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ゲーム・オブ・スローンズ 第6章:冬の狂風 第5話『扉』(The Door)

※この記事にはプロモーションが含まれています

ゲーム・オブ・スローンズ 第6章:冬の狂風のあらすじ
失明したアリア、逃げ出したサンサ、捕まったデナーリス…そして刺されたジョン・スノウなど。
過酷な状況にさらされたそれぞれの運命がまたしても大きく動き出す!
一体だれが生き残り正義の裁きを下すことができるのか、そしてジョン・スノウはどうなってしまったのか!?

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。

怒りをぶつけるサンサ

ベイリッシュから土竜の町(モウルズ・タウン)に来るよう手紙を受け取ったサンサはブライエニーを連れてベイリッシュに会いに行く。ベイリッシュはアリンの軍が打倒ボルトンに手を貸すと言うがサンサはラムジーが暴力的な男だと知っていて自分を嫁がせたのかと聞いた。サンサはラムジーから受けた数々の仕打ちをぶちまけベイリッシュに怒りをぶつける。「あなたは私の家族を殺した怪物から別の怪物に私を引き渡した。要塞ケイリン戻って。北部は兄と私で奪還する。助けは不要よ」と冷たく言う。ベイリッシュは「最後にこれだけは言わせてください。あなたの大叔父”ブラックフィッシュ”がリヴァーラン城を奪還しました。忠実な軍隊が必要になる。」と言った。

与えられた二度目のチャンス

視力を取り戻し修行に励むアリア。ジャクェンはアリアに「”顔のない男たち”の始まりはヴァリリアの奴隷だった。彼は”数多の顔の神”から贈り物について学び仕えた者にその秘儀を教えた。大勢が仕え贈り物が与えられた。支配者たちは死に”顔のない男たち”も消えた。ここでこの館を建てたんだ。ここには彼らが生前まとっていた顔が収められている」と話し2度目の”暗殺”のチャンスを与える。標的は広場で芝居をしている女役者のレディ・クレイン。ジャクェンは「二度目のチャンスだ。次はないぞ」と言った。アリアは広場に行き芝居を観る。芝居はロバート王やサーセイ達の出て来るものだがそこには自分の父親ネッドも出て来た。いいかげんで強欲な人物として演じられるネッドに町の人々は笑うがアリアはムカついていた。その後アリアは役者たちの控室に入り込み様子を伺う。そしてレディ・クレインを見つけ、彼女だけが飲むラム酒に毒を盛る計画を立てそれをジャクェンに話す。「顔を使わせてもらえる?」と聞くアリアに「娘にはまだ早い」とジャクェンは答えた。アリアはレディ・クレインは良い人そうに見えたが依頼主はだれなのかと尋ねた。だがジャクェンは「しもべは問いかけない」と答えた。

塩の玉座に座る者

鉄諸島では次の王を選ぶ時を迎えていた。当然ヤーラは立候補する。それを認める者たちもいるが”女王”なんて!と反対するものが出て来る。そして男の世継ぎが戻って来たと言う。そう言われシオンは前に出て話しをする。だが自分が王に立候補するのではなくヤーラの今までの功績をたたえ、ヤーラこそが次の支配者にふさわしいとスピーチした。鉄の民たちもシオンの話しに納得し「ヤーラ!ヤーラ!」と声を上げるがそこに一人の男が割って入る。「俺はユーロン・グレイジョイ。塩の玉座を求む」と言った。ベイロンの弟でヤーラたちには叔父にあたる人物である。ヤーラは「叔父上、よく戻られた」と軽く挨拶をするがすぐに「女王としてまずすべきは父上を殺した者の処刑」と話し始める。「俺だよ。俺が殺した。吊り橋から突き落とした」とユーロンはサラッと白状する。そして何一つ功績を上げていない兄をもっと早く殺さなくて悪かったとまで言い出した。シオンはヤーラの方が王にふさわしいと言うがユーロンは広い世界を見て来た自分の方が上手くやれる、七王国を手に入れると言って支持を集めた。
鉄の民の支持を得たユーロンは王となる為の儀式を行う。その間にヤーラとシオン、彼らの味方の者たちは船に乗り込み島から脱出を始める。そして儀式を終え、王として認められた形となったユーロンは「姪と甥はどこだ?奴らを殺すぞ!」と部下たちを引き連れて行く。だが遠くに逃げた船を見たユーロンは「くれてやる。」と言って部下たちに作れるだけの船を作れ、俺に千の船を与えたら皆に世界を与えようと言った。

