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GOTHAM/ゴッサム シーズン4　第7話『決別』

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
シーズン4からは簡易版にてお届けします

ゴードン

ブルース

アルフレッド

ハービー

ペンギン

セリーナ

エド

タビサ

リー

ラーズ・アル・グール

バーバラ

ソフィア

第7話『決別』

●ハービーが復帰する
●本部には血に濡れた段ボールが44個も届けられる。中には豚の頭が入っていた。44個、この本部の全員分だった…(ゴードン除く)
●ビクターの代わりの護衛”ヘッドハンター”を連れたペンギンが署にやって来てピッグ事件解決まで協力すると言った
●もちろんゴードンは反発するがピッグの脅しで半数の警官が逃げた今、人手が必要だと言ってハービーが了承してしまう
●警官が消えたとの連絡を受け現場に向かうゴードンたち
●ヘッドハンターたちも来ていた。警察に反発的な住人たちが多い地域。アパートの上からテレビやランプを投げられ辺りはカオスと化す
●無理やり住人を引きずりだし、見たことを話さなければ殺すと脅すヘッドハンター。男性の妻が話すわと言って駆け寄った。男は霊柩車に乗っていて警官たちを連れて行ったと教えてくれた
●向かった方向で怪しいビルを発見。捜すと警官2人は見つかった。一人は何とか生きていた。しかしピッグともう一人の警官パテルは見つからない
●生き残った警官に話を聞くゴードン。警官はピッグが「正義が失われた場所に正義をもたらす」と言っていたと話した
●それを聞いたゴードンは今はなくなった裁判所跡ではと考えそこへ一人で向かう。しかしそこにヘッドハンターもやって来た
●大勢の警官もやって来るがペンギンもやって来てあとは任せろと言い出した
●ペンギンは大勢のマスコミに囲まれ、ピッグはこの元裁判所の中にいて、ペンギンの部隊が捕まえに行くと意気揚々と話していた
●それを渋い顔で見ていたゴードンの携帯に着信が入る。ピッグからだった。ピッグのスペルはPIGではなくPYGだと言うピッグに2人で話せないかと言うゴードン。ピッグは踏み込めば命を落とす、奴らに警官ごっこをさせればいいと言った
●そして生き残った警官フィゾーリがゴードンにかけた「君はいい警官だ」と言う言葉を聞かせる
●ゴードンはフィゾーリが病院に着いたか確認させるが着いていなかった。ピッグが変装していたのだと考えられた
●ピッグの目的は人を一か所に集めることだったと分かりゴードンはハービーに突入をやめるように言う
●しかしハービーたちは突入。ペンギンの命令でヘッドハンターたちも突入していった
●だがやはり罠だった。中に仕込まれたマシンガン？で突入した者は狙われてしまう
●待機を命じられていたゴードンだが火力の強い武器を持って入って行き銃を壊して皆を助け出した
●その後再びピッグから着信が…。ピッグは瀕死の警官フィゾーリに変装していたのだった…
●ピッグはまたすぐに会おうと言った
●ペンギンはゴードンに助けられたヘッドハンターを殺した
●ゴードンに賛同する警官が増える。だがその分ハービーとは溝が深くなったようだった

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ピッグはまだまだ捕まりそうにないですね～。できれば2話くらいで片付けてもらいたいです…w
救急隊員に変装していたのかと思ったらフィゾーリに化けていたってことだったのか…。ちょっと混乱しました。
ピッグは殺しを楽しんでいるように思えるし、完全にゲーム感覚ですよね？ゴードンのヒーローぶりは予想通りといった感じでゴードンに対してもゲーム感覚だな…。
ハービーは完全にダメ刑事になってますね。当初の冷めてるようで熱い刑事ぶりはどこへいってしまったのか。お腹もすごい出てるしそういう意味でも昔に戻ってもらいたい。ゴードンと命を預け合っていたころに戻って欲しい！
今回のゴードンの行動で反ペンギンの警官も増えそうだし、少しずつ市警本部も立ち直るといいですね。
そして女3人組の方は楽しくやれそうですねw
それからブルースのプレイボーイ伝説はここから始まるのか…？(笑)

今日の一枚

GOTHAM seson4 ep7