【ドラマ紹介】バティスト～アムステルダムに潜む闇～

2020/12/18

作品名	バティスト～アムステルダムに潜む闇～　(原題:BAPTISTE)
評価
ジャンル	犯罪捜査　ドラマ　スリラー
製作年	2019年～　継続？
シーズン(話数)	シーズン1(6)　シーズン2(未定)
製作	リストファー・エアード　ハリー・ウィリアムズ　ジャック・ウィリアムズほか
製作国	イギリス
出演	チェッキー・カリョ　トム・ホランダー　ジェシカ・レイン　アナスタシア・ヒル　バーバラ・サラフィアンほか
概要（ストーリー）	『ザ・ミッシング』シリーズに登場した元刑事のジュリアン・バティストを主人公にしたスピンオフドラマです。脳腫瘍の手術後は娘夫婦のいるオランダ・アムステルダムに移り住んだバティスト。平穏な生活を送っていたバティストだがある日元恋人で地元警察の警視マルタから失踪した娼婦ナタリーの捜索を依頼される。バティストは捜索願を出したナタリーのおじエドワード・ストラットンと会って話をする。共にナタリーの行方を追うが本当はエドワードはナタリーのおじではなかった…？
ボブ江一言コメント	『ザ・ミッシング』シリーズが面白かったのでもちろんこちらも視聴です。もう引退しているのにバティストは大忙しですねぇ。脳腫瘍の手術が無事すんでいて良かったです。今回の舞台はアムステルダム。行方不明になった娼婦の捜索を依頼されることから始まります。ですがこの捜索願いにはとんでもない思惑が隠されていたわけです。エドワードの不審な挙動、怪しい組織の存在、他にも狙われる人物などなどアムステルダムの風景と共に味わえます。でもザ・ミッシングの方が面白かったですね。バティストも歳をとったかなというミスがちょいちょいありました。
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