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アンダー・ザ・ドーム シーズン3 第13話『ドームの外へ』(最終回)

   

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アンダー・ザ・ドーム シーズン3のあらすじ
ドーム内に閉じ込められたチェスターズミルの住民たち。様々な試練を乗り越えながらやっと出口を発見…?バービーは皆を率いて先へ進んだのだが…

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。

シーズン1の記事はコチラ(主な登場人物あり) 

シーズン1 第2話~第13話(シーズンラスト)はコチラ

シーズン2はコチラ

新女王のやり方

クリスティンを葬った新女王は同胞たちに「クリスティンの時代は終わった!彼女は役目を果たし強い女王を誕生させた。私よ。私が同胞の皆をドームの外へと導き我々の絶滅を防ぐ!そのために我々を邪魔する者たちを排除するのよ!」と言った。ドームを壊す為に作業しているノリーたちやバービーたちは新女王”ドーン”によって捕まり留置場へと入れられてしまう。”娘”の姿を見て感傷的になるバービーに「人間ってほんとに感傷的なのね」と鼻で笑うドーン。そしてドーンたちが去った後にジュリアは「なぜ私たちを生かしておくのかしら」と聞いた。ビッグ・ジムは「人質だ。我々の命と引き換えにジョーを従わせるんだ。」と答える。ドーンはジョーの所へ行き「装置を完成させないと仲間を拷問する」と脅した。だがジョーは「それはダメだ。装置の完成には彼らの助けが要る。それに僕たちも君たちと同じでここから出たいんだ」と言われて非感染者のジムとジュリア以外は出してくれることになる。自分とジュリア以外が出されるのを見てビッグ・ジムはドーンに「悪いが私の犬を連れて来てくれないか?心の支えなんだ…」とお願いした。

伴侶の座を奪い合う者

サムはドーンの所へやって来て「俺は役に立つ。君の伴侶に」と言う。ドーンが「他に候補者がいるわ」と言うと「ジュニア?ジュニアは子供たちを殺そうとした。彼は衝動的だ。俺を選べ」と言う。そしてドーンに「自分で勝ち取って」と言われると「街は軍に囲まれてるからドームが消えた途端君は軍に捕まり実験台にされる。セメント工場に隣町へ通じるトンネルがあるんだ。」とサムは話しドーンは「伴侶が見つかったかも」と言った。だがその会話をジュニアが盗み聞きしていた。セメント工場へ向かうサムを捕まえて二人は言い合いになる。「僕の地位を奪おうとするな!」「子供を殺そうとするやつがリーダーになれると?」と二人は殴り合いになる。サムはジュニアを打ちのめし「二度と邪魔するな!」と言って立ち去ろうとする。だがジュニアは背後から落ちていた鉄の棒でサムを刺し「僕はお前より上だ」と言って殺してしまった。

ついに消滅するドーム

愛犬の首輪に隠しておいた鍵でまんまと留置場から脱出したビッグ・ジムとジュリアは地下シェルターから武器を持ち出しドームが消えた後ドーンを殺そうと狙っていた。
そしてラジオ局の焼け跡で送信機の設置が完了したジョーはノリーを連れてアメジストが設置してある場所へと向かう。そしてそこに集まった同胞たちやドーンに「このマイクがアメジストの音を拾って短波でラジオ局に送る。」と説明した。そして送信機が壊れるかもしれないから向こうに行くと言うジョーたちにドーンは「ダメよ」と言い、ノリーに「特にあなたは」と言った。そしてアメジストの一つ一つに口笛の一音を吹きかけて行くとアメジストは輝き始めた。7つのアメジストが輝くとジョーは「口笛が腑に落ちない。8音あるのになぜアメジストは7つ?」と言う。ノリーが「何が8つ目の音を出すの?」と聞くとドーンは「何がではなく、誰が、よ」とノリーを見た。ノリーは「ウソでしょ!私が8音目を出すの?」と言うと「あなたは最初にピンクの星を見たわ」と言った。ノリーが「その後私はどうなるの?」と聞く。「我々の仲間に戻る」とドーンは答えた。ノリーは止めるジョーにキスをして「何があってもあなたを愛してる。そのことは覚えておいて」とアメジストの図形の中心へと歩き出した。だがジョーが走って追い抜きアメジストの中心へと入って行く。するとアメジスト同士がピンクの光で繋がりバリアのようになる。それを見てニヤリと笑うドーンに「彼が身代わりになると知ってたのね!」とノリーは言った。ノリーはジョーを助けようとするがバリアに阻まれ近づくことができなかった。ジョーは「君を愛してる」と言って涙を流すと最後の口笛の一音を吹く。すると辺りはまぶしいピンクの光に包まれどんどん上へ昇っていった。そしてついにドームは消滅し、ドーム内にいた人間たちは衝撃で吹っ飛ばされてしまった。