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新たな誓い

デナーリスと再会したジョラー。自分を助けてくれたジョラーにデナーリスは感謝するが「そばに置くことも追い払うこともできない」と言う。「追い払ってください」とジョラーは言い、腕の病を見せる。それを見たデナーリスは「治療法は?」と聞くがジョラーは「分かりませんがどんな末路かは知ってます。その前に幕引きを。お仕えできて幸せでした。愛しています。これからもずっと。お別れです、カリーシ」と答えた。デナーリスは「女王から逃げ出すことは許しません。まだ解任してないわ。私に誓いなさい。生涯私の命令に従うと。治療法を見つけなさい。この世界のどこかで、必ず病を治して私の元へ戻りなさい。七王国を統治するにはあなたが必要よ」と言った。ジョラーは新たな誓いを胸に一人旅立った。

もう一人のレッド・ウーマン

親方たちと結んだ和平のお陰でとりあえずはおさまっているハーピーの息子たちとの戦い。ティリオンは「争いを治めたのはデナーリスだと民に示す必要がある」と言った。裏切りと無縁の信に足る者を通して伝えなければと考え、呼んだのは”キンヴァラ”と言うヴォランティスの紅の寺院の女司祭だった。キンヴァラはデナーリスが偉大な人物であることは理解しているようで「最も雄弁な司祭に命じて言葉を広めさせましょう」と言った。しかし宗教や怪しげな術のようなものを嫌っているヴァリスはキンヴァラにメリサンドルの話を出して「狂信者が過ちを認めるのは難しい。それが狂信者たるゆえんです。”常に自分がただしく、すべては神のご意志”だと。スタニスに仕えた女司祭より信頼できる根拠は?」と聞いた。キンヴァラはヴァリスが妖術師に去勢された話を出してきて「あの夜妖術師があなたの一部を火鉢に入れた時何が聞こえた?炎の中から聞こえた声を覚えてる?その声が何を言ったか、誰の声なのか言いましょうか?」と絶対他人が知らないような話を出されヴァリスは何も言えず、キンヴァラはにっこり笑って「女王の真の友なら私を恐れることはありません」と言った。

印を刻まれた者

三つ目の鴉と過去を見ていたブランは”子ら”が男にドラゴングラス(だと思います)を差し込んでホワイト・ウォーカーに変える場面を見た。現実に戻ったブランは目の前にいる”子ら”に「君がホワイト・ウォーカーを作ったの?」と聞いた。”子ら”は「戦のさなかで仲間が殺され聖なる木々は切り倒された。身を守るためだ」と答えた。「だれから?」と聞くブランに「お前たち。人間からだ」と”子ら”は答えた。その後ブランは三つ目の鴉が眠っている間に一人”外”を訪れた。そこにはおびただしい数のホワイト・ウォーカーたちが立っている。ブランは驚きながらもホワイト・ウォーカーの間を歩いていると馬に乗ったトキトキ頭(ボスっぽいやつ)や騎士っぽいホワイト・ウォーカーに出くわす。トキトキ頭はブランのことをじっと見つめるのでブランが驚いていると他のホワイト・ウォーカーたちも全員ブランのことを見ていた。振り向くとそこにトキトキ頭がいてブランの腕を掴んだ。ブランは大声を上げ現実に戻ると三つ目の鴉たちも目を覚ました。「”夜の王”に見られた!」と言うブランに「触られたな」と三つ目の鴉は言った。ブランが掴まれた手を見るとそこにはくっきりと痕が付いていた。「奴はお前の元に来る。もう防げぬ。印を刻まれた。ここから去れ」と三つ目の鴉は言った。ごめんなさいと謝るブランに三つ目の鴉は「時が来た。お前が私になる」と言って2人は過去へと飛ぶ。

