び51分署へとやって来てしまう
●ベニーと大隊長は言い合いになってしまう。ケリーが止めに入り黙っているという条件で1シフト署にいることになる
●精子提供者を捜していたシェイは登録者の中にマウチがいるのを見つけてしまう
●レストラン火災が再び起こる(前の火災とオーナーが一緒の店)
●そのレストランも放火されたとわかる。店の裏でひどいやけどを負った男性が見つかるが搬送しようとした時に死亡してしまう
●レストランの火災調査を行うことになるが、放火の調査が得意なベニーも同行する
●様々な痕跡を見つけたベニーはこの放火は内部の者の仕業だとケリーに話した
●犯人らしき青年オマールがやけどで入院していると知ったケリーは話を聞きに行く
●するとオマールは「保険金詐欺だ。タクスホーン(レストランオーナー)は2軒の店を燃やし組合の男の仕業に見せようと計画。俺の父に放火を頼んだ。だが父は膝が悪くて素早く動けないから俺が代わりに」と話した
●マウチに人口受精の色々な話を聞いたシェイは精子提供者捜しをやめるが、ケリーに「私と子供をつくらない？」と言い出した
●それはもちろん人工授精でのことだがケリーは驚いてすぐに返事が出せなかった
●ミルズは情報提供者のドローレスから父親に与えられるはずだった消防士の賞をベニーだけが承認しなかったのでもらえなかったと知りどうしてなのかと聞いた
●ベニーはミルズに「君のお父さんは火災現場でパニックになりマスクを取った。彼を助けようと仲間が犠牲に。だから承認しなかった。臆病者に賞はやれない」と言った
●怒ったミルズはベニーを殴ってしまう。熱くなる2人をみんなが止めに入る。ベニーは大隊長のことも言いかけるが土壇場でこらえた
●ガブリエラは大隊長にベニーの話は本当かと尋ねた。大隊長は自分の知る限りでは違うと言った
●ケイシーはヘザーに親友の奥さんとはそういう関係になれないと話した
●ケリーはミルズの家へ行き救助隊に入りたいなら俺は大歓迎だと言って教材を渡した

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レストラン火災も最悪な結末だったけど…。それよりもケリーパパとミルズ、大隊長がミルズパパの死を巡ってぎくしゃくしちゃいましたよね！ミルズは思わずベニーさんを殴っちゃったけど、真相はまだ分からないですよね。ベニーさんと大隊長の見解は全くの逆？みたいな。しかしあんなことがあってもミルズに教材を渡しに行くケリーさん。どんだけ男前やねんっ！！シェイもケリーとの子供を作った方がいい！絶対いい子が生まれる！

今日の一枚

Chicago Fire season1 ep18