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ブラックリスト シーズン4 第6話『つぐみ』

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ブラックリスト シーズン4のあらすじ
レッドから離れるためミスター・キャプランに協力してもらいキューバへと逃げていたリズ。
トムと娘アグネスも合流し家族で幸せに暮らそうと思っていた矢先、キューバにリズがいると知ったアレグザンダー・カークが追手を送り込む。
そしてリズは生きていていることを知ったと同時にミスター・キャプランに裏切られたと知ったレッドもキューバに向かうがリズとアグネスはすでにカークにさらわれていた…

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。

レッドもうらやむ犯罪者

資金を凍結された大物犯罪者たちに金を貸し、凍結が解除されたら手数料と金利で利益を得るルブロンと言う男がいた。
男は今日も犯罪者たちに6億ユーロの資金提供を持ち掛けまたも暴利をむさぼっている。犯罪者たちに説明を終えたルブロンはエレベーターに乗り込むがそこで乗り合わせた男に銃を突き付けられ、布を被せられて連れ去られる。銃を突きつけた男オスカーは電話を掛けるが掛けた先はレッドだった。「確保した。彼の金から私の報酬を差し引く。」と報告するオスカーにレッドは「ああ。ルブロンの名で難民基金への寄付も頼む。それから飛行機だが…。私がいただく」と言った。
レッドはこの件をリズたちに話す。「イランの指導者やメキシコのカルテルなどアメリカ政府は敵を定めその資産を凍結する。経済制裁は行うのが比較的容易で今までは効果もあった。レネ・ルブロン。テロ国家や犯罪組織に金を貸している。資産が凍結された者に融資を申し出るんだ。経済制裁は骨抜きになりアメリカの敵たちはそれまで通り活動できる。凍結中の資産は担保としてルブロンが押さえ凍結の解除後にそれを頂く。」と言うとレスラーが「ムカつくが賢いやり方だな。」と言った。レッドは「まったくだ。私も悔しいほどだよ。」と答える。リズは「だから逮捕させて後釜に?」とトゲのある言い方をした。レッドは「カークはルブロンの顧客だ。米政府に資産を凍結され金を借りた。」と言うがリズはまたも「教えるのはいつも”遠い”関係者ね」と皮肉交じりに言う。みんなが不穏な空気を読み取っていたがレッドは気にしないように「すでにルブロンは確保してある。彼は協力を約束したが1つ条件がある。米政府の免責だ。」と話した。「つまり証人保護を要求してるのか」とレスラーも言う。クーパーは「パナベイカーに相談をする。レスラーたちは身柄の移送を手配しろ」と指示を出しそれぞれ動き始めることになった。

狙われた証人

クーパーはパナベイカーに連絡を入れる。ルブロンの免責の件を話すがそれを盗聴する男の姿が…。男はカークの秘書(みたいな?)にすぐさま連絡を入れた。秘書はカークにルブロンをさらったのはレッドであることを報告し「ルブロンが口を割れば残りの資産もすべて差し押さえられる。対処していい?移送の情報も入手したわ。」と話す。カークは「ああ。他には?」と言う。秘書は「あなたがマーシャに植え付けた疑念の種は根付いたみたい。」と言いカークは「では接触する。彼女に十分配慮を。」と言った。
そしてルブロンの移送が始まる。ルブロンを連れたバズたちと迎えに来たレスラーたちが落ちあおうとした所で何者かに狙撃されルブロンは死亡してしまった。この連絡を受けたレッドは電話を切ると「ルブロンが死んだ。予定通りだな。招待状を送ってくれ」と言った。