ホールド・ザ・ドア

ミーラとホーダーは出発の準備をしながら食べ物の話などをして笑っていた。だがミーラは自分の吐く息がいつも以上に白いことに気が付き外へ見に行く。するとそこにはトキトキ頭を先頭に大量のホワイト・ウォーカーが…。攻撃を始めるトキトキ頭。”子ら”は「ブランを連れて早く逃げて!」とミーラに言い、自分たちも炎爆弾を使って何とか食い止めようとする。だがトキトキ頭や騎士ホワイト・ウォーカーには炎は通じない。ミーラは過去に飛んでいるブランをゆすって起こそうとするがブランはなかなか戻ってこない。ホーダーは怯えているせいかホーダーホーダーと言ってるだけで役に立たない。ミーラは荷車を用意し何とか逃げ出そうとする。その頃ブランと三つ目の鴉は再びネッドの幼少時代に行っていた。
ミーラが必死にブランに呼びかける中、天井からホワイト・ウォーカーたちが侵入してきてしまう。”子ら”も必死で戦う。「ホーダーが必要なの!ホーダーに入って、早く!目を覚まして!」と言うミーラの声にやっと気が付いたブラン。三つ目の鴉に「友の声を聞け」と言われホーダーの中に入る。ブランを荷車に乗せ逃げ始めるミーラたち。サマーも応戦するがホワイト・ウォーカーたちにめった刺しにされ悲痛な泣き声を上げていた。そして三つ目の鴉の前にはトキトキ頭がやって来て剣を振り下ろし、過去にいた三つ目の鴉はバラバラと黒い灰のように舞い上がった。”子ら”の犠牲もあり何とか扉から出ることができたミーラたちだが、追いかけて来るホワイト・ウォーカーに扉を破られないようホーダーが必死に押さえていた。ミーラはホーダーに「ホールド・ザ・ドア(扉を押さえて)!」と声を掛けブランを連れて走る。その時過去にいたブランはウィリス(ホーダー)がホールド・ザ・ドアの声に反応し倒れて痙攣を始める様を見る。倒れたウィリスは「ホーダドー!ホーダドー!ホーダドー!ホーダー!ホーダー!」と叫んでいた。意味が分かってしまったブランは悲しい顔をする。扉を押さえるホーダーは破られた隙間から次々に出て来るホワイト・ウォーカーたちに掴まれ、引っかかれ、刺され…それでも必死に押さえていた。

ボブ江の感想

うわぁ…(´;ω;`)ウゥゥ
ちょっと他のことがどうでもよくなるくらい最後のシーンが悲し過ぎる…( ノД`)ホーダーはすでに運命が決まってしまっていたんですね。ホーダーしか言わなくなったのはブランを助けるこの日が関係していたと…サマーも死んで悲しいですがホーダーのあの最期はあかんです…(´;ω;`)ショック過ぎる…。トキトキ頭もガイコツ軍団も許せないですね!
ブランはこれだけの犠牲を出して一体何を得たのでしょうか。その辺りがよくわからず何だかモヤモヤしてしまうのですが…。

今日の一枚
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GAME OF THRONES season6 ep5

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Comment

  1. キモ より:

    トキトキてなんやねん。

  2. すぴか より:

    うう・・一番好きだったホーダーが・・
    ホーダーの意味がずっと知りたかったけどもうそんなのどうでもよくなりました
    前回オシャとシャギードッグが退場になり今回も嫌な予感がしつつ見てたんですが、あーもう次観るのが気が重いです

    • ボブ江 ボブ江 より:

      すぴかさん
      コメントありがとうございます!