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混乱の中で…

起き上がったビッグ・ジムは「やりやがったな…」とドームの消滅を実感した。そして慌ててライフルを取ってドーンを狙おうとする。だがそこに犬の鳴き声に気付き向かって来ていたジュニアがタックルをかましてくる。揉み合いの末ビッグ・ジムは自分のナイフでジュニアに刺されそうになるが愛犬インディがとびかかり形勢は逆転。ジュニアの胸にナイフを向けた。でも「頼む…やらせないでくれ…」とビッグ・ジムは息子を殺すことをためらっていたが結局ナイフはジュニアの胸に突き刺さりジュニアは死亡してしまう。
一方アメジストの周りにいたノリーは姿が見えないジョーの名を呼び続けるが駆けつけた軍により拘束された。
隙を見てセメント工場へと向かったドーンは隣町への出口へと渡された板を渡ろうとしていた。ドームにより深く切断された地面は大きな穴となっていた。慎重に板を渡るがギシギシと音を立て不安定だった。そこへバービーが現れた。「そこまでだ。板を割れやすくした。」と言うと自分も板の上に乗った。「人類のためなら自分と君の命を絶つ」と迫って来るバービー。そしてどんどん軋む板にドーンは「パパ…お願いやめて…私は娘よ。愛してるでしょ?」と感情に訴える作戦に出るがバービーは「お前は娘じゃない!」と言うと板の真ん中を思い切り踏み抜いた。板は割れ二人は深い穴へと落ちて行ってしまった。駆けつけたジュリアが「バービー!!」と叫び真っ暗な穴の中を見て「そんな…」と呟いた。しかしバービーはあらかじめ設置しておいた鎖を登って地上へと戻って来る。二人は外へ出て「自由だなんて信じられない」とキスを交わすが軍に囲まれてしまった。そして林の中で死んだジュニアを抱きかかえ涙を流すビッグ・ジムもまた軍に連れて行かれることになる。

隠ぺいされる真実

軍に拘束され別々に供述を繰り返させられるバービーたち。ある日「今日はやり方を変える。君の供述をまとめてみた。」と兵士は言った。そしてこれまでのドーム内での出来事を読み上げる。「4週間前未知の物質によるドームが突然チェスターズミルを取り囲んだ。最初君たちは生きることに必死になった。世界から隔絶され限られた資源は減り続け生態環境の悪化による脅威に日々さらされた。もちろん人間による脅威もあった。そして10日前、君の言葉を借りると自らを同胞と呼ぶエイリアンに君は繭化され感染した。間もなくして同胞は街の人々の心と体を操り始めた。感染しなかった者は抵抗軍として戦ったが最後には同胞と協力しドーム破壊の装置を作らざるをえなかった。今の内容で間違いないか?」と聞かれたバービーは「詳細は大幅に抜けているが大まかに言えば」と答えた。だがこの事実を隠したい政府と軍はアクタイオン社のヘクターが行った新たなエネルギー源を求めた過激な実験によりドームが出現し、ヘクターはそれに失敗し死亡。実験失敗の責任は全て彼にあるというストーリーを作り上げ、バービーたちに真実を誰にも話さない代わりに自由にするという約束をさせた。だがビッグ・ジムは違った。”この偽ストーリーを疑うやつが必ず出て来る。そんな時に信じさせることができるのは事件を体験した人物じゃないか?”と自分を売り込み、国家に多大な貢献をすると言う意味で”公正な補償”を受けさせるよう取引を申し出た。