水面下での策略

アラム、レスラー、ナヴァービ、クーパーの所に”ニックのピザ”からピザと招待状が届く。そこには”迎えの車は朝7時30分に到着 R”と書かれていた。同じ場所に集められたクーパーたちは電子機器を預け、ボディチェックを受けた。オッケーが出るとチェスターという男に案内されある場所へとやって来る。チェスターは「”昔”へようこそ。」と言い、出て来たレッドが「ここではマイクロ波を含む全周波数の電波が遮断される。装置は全てアナログだ。唯一許可したデジタル機器は休憩室にあるミズ・パックマンのゲーム。」と言った。だがなぜ突然こんな場所に連れてこられたのか分からないクーパーは「なぜ?」と尋ねる。するとリズが出て来て「情報が漏れてる。」と言う。クーパーは驚いた顔をして「君たちは一緒に動いてたのか?」と聞く。リズは「レッドとの不和はカークへの罠です。」と答えた。「彼に情報が?」とアラムが聞いた。レッドは「ルブロンの死が証拠だ」と言うがレスラーたちは命が犠牲になったことを責める。だがレッドは「ルブロンは悪党だ。しかも犯罪者に金を貸す者が死んで米政府の資産凍結も効力を取り戻すだろう。」と言った。「スパイは誰なの?」とナヴァービが聞く。リズは「誰ではなく”何”ね。システムのハッキングよ。」と答えた。これにはアラムが熱くなり絶対にありえないし毎朝自分がチェックしていると言うがレッドは「おかげでわかった。”つぐみ”と言う犯罪組織だ。1982年に結成。創設者はブルガリア人の天才でプレマン・ラドコフ。1986年KGBに逮捕され7か月後シベリアの収容所で死亡。組織は地下へ潜った。つぐみが仕事を選ぶ条件は2つ。現金払いと技術的な挑戦だ。」と言った。つぐみはハッキングの痕跡を残さないほど技術に長けている組織でカークは彼らを使い”郵便局”での音声や通信をすべて傍受しているとのことだった。なのでこの状況を利用しカークに偽情報を与え、リズへの接触も利用しようと考えるレッドとリズだがクーパーたちは機密情報をハッカーたちに盗まれ続けるわけにはいかないしホワイトハウスなどのシステムにもつながっているためまずはパナベイカーに相談すると言った。

悪女の正体

つぐみが絡んでいるインドの事件に関わる英大使館の友人に会うナヴァービ。事件の資料を見せてもらっていると死亡した38名のエンジニアの顔写真があった。それを見たナヴァービは驚く。「死者は37名かも。彼女はエンジニアじゃないし死んでもいない。」と指を指したのはアラムの彼女エリースだった。
ナヴァービはこのことをクーパーとレスラーに話す。レスラーは「アラムはすぐ顔に出るから”恋人”にバレる」と言う。「なら黙ってろと?」と言うナヴァービにクーパーが「それしかない。つぐみに偽情報を与えカークを釣る。アラムからバレるのは避けたい。」と言うがそこにアラムが戻って来る。慌てた様子のアラムは「大変です。点検をして悪さをしているコードを全部識別しました。最初はシステムへの侵入方法が分からなかった。しかし気づいたんです。ラバーダッキー(コードを仕込んだUSB)を直接挿したんだと。ラバーダッキーはキーボードと認識されるためシステムのあらゆるセキュリティをすり抜ける。可能なのはレベル4の機密権限を持つFBI局員。システムにログインしていた局員を調査しハッカーを突き止めた。」と言うがナヴァービが「あなたね。」と言った。アラムはなぜ知ってるんだという顔を見せた。ナヴァービは「彼女はインドの事件に関与してた。」と言って資料の写真を見せた。知ってたのか…と言うアラムにナヴァービは言えば彼女に感づかれると思ったと話す。アラムは今夜彼女と食事の約束をしているけどつぐみのサーバーにアクセスできるかもと言い自分のラバーダッキーを見せた。

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カークからの接触

カークからリズに接触があり2人は電話をする。「アグネスは?」と心配するリズにカークは大丈夫だと答えた。そして「会わせるのはお前がレディントンと決別しない限り無理だ。」と言った。リズは「ファイルを見たわ。あなたが父親ね。」と言う。カークは驚いたような嬉しそうな顔を見せると「ああ。レッドはウソを」と言う。リズも「そうね」と答えた。カークが「では会おう。私たちとアグネスで。」といって来たのでリズは隣にいるレッドの顔を見ながら「レッドが私に見張りをつけてる。何か方法を考えて連絡するわ。お父さん。」とカークに言って電話を切った。
リズはトムに相談しカークに電話を掛けることにした。「私も一度拉致された。またやる気では?」と聞くリズにカークは「DNAレポートを見たろ。追って指示を出す。」と答えた。