      わたくしも恐らくGOTの中で一番泣いただろうと言うくらい泣きました!
      ホーダーがなぜホーダーとしか言えないのかなど判明したりして、彼の運命は昔から決まっていたのかと思うとよけいに悲しくなりました。
      もう号泣ですよね(´;ω;`)
      善人の死は辛いものです…。

  3. saiyama より:

    ボブ江さま

     楽しい情報局をみつけました。 ブラックリストも、のっけていただき感謝です。ありがとうございます。
     もうスターチャンネルで第1章をみてからゲーム・オブ・スローンズのことばかり。海外ドラマを見続け今までで一番感動し巡り合えて幸福な作品だと思います。
     生活にゲーム・オブ・スローンズがどれだけ浸食していることか・・・。
    DVDを繰り返し観て、原作を読み、ボブ江様のブログを読み参考になります。
     第6章は、リコンのシャギードッグが殺され、今回、ブランのサマーが死んでしまい悲しい思いをし、ゴーストと行方不明のナイメリアがどうなっていくのか? 狼の死ですら、せつないのに次はだれが死ぬのか、ホーダーも本当に悲しかったですね。
     この巻はブラン なんで一人で外にでちゃったの~!←(外という表現はボブ江様の引用です。すいません。)
    その為に、子らと三つ目の鴉 サマー、ホーダーが死んでいきました。
     凄い作品ですよね。
     
     第6章でジョン・スノーがなんちゃって出演観たいは感じに見えるのですが、いきていてよかったです。そしてサンサの犠牲にはならんで欲しいですが。
     また、月曜日のドラマをボブ江様のお話楽しみに・・・。
     ありがとうございました。
     

     
     
     
     
     

      

    • ボブ江 ボブ江 より:

      saiyamaさん
      コメントありがとうございます!
      こちらこそ、数あるブログの中から見つけていただいてありがとうございます!
      すごいですね~!ゲームオブスローンズの先輩ですね!
      私はずっと観たいなと思いつつも最初から観れないからな~と思っていたのですが、一挙放送がスターチャンネルやhuluで始まったのを機に思い切って観たらハマってしまいました( *´艸`)
      壮大過ぎてドラマの域を超えていますよね(‘Д’)観始めた当初は人の名前や関係性が全然覚わらず苦戦しましたが(笑)
      原作も読んでみたいなと思っています。
      今回のホーダーの死は本当に本当に悲しかったです…(´;ω;`)号泣ものです!
      スターク家の人、関係者の死は特に悲しく感じてしまいます。本当にブランどうして外に出ちゃったの!と思いますが、これも運命だったのでしょうね。
      そういえばナイメリア…どこかで野良狼となりたくましく生きているのでしょうか?あの時アリアが逃がしてそれきりでしたよね?
      今後アリアが戻って来た時に登場したらおもしろそうですね~。
      ジョン・スノウの撫でつけた髪の毛を気にしつつ、すっかり強気のサンサを気にしつつ、とりあえずはラムジーを何とかしてもらいたいですね!
      また、お時間ある時に覗いていただけると嬉しいです(*ノωノ)

      • ジョンスノウ より:

        saiyamaさん、ボブ江さんこんばんわ^^私は原作は読んでいないので想像だけでコメントしてますwwにしてもホーダー本当に死んでしまったのでしょうか!?最後までホールドザドア状態で物語が終わったのでわずかな望みにかけたい(涙)そしてサマー・・・まさかホワイトウォーカーに変身してなければよいのですが(ゾンビ犬みたいなのいましたよね)wwサンサはダークサイドにのまれそうな感じですな・・・なんか嫌な性格になってきた↓↓それと6章の撮影現場でハウンドが目撃されてるそうです!(゜o゜)生きてるのかな・・・って期待してますwすいません周りにGOT話せる人がいないので再投稿しちゃいましたww

        • ボブ江 ボブ江 より:

          ジョンスノウさん
          コメントありがとうございます!
          こんばんは(*’ω’*)私も原作は読んでないので大丈夫ですよ!想像&妄想を繰り広げて行きましょう♪とはいえ第6章は原作を越えてしまったようなのでみなさん今後の展開はわからないでしょうね( *´艸`)
          ホーダーの死の悲しみがまだ尾を引いている私です…。実はホーダー生きてくれてるといいですがあの状態だと厳しいですよね~(;_;)
          一度サムがホワイト・ウォーカーに出くわした場面でスルーされてたことがありましたが、ホーダーもドアを破られてもスルーとかされてたら可能性はあるかも(笑)
          最悪なのはホーダーもサマーもホワイト・ウォーカーになるのですよね。そうはならないでほしいです(´・ω・`)

          サンサは元々上昇志向が強いタイプではありましたが、やっぱりあれだけ嫌な思いをさせられてきたからひねくれてしまいましたね。
          男運が悪すぎてかわいそうになっちゃいます。芯が強いのはスターク家の血ですね。これ以上悪い方向には行ってもらいたくないです~!

          ハウンドが目撃されてるのですか?!すごい!彼は生き延びていたのかな~。
          確実に死亡したという場面じゃなかったからもしかして…と思っていたのですがもし生きていたなら活躍してほしいですよね。
          アリアとなんだかんだで絆が生まれていたから彼女を手助けしてほしいなぁ。それにマウンテンを倒してほしいです!

          また何か気になることとか思ったこと、そして情報などありましたら遠慮なく書き込んでくださいね♪
          私も色々な考えが聞けて楽しいので(*’ω’*)

  4. ジョンスノウ より:

    いつもわかりやすいあらすじのブログだなぁと、とても感心しています^^
    私も数多く海外ドラマを観てきましたがゲームオブスローンズは史上最高傑作ですね!!それぞれの登場人物が魅力的でスケールも半端ないですしね。未完のまま終わってしまわないことを願うばかりです。それにしても最後はどのように話が進んでいくのでしょうかね・・・最終的にはブランがドラゴに憑依して大暴れする気がします(笑)

    • ボブ江 ボブ江 より:

      ジョンスノウさん
      コメントありがとうございます!
      ブログがわかりやすいと言って頂けて…お世辞でも嬉しいです~(≧ω≦)
      何かと読みづらい点も多いと思いますが、今後もボチボチ書いていくの宜しくお願いします!
      ゲームオブスローンズはもうドラマの域を越えてますよね。スケールデカすぎ(笑)登場人物多すぎ(笑)
      でもそれぞれのキャラクターがしっかり描かれるので観ている方も感情移入しやすいですよね~。
      ドラマが原作より先に進んじゃって今後どうなるのか本当に分からないですね。未完のまま…は辛いですね~。
      一体何が、誰が正義なのか分からなくなってきますがブランとデナーリスがタッグを組んだらすごいことになりそうなww
      スターク家とターガリエン家のコラボは観てみたいです(灬╹ω╹灬)

  5. tomochan より:

    いつもあら筋、有難うございます。一回みただけではよく理解できなかった箇所の復習などにとても役立ちます。最後の感想、私も同じことを思いました!ブランが過去のヴィジョンを見て父親やら叔父さんやら叔母さんの過去を知ることとが、何の役に立つのか。。。と今は思ってしまいますが、きっと、今後のストーリー展開には大きく関係してくるのだろうなーと思っています。

    • ボブ江 ボブ江 より:

      tomochanさん
      コメントありがとうございます!
      こちらこそブログ覗いてくださってありがとうございます。tomochanさんのお役に少しでも立てたなら嬉しく思います♥
      ブランの能力は今後どのように影響していくのでしょうね。そしてネッドたちの過去を知りそれが何に繋がるのか…
      今の段階ではよくわからないので、ジョジェンやホーダー、サマーと言う旅の仲間を失ってまでその価値があるのかどうかもわかりませんが、
      今後ブランの能力とこの出来事が大きな影響力を持つことを願うばかりですね!
      またお時間ある時にブログ読んでいただけると幸いです(*’ω’*)

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