1年後

ドーム消失から一年後。潜伏期であるが正気を取り戻しているバービーたちは真実を誰にも話さないという条件で自由を手にしていた。
ノリーは軍に入隊し日々訓練に励んでいた。だがある日、上官の部屋へ入るとカードキーを盗んだ。そしてそのカードキーを使い”ドームの秘密”が隠された部屋へと入って行く。そこにはジュニアの遺体が安置されていたりするがその更に奥へと入ると感染が残る同胞たちの隔離部屋となっていた。ガラス張りの部屋に一人づつ寝かされている。ノリーはその中にジョーの姿を見つけた。インターホンで話しかける。「ジョー、私よ。やっぱり…死んでないと信じてた。今は助け出せない。でも皆に話して戻って来るわ。必ず助けてあげる」と言った。
一方バービーとジュリアはバイクでずっと旅をしていた。ある日火を囲みキャンプしている時バービーは指輪を取り出してジュリアの指にはめた。待ち望んでいたプロポーズに喜ぶジュリア。だがその時黒塗りのSUVがバービーたちを取り囲む。そこに現れたのは愛犬インディを連れたスーツ姿のビッグ・ジムで「いい指輪だ。会いたかった?」と言った。今では議員となったビッグ・ジムのオフィスへと連れて行かれたバービーたちはそこでジムの補佐官をしているリリーと安全保障局で働くハンターと再会する。「ちょっと内輪の事情があってな。これを見てくれ」とバービーたちが見せられたのは監視カメラに映るドーンの姿だった。「そんな…生きていたのか…」と驚くバービーにビッグ・ジム「俺は信じていなかったけどな。B級映画と同じだ。死体がなきゃ死んでない」と言った。彼らは何か対策をしないとと考え始めた。
その頃子供3人が地面で見つけた何かを夢中になって見ていた。「触ってみろよ」と言う子供たちの元へ「もう遠足は終わりよ」と近寄る女性が…。それはドーンだった。子供たちは「見つけたよ。先生が言ってたやつ」と言った。ドーンは「ほんとね。でももう帰る時間よ」と言う。走っていく子供たちを見送るとドーンは地面にある何かに「また戻ってくるわ」と言って立ち去った。地面にあったのは卵だった…。

と言う最後は”恐怖はまだ続くんだぜ”という手法で終わりました~。このせいですっきりしない終わり方になってます。まぁ、このドラマの性質からするとハッピーエンドは考えにくいのもあるからこれはこれで良かったのかもしれませんね。エイリアンが他の異星人によって絶滅の危機にさらされていたため地球人を利用して再生をもくろんだ的なところだと思うんですが、そもそも何者かはわからないままでしたね。序盤はかなり楽しかったですがやはりエイリアン色が濃くなってからは微妙になってしまった気がします。ビッグ・ジムの自己セールス能力に感心するのとドーン(エヴァ)のいかり肩が気になって仕方なかった私ですが、最終回てのはやはり寂しく感じてしまうものですね。

今日の一枚
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Comment

  1. 通りすがりの者 より:

    あらすじありがとうございます。
    コレのシーズン1の宣伝がインパクトありすぎなわりにドラマの展開がおそく
    小説はスプラッタ。混迷するシーズン2はほとんどみていなかったのですが、こちらさまのあらすじを読んでシーズン3は割とおもしろそうだと思いました・・多分ドラマでみるよりスピード感のあるボブ江様の文章のおかげかもです。 イラストと写真も興味深く拝見しました。
     おかげさまで ゆったりとした気分でTV放映を楽しめそうです。ありがとうございました。

    • ボブ江 ボブ江 より:

      通りすがりの者さん
      丁寧なコメントありがとうございます!
      アンダー・ザ・ドームは最初こそワクワクしてみていたのですが、おっしゃる通り展開が遅いですよね。
      シーズン3もかなりモタモタしてました。最終回一個前でも「あれ?次回最終回だったよな…?」と思わせるのんびりぶりでした~。
      小説はスプラッタなんですか…私小説は読んでいなのですがスプラッタ苦手なので読まない方が良いのかしら…
      文章力が無さ過ぎて読み手の方の想像力にかなり頼っていると思いますが、また通りすがった時に覗いていただけると嬉しいです!
      とっても励みになりました。こちらこそありがとうございます!

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