ウソつき女は強かった

アラムは隠しマイクをつけ、銃を渡されて家へ戻る。わざとワインをこぼしてシャツを替えに寝室へ行きエリースのパソコンにラバーダッキーを仕込んだ。だがどこか様子がおかしいアラムを不審に思ったのかエリースも寝室へやって来てアラムを誘惑する。ソースが焦げるだのなんだのと理由をつけて追い払おうとするアラムは絡んでくるエリースを突き放した。「どういうことなの?アラム。あなた何か隠してる。今ここで言ってもらうわよ。」と迫る彼女に何もないとごまかすアラムだがマズイ状況に陥った。アラムは「分かった。正直に話す。他にいるんだ。好きな人が…。」と言った。エリースは「サマルね。私ってバカ。」と言うがアラムは必死に違うと言った。その時エリースの携帯が鳴る。掛けて来たのはカークの秘書だった。「FBIの盗聴はバレてない?」と聞かれたエリースは「仕事の電話よ」とアラムに言ってキッチンを出て行った。秘書に確認するように言われたエリースは自分のパソコンにラバーダッキーが仕掛けられていることに気付く。そこにアラムが来て銃を突きつける。「ウソつき女」と言うアラムだがエリースはすごい勢いで襲い掛かって来る。アラムはたまらずヤバイ時の合言葉「バナナ」と言った。えらく強いエリースに軽くボコられながら少し経つとレスラーとナヴァービが駆けつけエリースを捕まえた。

懇願する娘

「標的を確保。つぐみの居場所も判明するでしょう。」とナヴァービは報告する。クーパーは「この逮捕でカークが感づかないか?」と言うがアラムは「逮捕前からカークは盗聴の発覚を疑ってました。標的に電話があり…」と暗い顔で言うのでナヴァービが「カークの手下が問題はないか確認してきたんです。逮捕後”問題ない”と報告させた。」と補足した。しかしリズが「問題ないと言ったとしても緊急時の暗号があったかもしれないわね。」と言った。レッドは「彼女が心配なのは自分や娘の安全じゃない。」と言うがリズは「他に何があるの?あなたが心配してるのは父を罠にかけて逮捕するのを私がためらうことよね。私の過去をしる人物は排除したいんだもの。私はサムと母を失いカークも失う。」と言っているとそこにトムがやってきて「カークからの携帯にメールが。」と言われる。そこには”会うのは朝の5時半。場所はマンハッタン。バワリー駅で今は使わない古いホーム”と書かれていた。
レッドはクーパーに「カークは私が対処する。この関係を続けたければ手を出すな」と言った。
リズはカークに電話をし「あなたのスパイはFBIが逮捕。私たちが会うのも筒抜け。捕まるわ。レッドも面会を知ってる。」と言う。カークは「場所を変える。マーシャ、私の指示に従ってくれ。」と言った。
その頃何も知らないレッドは部下たちと図面を見ながら計画を練っていた。リズは指定されたビルの屋上に来るとカークと会うが3人で会う約束がカークは大勢の手下を連れてきていた。「アグネスは?3人で会うはずよ」と言うリズにカークは「レディントンを始末したらすぐに会える。5分もすれば彼は死ぬ。駅では私の部隊が待機してるんでね。」と言った。話が違うとリズは言うがカークは必要な措置だと言う。「私と娘が必要なのはドナーになり得るからよね?約束したのに。」とカークに銃を向けるリズ。カークはロミーナにアグネスを連れて来させた。リズがアグネスを受け取ろうとしたその時レッドたちは屋上にやって来て発砲。カークはアグネスを抱いて屋上の端に立ち「お前と違い私はすべきことをする。この子は連れてく。」と言った。レッドは「身勝手な望みでその子を母親から奪うのか?もう終わりにしろ」と言うがカークはレッドに向けて発砲してくる。リズも「お父さんやめて。」と頼むがカークは「その男はお前の母とお前を奪った。孫は渡さん。」と言った。リズは「私を愛してるなら、愛したことがあるなら娘を返して。お願い。お父さん。」と手を伸ばす。カークは銃を捨てるとアグネスをリズに渡した。カークは捕まり郵便局に連行された。

ボブ江の感想

あれ…。何か思ったのと違う感じでカークさん捕まった…(笑)
ん~。何かしっくりこないというかなんというか?あっさり過ぎてカークが捕まったけどバンザイ!ってならない感じですね~。
カークはリズのことを本当に娘だと思ってるからこそリズの懇願に負けたわけで、リズもカークが本当の父親だと思ってるからこそ情に訴えかけたんですよね。あれ?レッドおじさんは…?なんでそんなにリズに肩入れしてたの?
久しぶりにリズとレッドの周りを騙す小劇場が見られてブラックリストらしいなと言うエピソードでしたね。最初のリズの刺々しい態度には騙されたけど、最後は絶対レッドたちは屋上に乗り込んでくるとお見通しだったわっ!ww
カークさんがあっさり捕まった今後はどう進んでいくんでしょうかね。
一先ずアグネスも戻ったし、カークさんも確保できたし良かったとしましょうか。
そして皆さんの予想通りアラムの彼女は悪女でしたね~。しかもカークのスパイとか。アラムちゃんかわいそうと思ったけど結局ナヴァービとうまいこといきそうなんで結果オーライですね!
それよりもミスター・キャプラン!ロン毛おじさんヤバすぎません?あんな至る所にカメラ仕込んでるの?早く~早く誰かキャプランを助けに行ってあげて~!!!


