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ウォーキング・デッド シーズン6　おさらい②　第11話～第16話(シーズン最終話)

※この記事にはプロモーションが含まれています

ウォーキング・デッド シーズン7放送直前！
シーズン6をざっとおさらい！

ウォーキング・デッド シーズン7は
10月24日(月)21:00～放送スタートです！

第11話『未知なる世界』

●ジーザスとご対面のカールだが、そこでリックとミショーンがやっちゃったことを知る
●駆けつけたダリルたちもその様子を見て察する
●縄ヌケをし更に町を探索し終えていたジーザスは「俺の住む町は取引相手を増やしたい。協力しあえると思う」と言った
●リックはカールにミショーンとのことは一夜限りだぜと言うが、父の強がりを見透かしたカールは優しく笑う
●ジーザスの暮らす町、”ヒルトップ”に到着するリックたち
●ヒルトップのボス、グレゴリーとご対面
●ヒルトップの食糧とリックたちの銃弾や薬を交換しようと思っていたのだがグレゴリーの望みはそんなことではないようだった
●外へ出ていたヒルトップの住民が帰って来るがニーガン一味に”足りない、グレゴリーの首を持ってこい”と言われたと言ってグレゴリーの腹を刺す
●この騒動にリックたちも絡んでしまい、仲間を殺したリックを住民たちは敵視し始めるがジーザスが仲裁に入った
●ジーザスからニーガンは何者なのかを教えてもらう
●ニーガンはヒルトップを襲撃しないかわりにすべての物資の半分を持っていくらしい
●リックたちはヒルトップと取引条件を交わし、自分たちがニーガンをどうにかすると言った

第12話『殺めるべき者』

●リックたちはアレクサンドリアへ戻り、皆にヒルトップやニーガンの話をする
●いずれアレクサンドリアも見つかるだろうと話し、ニーガンたちに立ち向かうことに決まる
●キャロルおばさんとトビンおじさんがいつの間にかいい雰囲気でキスをしちゃう
●エイブラハムはロジータに別れを告げた
●ウォーカーの生首を”グレゴリーの生首”に見せかけ、ニーガン一味のアジトへと近づくリックたち
●特殊部隊ばりの行動で見張りを倒し建物内へと侵入していく
●静かにそっとナイフで敵を始末して行く一行だが、刺された男がサイレンを鳴らしてしまった
●激しい銃撃戦となるが、グレンとヒースが武器庫を確保。戦いに勝利した
●制圧が完了し外へ出たリックたち。だが残党の男を始末しようとしているとトランシーバーから女の声が…。どうやら建物の外で待っていたマギーとキャロルが捕まってしまったらしい

第13話『張り詰めた糸』

●リックたちが建物を制圧している間、外で待っていたキャロルとマギーは敵の女たちにつかまってしまった
●リーダーっぽいポーラという女はリックと無線で話したあとキャロルたちをどこかへ連れて行く
●拘束されたキャロルたちは食肉処理場に連れて来られる
●戦士のキャロルさんがなぜかか弱く、恐怖で過呼吸まで起こしてしまう
●なぜ建物を襲ったのか聞かれたキャロルさんはニーガンの仲間だと聞いたと説明する
●モリーと言う敵の女は「私たち全員ニーガンだ」と意味深な発言をするがどういう意味か教えてもらえなかった
●ポーラはリックに連絡し、取引することになるがリックたちがもう近くにいることを察した彼女はキャロルたちを置いて逃げることにする
●キャロルさんは深呼吸するといつもの戦士に戻る。マギーと共にウォーカーを上手く使ってポーラたちや迎えに来た彼女の仲間を始末する
●リックたちが迎えに来た時、キャロルとマギーは全ての敵を片付けていたが2人の精神は限界を迎えたようだった

第14話『強く在るために』

●薬品が残っている可能性を求め、デニースが初めての調達に出かけることになりダリルとロジータが付き添うことに
●今まで知らなかった”現実”を見たデニースはショックを受ける
●安定供給のために銃弾の製造が必要だと考えたユージーンはエイブラハムを工場へと連れて行き、弾を作ると話した
●薬品を手に入れ帰路につくデニースたち。道中今まで抱え込んでいた不安や不満を爆発させ話始めたデニースだが突如背後から飛んできた矢に当たり、それは目を貫通してしまった
●ダリルとロジータは戦闘態勢に入るがとても敵わない数の男たちが現れる。しかも敵はユージーンを連れていた
●ユージーンを連れて来た男は以前森でダリルのバイクとクロスボウを盗んだ男ドワイトだった
●ユージーンは近くに隠れているエイブラハムを確認。彼の存在を敵に教え戦闘が始まる
●線路に阻まれ多くの敵を逃がしてしまったがダリルたちは窮地を脱することができた
●ドワイトの股間に噛みつき戦ったユージーンにエイブラハムは「最大の敬意を払う」と言った
●傷心のロジータはスペンサーと寝る
●エイブラハムとサシャが両想いと判明
●メンタル崩壊のキャロルさんはトビンに手紙を残し町から去ってしまった

第15話『巡る因果』

●デニースを殺されたダリルは1人でドワイトを捜しに行ってしまう。それを追うグレン、ミショーン、ロジータ
●リックとモーガンもキャロルを追うため町を出ることに
●車で家出中のキャロルは男5人に襲われる。だが人を殺すことに苦しみながらも制圧。最強女戦士であった
●全く意見が合わないモーガンとリックだがキャロルの痕跡を辿り進んだ先で”馬を捜している”という男に遭遇
●走って行く男を始末しようとするリックだが、モーガンはそれを阻止。「敵か味方か分からないだろう？」と言った
●モーガンはリックに因果は巡っていると話し、キャロルは自分が追うからお前は町に帰って襲撃に備えろと言う
●なんとなく和解したリックとモーガン
●無事にダリルを発見したミショーンたち。だがドワイトたちに囲まれてしまった

第16話『悪魔の口笛』(シーズン最終話)

●お腹に痛みを訴える妊娠中のマギー。ヒルトップの産科医の所へ連れて行こうと車に乗り込むが(リック・エイブラハム・サシャ・ユージーン・カール・アーロン)道中立ちふさがる敵の男たちが…
●戦闘を避けるため別の道を選んだリックたちだがそこにも敵が立ちふさがる。避けても避けても塞がれリックたちはどこかに誘導されているようだった
●ユージーンが1人で車に乗りおとりとして動くことになる
●覚悟を決めたユージーンはリックに”弾の製造方法”を書いた紙を渡した
●モーガンはキャロルを発見。説得を始めるがキャロルは聞かない。
●モーガンから逃げたキャロルは前に遭遇した敵の残党に命を狙われる
●モーガンはキャロルを助けるためにやむなく男を銃で殺した
●撃たれたキャロルとモーガンの前に槍を持ち馬に乗った男たちが。彼らはモーガンたちを助けてくれると言った
●マギーを担架に乗せ暗い林の中を進むリックたちだが不穏な口笛が聞こえてくる
●開けた場所に出た瞬間ライトに照らされ大勢の敵に囲まれる
●そこには捕まったユージーンもいた、そしてドワイトにダリル・ミショーン・ロジータ・グレンも連れてこられる
●ついにニーガン様降臨
●部下を殺したリックたちに報いを受けさせるため一人だけ殺すと言うニーガン
●愛用の有刺鉄線をまいたバット”ルシール”を持って「ど・れ・に・し・よ・う・か・な♪」とウキウキのニーガン様
●一人を選ぶとルシールで叩きのめした　←今ここ

今日の一枚

The Walking Dead season6 ep11-16