【ドラマ紹介】カーニバル・ロウ

2020/12/27

作品名	カーニバル・ロウ　(原題:CARNIVAL ROW)
評価
ジャンル	ファンタジー　犯罪　ドラマ
製作年	2019年～　継続中
シーズン(話数)	シーズン1(8)　シーズン2(未定)
製作	ルネ・エチェベリア　トラヴィス・ビーチャム　オーランド・ブルーム　ジョン・アミエル　マーク・グッゲンハイムほか
製作国	アメリカ
出演	オーランド・ブルーム　カーラ・デルヴィーニュ　サイモン・マクバーニー　タムジン・マーチャント　デヴィッド・ジャーシーアンドリュー・ガワー　カーラ・クロームほか
概要（ストーリー）	バーグ王国の街『カーニバル・ロウ』。そこでは人間と妖精たちが共存していた。しかしパクト王国に侵略されたアヌーン王国から妖精の種族であるピックスたちが大勢移住してくる。街には羽の生えたフェイや角の生えたパックなどが溢れ人間たちは不満を抱き彼らを”クリッチ”と呼び差別していた。そんな中妖精が犠牲となる謎の連続殺人事件が発生。捜査に乗り出すファイロ警部補。しかし彼も秘密を抱える一人だった…。Amazonオリジナルドラマです。
ボブ江一言コメント	ダークファンタジーといったドラマです。冒頭の感じを観ると妖精と人間の戦争ドラマかと思いきや、決して激しいドンパチドラマではなく。争いや差別はありますが、色々と絡まる人間の欲望や野望、それに巻き込まれる妖精たちと言った方が正しいかもしれません。秘密を抱える警部補、その警部補とかつて恋仲にあった妖精のヴィネット。国の首相やその家族、富を得たパックとその隣人などなど様々なドラマがそこにはあります。観続けるとどんどんおもしろくなっていきました。1話の最初の方が一番つまらないかも。ファンタジーでありますが大人のシーンが時折ありますので、子供には見せちゃダメですw
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