【ドラマ紹介】サード・デイ 〜祝祭の孤島〜
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作品名 | サード・デイ 〜祝祭の孤島〜 (原題:THE THIRD DAY) |
評価 | |
ジャンル | ドラマ ミステリー スリラー |
製作年 | 2020年 |
シーズン(話数) | シーズン1(6) |
製作 | フィリックス・バレット ブラッド・ピットほか |
製作国 | アメリカ イギリス |
出演 | ジュード・ロウ キャサリン・ウォーターストン ナオミ・ハリス エミリー・ワトソン パディ・コンスタイン ニコ・パーカー シャーロット・ゲアドナー・ミヘルほか |
概要 (ストーリー) |
幼い息子が誘拐され遺体で発見された過去を持つサムは毎年命日に息子の服を一枚ずつ発見現場の川に流しに来ていた。同じように服を流しに来たその日、サムは森の中で首つりをしようとしていた少女エポナを発見し助ける。彼女を家に送り届けるため彼女の住む”潮が満ちると道がなくなってしまう”というオシー島へと向かうのだが…。どこかおかしな住人たち、目にする不可解な出来事、そしてサムはその島から出られなくなってしまう…。3話ずつで「夏」と「冬」に分かれた全6話構成です。夏の3話は世界三大M字ハゲとして名高いジュード・ロウ、冬の3話はナオミ・ハリスが主役となりストーリーが進んでいきます。(世界三大M字ハゲ:ジュード・ロウ ベジータ うちの夫) |
ボブ江 一言コメント |
サムのパート「夏」はおかしな人の頭の中みたいな奇妙な世界観ですね。どこを切り取っても様子のおかしい住人たち、島から脱出しようにも何かと起こって出られない恐怖、次第に様子がおかしくなっていくサムなど彼がなぜ島に来たのか、そしてなぜ出られないのかが描かれます。そして娘二人を連れてオシー島へやって来たヘレンのパート「冬」は狂気を含む島の住人たちの争いに巻き込まれながら家族の真実に迫って行く感じです。4話目の途中からやっとエンジンかかってきたかなという感じなのでそれ含めて評価低めなのも仕方ないかもしれませんね…。ただ物語としてはちゃんと謎も解き明かしてもらえるし、6話という中に色々なことがぎゅっと凝縮されてると思うし、奇妙な住人たちや孤島の閉塞感もあったし良かったと思うんですよね。でも前半『つまらんな…』と思ってしまうのが難点ですね…。 |
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