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レジデント 型破りな天才研修医 シーズン2　第3話『信じる心』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第3話『信じる心』

●生理食塩水足りない問題が勃発している病院内。コンラッドはベルに直談判に行くがベルは適当にあしらう
●生理食塩水供給の50%を占めるプエルトリコ産だがハリケーンの影響で工場は閉鎖。そのため品薄状態が続き価格が高騰。ベルは役員会で他社と合弁企業を作り生産するのはどうかと案を出した
●ウィンスロップは自分は反対だが議論しようと言った
●採決すると役員のほとんどがベルの考えに賛成した
●肝臓移植を受けたことのある新婚の女性ブリアンナが倒れて運び込まれていた。夫ジョンから肝臓をもらい移植したとのこと
●拒絶反応などは見られないが心タンポナーゼを起こしたため処置する
●しばらくするとジョンの方が倒れてしまう
●2人とも肺の症状を訴えているので同じ感染症ではないかと考え、ニックは新婚旅行はどこへ行ったのかなど質問していた
●除細動器を付けている男性ヒューが機器の誤作動でやって来る。すぐにメーカーのブースに連絡し確認してもらうと誤作動を起こしているから交換が必要だと分かる
●ジョンとブリアンナはやはり肺に問題があるが原因が分からない。するとジョンにひどい湿疹があると分かる
●浮気をしたのかと責めたてるブリアンナ。ジョンは呼吸困難に陥ってしまう
●ヒューの装置が停止し、心肺停止となってしまった
●デヴォンはオースティンに指示をもらいながら処置を始める
●処置は上手くいき、ヒューの脈は戻った。あとは装置を取り換えるだけだとオースティンは言った
●ジョンは新婚旅行よりずっと前から慢性疾患があるのだとオースティンの見立てで分かった
●だがブリアンナの発症は新婚旅行に行ってから。何か見落としがあるのではとコンラッドたちは考えた
●ニックとコンラッドは再度ブリアンナと話をし、原因を突き止めようとする。すると彼らの家に問題があるのではと気づき家を見せてもらうことに
●すると2人の趣味である陶芸が原因だと分かる。土に含まれるシリカ粉じんで珪肺症を起こしていた。換気の悪い地下室だったため有害レベルで吸い込んでいたらしい
●旅行先のハワイで火山灰を吸い、それが引き金になったと考えられた
●珪肺症などは治るがジョンは膿胸のため手術が必要だった
●手術はオースティンが担当し成功した

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趣味の陶芸で…ってことあるんですね～。
換気が悪いのが問題だと思うのですが、まさか病気になると思わないことで大病を患うって怖いです。
浮気問題だの人は変われないだの色々とありましたが、ブリアンナとジョンは強い絆で結ばれて良かったです。
ジョンは変われたってことでしょうかね。
コンラッドは…変われたのだろうか？
ニックと昔色々あったのだと分かりましたね。流産なども経験し…辛いこともあったのですね。
今度は大丈夫って言いきれる関係になってほしいです。
そしてこの人は絶対変わらないであろうベル(笑)ウィンスロップは一枚も二枚も上手ですね。やっぱり彼の言う通りコンラッドとは似てるタイプかも。
ベルとはソリが合わないようだし、今後も色々ありそうだけれど患者のこと優先的に考えてくれたらいいな～。
でもやっぱり数字優先だろうな～。コンラッドもこの先苦労しそうな気がします。
でもとりあえず俺が俺がのベルはコンラッドとウィンスロップで沈めてほしい。
デヴォンとブース…。ミーナが誤解してもおかしくない密着ぶりでしたね。
デヴォンが浮気するとは思えないけど…。彼も男ですからね…(´・ω・｀)どうなるやら(´・ω・｀)
猛禽類のオースティンはちょっとかわいい所ありつつも、やっぱり技術はすごいですね。彼もベルに反抗した一人。
今後もあの姿勢を崩さないで欲しいですね。

今日の一枚

The Resident season2 ep3