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LIMITLESSリミットレス シーズン1　第4話『不死身のマウス』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版でお届けします

第4話『不死身のマウス』

●極秘捜査に加わることになったブライアンは機密アクセス権をあたえられる
●マオ・チャンというミラー社(大手国防企業)に勤務する中国人エンジニアを情報部が捜査している
●チャンはドローンや最新技術の情報にアクセス可能。数ヵ月前にCIAが発見した中国のドローンがミラー社のものと酷似していた。チャンが情報を流したのではと考えられていた
●情報を得るためにブライアンはチャンの出したごみをあさることになる
●大量の牛乳パックの横につけられた傷が暗号だと気づいたブライアン。それを組み合わせるとドローンの設計図になるとわかりチャンがそれを流していたと報告した
●”メル友”のアーサーからブライアンのアドバイスのお陰で不死のネズミを作れそうと連絡が入る
●家に帰ったブライアンだがそこにはミスター・サンズがいた
●サンズはブライアンに任務を与えるといってFBIがNZTの研究をどこまで進めているか探れと言う
●翌朝出社したブライアン。そこにはアーサーがいて昨日何者かが侵入して寿命の延びたマウスを盗まれたと言う
●あの遺伝子治療には10億ドルの価値がある、これは大問題だとアーサーは言った
●アーサーは盗んだのは昔の相棒だったポール・ウィルカーマンで、クラクシオン社を一緒に立ち上げた男だという。だがアーサーは考えの不一致で追い出されてしまったとのことだった
●翌朝ポール・ウィルカーマンの遺体が発見される
●現場からアーサーの指紋が出たと言われ驚くブライアン
●アーサーはブライアンに自分はハメられたと話す。そしてマウスのティトノスを盗んだ奴が犯人だから捜してくれと言った
●資料を読み漁り真犯人を見つけようとするブライアン。すると個人アドレスでやりとりをするクラクシオンの研究本部長アラン・カーヴァートンが浮上する
●ポールとアランはアーサーの”偉業”について27通ものメールを交わしていたとわかる
●ブライアンはマイクとアイクをまいてクラクシオンのラボへ向かいティトノスを探すがいない
●更に研究員に見つかってしまいマズイ状況に…
●ハリスに助けてもらい何とか脱出
●サンズの命令に関しては裏切るなら味方よりも敵と考え適当にそれらしい資料を作って渡すことにした
●父親がウイルスに感染し何日か入院すると連絡が入る
●父親が感染したウイルスについて調べているとサンズが現れた
●サンズに資料は偽物だということがバレていて、彼らが父親を感染症にさせたとわかった
●ブライアンは仕方なくナズの金庫をあけて資料を盗み出した
●ウィルカーマンの遺産が寄付されるかは検認弁護士レイモンド・デルにかかっているとわかる
●レイモンドのゴミあさりに出かけたブライアンとハリス。レイモンドに「遺言を書き換えてたら子供たちは遺産を失う。あんたはちゃんと遺言を書き換えた？指示を無視して相続人に打診したんじゃないか？”パパを始末してやる”と。」
●ポールからでたDNAでゆさぶりをかけるとレイモンドは全て話した
●アーサーの元にティトノスが返され、アーサーはとても喜んでいた

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アーサーの無実が証明されたのは良かったですが、サンズさん方面が厄介になってきましたね～。
偽物の資料もお見通しで、やらないなら家族に危害を加えるとか…。やることがえげつないですね。自分を信じてくれる仲間を裏切るのは辛いでしょうね～。この先もこんなことがちょくちょくあるんでしょうかねぇ？
ハリスのお父さんも後々絡んできそうな感じ。NZTにより人生が変わってしまったブライアンやらハリスのパパやら…。やっぱりうまい話はないってことですよね。

今日の一枚

LIMITLESS season1 ep4