今日の一枚
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BLACKLIST season4 ep6

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Comment

  1. ホワイト・リスト より:

    ボブ江先生、こんばんは。先程、シーズン4の6話を観終えたばかりですが、今夜はご機嫌です。余り詳しく書くとネタばれしちゃうので控えめにしますが、私が最も愛するアラムとナヴァービが仲直り出来た事がとても嬉しいんです。それにしても6話目にしては随分と急な展開でしたね!!
    全体的にはチームワークや優しさが溢れる内容でしたので心が安らいでいます。やはり、日本人には勧善懲悪やハービーエンドの大団円がしっくり来るのでしょうが、特に私は齢を重ねる度にその傾向が強くなって来ました。
    先週から「24リブ・アナザーデイ」が再放送されていますけど、やはりジョークや微笑の場面が殆どなく、殺伐とした戦闘シーンや悲劇の繰り返しばかりだと観ていて辛くなってしまうんですよね…
    う~ん、水戸黄門エイジになってしまったのなあ~?
    ★Mr.キャブランと謎の老人の存在が気になりますが、きっと重要なキーパーソンになるのでしょうね。それは後半の楽しみにしています♪

    • ボブ江 ボブ江 より:

      ホワイト・リストさん
      コメントありがとうございます!

      【すいません、ゲストブックの方にコメントいただいていたのですが意図せず見られる方がおられるといけませんので該当記事の方にコメントを移動させていただきました。
      ブラックリストは記事を書くのに時間がかかり記事アップが遅いのでご迷惑をおかけしますが、もしよろしければ放映中(私が記事を書いているドラマ)の作品に関しては記事が上がってからコメントを該当ページに頂けると助かります。】

      やけにあっさりカークさんが捕まって何だか拍子抜けをしてしまった感じの第6話でした。
      でも仰る通りアラムとナヴァービの関係が以前のように戻りそうで嬉しい限りですよね。ギスギスした2人は見たくないですから。
      これでリズとレッドの関係も戻ると言う事ないんですけどね~。
      ついでにキャプランも戻れば最高なんですけどね~。って感じですよね。
      今後問題が起こらない訳はないですが、リズたち親子も平和に暮らせるといいな~と思います。

      24シリーズはガチ感が求められますもんね。緊迫したあの感じがいいんでしょうかね?
      ブラックリストは重厚な犯罪ものでありますがレッドのウィットのきいた雰囲気や言動が良い息抜きになってますよね。
      ただ突っ走るだけではないから抑揚があって好きです。
      でもジャック・バウアーさんはひたすら突き進む感じだから、燃え続けたい方?にはいいのかもですねww

  2. まさ より:

    こんにちは〜( ´∀`)
    なんかー、あれっって感じです(´・ω・`)消化不良です。。カークさん、わざと捕まった??んなわけないか(-_-)アグネス戻ってよかったけど、家族3人で平穏に暮らせるとは思えないんですが
    (´・ω・`)
    アラムの彼女!!やっぱり悪いやつでしたね!アラムには幸せになってもらいたいです(^_-)
    これからキャプランの方に話が向かって行くんですかねー。ずっと捕まってて可哀想だからー( ; ; )

    • ボブ江 ボブ江 より:

      まささん
      コメントありがとうございます!

      こんばんは~♪
      ですよね~、あれって感じでしたよね?「あれ?カークさん捕まった…?(´・ω・`)」ですよね。
      もっと引っ張ると思ってたし、劇的な展開するのかと思ってたのでやけに静かな結末…。今後また何か起こるのでしょうかね~。
      親子問題などもありますから、まだカークネタで楽しめるかもですね♪

      アラムの彼女!強すぎの彼女!怖い女でしたね~。
      悪い女に騙されてかわいそうなアラムだけど、ナヴァービと仲良くしてもらいたいですね♡

      そろそろキャプランの方に本腰入りそうですよね。はよ~助けてあげてほしいです!

      ※たぶんコメント最後まで送信されてたと思います~。お気遣いのコメントもありがとうございました!

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