t@gged/タグドシーズン2　第12話『毒牙』(シーズン最終話)

2019/05/25

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t@gged/タグドシーズン2のあらすじ

モンキーマンの自殺という後味の悪い形で幕を下ろしたタグ付け事件。
しかしモンキーマンには他にも仲間が…？
安心したのもつかの間ローワンたちはまた追い詰められることに…？

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

ローワン

エリシア

ヘイリー

ブランドン

ニッキー

ゾーイ

第12話『毒牙』(シーズン最終話)

●アッシュは病院に運ばれ手術することになるが危険な状態だった
●ローワンはキングコブラのマスクを被った者がいてそれがブランドンだったと話す
●スティンガーが色々と”仕込み”をしてくれて、いつでもブランドンをテロリストに見せかけて葬ることができるがどうする？と聞く
●ローワンは「やって」と答えた
●ローワンが家に戻るとスティンガーからメッセージが来て”ダンバーの信号を捉えた。君の家にある！”と書かれていた
●家にはブランドンがいた…
●ブランドンはネックレスを返しに来たのだった。浴室に逃げ込んだローワンにブランドンは説明させてくれと言う
●ブランドンは2年前ZOOの掲示板でモンキーマンと知り合った。色々と話しているうちにブランドンはローワンが悪いと思っていたらしい。そしてダンバーのスマホをニッキーの家で見つけた
●ダンバーの自殺はローワンのせいだと思っていたブランドンはスマホを拾った時に始まったことは終わらせるとメッセージを送った
●そしてモンキーマンのアカウントからローワンたちに罰を与えようと掲示板の人たちを焚き付けた
●狩りのアイディアを思いついたのもブランドンだった。だがオーディションでおびえたヘイリーを見て罪の意識にさいなまれた
●ネットでみんなを止めようとしたけどキングコブラがみんなに指示を与えどうしようも無くなっていたとのこと
●キングコブラの正体を探っていたけどブランドンにも分からないということだった
●扉越しに話していたブランドンの声が聞こえなくなり扉を開けたローワン。ブランドンは去って行った
●ブランドンはその後逮捕された
●ニッキーを送る会を開いたローワンたち
●スティンガーがZOOの掲示板を閉鎖してくれ、ローワンたちも少しずつ日常を取り戻していった
●そんなある晩エリシアから”助けて！グロットにいる”とメッセが届く
●すぐに向かうローワンとヘイリー。だがそこにいたエリシアは逆にローワンたちから助けてとメッセが来たと言う
●建物内から何か音が聞こえ3人は手を繋いで奥へと進む
●焚火を囲むように奇妙なマスクを被った者たちが集まっていた
●そこにキングコブラの姿が…

え？(;´･ω･)へ？(ﾟдﾟ)！ここで終わりか！(笑)
ん～。何か少しずつ分かりましたけども。
発端はブランドンだったのですね。ローワンたちが悪者だと決めつけダンバーの無念を晴らそう的な。でもやりすぎて反省し始めたけど、もう周りが暴走。止められない所にキングコブラが更に加速させたと。
キングコブラのマスクを被った女…。完全にゾーイでしたよね？
てか、メッセが罠だと気づいた上で建物内に入って行くっておかしくないですか？
普通危険だと思ったらまずその場を離れて通報ですよね。やっぱり3人はバカなんだな～。おばちゃん最後まで若者の考えに賛同できんわ。
ホークもキャンプのメンバーだったからホークも一味ぽいですね。あのキャンプの写真の前列ど真ん中ゾーイ写ってたぽいし。結局あのキャンプのメンバーがダンバーの恨みを晴らしてるって感じなのかな。
とりあえずずっと思ってるし何回か言ったけど、エリシアとヘイリーは恨まれるほどのことをしてるけどローワンはただの逆恨みですよねぇ…。
ショーンも脅しに加わってたと考えられるしヘイリーはどう思ったんだろう？ホークとイチャついてるから何も考えてないか？w
次週からシーズン3に突入。今度こそカタがつくんだろうな( ﾟДﾟ)？
あと、アッシュがとりあえず死亡確定ではないので安心しました。何とか生還してもらいたい！

今日の一枚