THIS IS US 36歳、これから シーズン2 第6話『ハロウィーン』
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そしてランダルは妻のベスに養子をとりたいのだと話す。
過去パートではケンカしてしまったジャックとレベッカ。ジャックはミゲルの家に身を寄せることになるがどうなるのか…
そしてシーズン2ではついにジャックの死の真相が明かされる…
ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします
ジャック
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レベッカ
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ランダル
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ケヴィン
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ケイト
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ベス
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トビー
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ソフィー
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ミゲル
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第6話『ハロウィーン』
【子供時代のハロウィン】
●10歳のランダルはハロウィンのお菓子を効率的に集める”マップ”を作っていた
●しかしケヴィンは近所だから迷うわけないし地図なんていらないと言う
●ケヴィンとケイトは先にお化け屋敷へ行きたいと言う。しかしランダルもせっかくマップを作ったと譲らずジャックとレベッカを困らせた
●その結果ジャックがケヴィンとケイトを連れ、レベッカがランダルを連れて回ることにした
●ケイトが先にお化け屋敷に行きたがったのはビリーと言う好きな子がいるからだった。一緒に回って怖ければ手をつなげると思っているケイトを心配するジャック
●外で待っているとお化け屋敷からケイトとビリーが手を繋いで出て来た。それを見て安心するジャック。ケイトも嬉しそうに友達に話してくると言って走って行く。だがジャックはその後ケヴィンがビリーにお菓子をたくさんあげているのを見た
●ケヴィンはビリーにお菓子をあげてケイトと手を繋いでもらうように頼んでいたのだった
●ラーセンさんのお宅でお菓子をもらってからランダルの様子がおかしくなり話を聞くレベッカ。ランダルはラーセンさんから行方不明の赤ちゃんの代わりに来た子だと言われたとのこと
●レベッカは赤ちゃんは行方不明になったのではなく”生きられなかった”のだと話した
●そして”代わり”ではなく家族になる運命だったと言った
●生まれてくるはずだった子は何ていう名前だったのかと聞くランダル。レベッカは「カイルよ。」と言った
●ランダルはその子は皆と似ていたのだろうね、自分は誰にも似てないと落ち込むが受け入れたようでレベッカにお菓子を半分くれた
【数年前のハロウィン】
●ベスが初めての出産を迎える頃。ランダルはかなり神経過敏になっていた
●レベッカがランダルの家に手伝いに来てくれる。ベスはお産の心配もあるけれど、万が一ランダルに何かあった時レベッカがいてくれると安心だと言った
●ケヴィンは友達が映画出演が決まったものの自分はイマイチパッとせずにいた
●ダイナーでアルバイトするケイトは常連客の男性と一緒に過ごそうとしていた
●子供部屋につけるシーリングファンが作動せず落ち着かないランダルは電気屋へ行くが、そこで店員に明日妻が出産することや2か月前にパニック発作を起こしてそれから自分じゃなくなっているなどと話し始める
●自分が子供を育てられるのかと不安がっているランダル。すると店員は5人の子持ちであり自分も最初の子の時はとても不安だったけれどすべて赤ん坊が教えてくれたと話してくれた
●ホッとした表情を浮かべるランダル。その時携帯が鳴りベスが産気づいたと言われた
●ハロウィンで道が封鎖され救急車がなかなか来ない。ランダルは途中で車を乗り捨て家に戻って来た
●すでに頭が出ていたためその場で出産するしかない。ベスは拒むがランダルは2か月前の自分とは違うと言ってベスを励ました
●ベスは無事に女児を出産
●ダイナーの客と寝てしまったケイト。男性はことが終わると明日早いからと言って帰ろうとする。ケイトは男性が既婚者なのだと気づいたが怒ることはなかった
●赤ちゃんが産まれ最高に幸せだと話すレベッカは涙を流す。それはうれし涙でもあるが、その場にジャックがいないことの涙でもあった
●「残りの人生もすべてそうなのね。最高に幸せな瞬間はいつもちょっぴり寂しい」とレベッカはランダルに話した
●ケイトは未だに車に乗ってファストフードを食べながら昔の家を眺めている。それを指摘するケヴィン。「もういないんだ。父さんは帰ってこない。父さんが死んだ時と同じ場所で待っても帰ってこない。」と言った
●新生児室の赤ちゃんを眺めるレベッカ。あの日、新生児室にいるランダルに話しかけていたことを思い出していた
●赤ちゃんランダルに話しかけるようにランダルの娘にも話しかけていた
●昔、赤ちゃんランダルに「あなたのママよ。」とレベッカが自己紹介している後ろでジャックは温かくその姿を見守っていたのだった
●友達にすすめられSNSを始めたレベッカ。早速孫娘の写真をアップするとミゲルから”初孫おめでとう この8年元気だった?”というメッセージが届いた
●レベッカはそのメッセージに返信した
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くぅ~!赤ちゃんランダルに自己紹介するレベッカの後ろで菩薩のように見守るジャックパパ…。泣けました…。
今回は10歳の時とおよそ8・9年前くらい?のハロウィンのお話でしたね。
ジャックパパがいるハロウィンとそうでないハロウィン。思い出深いだけにジャックパパがいない寂しさはひとしおです。
色々泣き所があって終始目頭が熱いでごわした…。
ランダルは小さい時からランダルなのですよねwでも壁を乗り越えて成長し続けてる感じ。ちょっと融通きかないのは仕方ないかwミニランダルによるミニMJが可愛すぎでした♡
そしてテスが生まれた頃はまだまだ双子は迷走中って感じでしたね。ケヴィンなんて友達の役を奪おうと監督に話しかけるなんてクソ以外何者でもないわ…。ケヴィンはこういう所が小さい所からありますわね。ケイトだけにはすごく優しいけれども。
ジャックパパは家の火事で亡くなったのでしょうか…?双子の会話からするとそんな感じ?
徐々に真相に近づいていってるけどやっぱり知るのがちょっと怖い(>_<)でも知りたい…
そしてレベッカはミゲルとはそのタイミングだったんだ?って感じですね。ジャックパパが死んですぐとかではなく10年くらい経ってからなんですよね。ちょっと安心しました。何の安心やって感じだけど。
S1の子供たちの反応からするとジャックパパの死の悲しみにミゲルがつけこんだのかしらとか思ってたから(´・ω・`)
店員のガルーダさん最高だな…あんなメンドクサイ客はランダル以外いないでしょうね(笑)
ガルーダさんが5人の子持ちで良かったですw
テスの名はシーリングファンからなんですね。まぁガルーダってわけにもいかないしw
ステキな出会いがあって、救われた新米パパランダルがいてっていう物語があるからいいなぁ。名前ってこうあるべきだなと思いました。
This Is Us season2 ep6
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