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フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン4　第13話『ブラックジャック』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第13話『ブラックジャック』

●クインを捜しに”21”の看板の場所に来るジューン、アル、モーガン
●トラックで待つウェンデルたちの所に顔に”必要な物だけ持って行け”と書かれたウォーカーが…
●連絡を受け戻って来たジューンたち。だがそれがクインではないと分かる。ジューンはクインに再度呼びかけると向こうからフガフガと声が聞こえる
●クイン？とジューンが言うと謎の女が応答。「クインだよ。本物の。私は彼をあるべき姿にしてあげた」という
●ウォーカーとなったクインのフガフガ声を聞かせる女は「聞こえる？彼はもう弱くない。」という。モーガンはその声を聞き声の主が段ボールの所で会った女だと気づく
●女はモーガンという名前まで知っていた。そして道端に箱を置くな、あの箱は人を弱くすると言う
●嵐をやり過ごしたジョンとストランドは道が水没したため動けず水辺の小屋で過ごしていた
●車は水没し足を失った2人。ジョンはイカダを作って何とかしようとしていた
●ルシアナもまた一人で生き延びていて図書館へ行きチャーリーを捜したりしていた
●すると車の中で怪我し、動けなくなっているクレイトンと言うおじいちゃんを見つけ助けようとする
●イカダに乗り込もうとするジョン。しかしイカダは沈み上手くいかない。更にワニが現れた
●謎の女が人々を傷つけていると考え、モーガンはアリシアやジョンたちそしてトラックの持ち主ポーラーベアを捜すと言った
●足が挟まれ動けないクレイトン。最後にビールが飲みたいと言う彼の言葉にルシアナは「分かった。」と言って無線機をひとつクレイトンに渡して探しに出かけた
●サラとウェンデルはポーラーベアが段ボールを置いている隙にトラックを奪ったらしい
●ジューンたちは段ボールを置き続けた。モーガンはペンを借りると「助けが必要ならチャンネル4に連絡を」と書いた
●ジョンは崖に引っかかっていた車の荷台の屋根を使ってボートを作る
●クラクションを”おとり”に使い、水没した道を屋根ボートで渡り始めたジョンとストランド
●ビールを探すルシアナは段ボールを見つける。それはモーガンが置いて行ったものだった。中からビールを見つけ喜ぶルシアナ
●バッテリーが切れクラクションが鳴らなくなったためウォーカーが水に入って来なくなる。するとワニは標的をジョンたちのボートに変えた
●絶対絶命の2人。ボートに穴は開き沈み始める。2人は仕方なく飛び込み元へ戻るしかなかった
●クレイトンにビールを渡すルシアナ。アイスパックで冷えたビールを飲んだクレイトンはありがとうと言って幸せそうだった
●そして後ろに何冊かノートがあり、物資を置いた場所が書いてある。それがあれば…とにかく読んでくれと言った
●クレイトンはトラックの運転手だった
●ルシアナはチャンネル4に連絡し、物資を置いてくれた人ありがとうと言った
●すると「ルシアナ？君か？」とモーガンから連絡が入る
●水を渡れず落ち込むジョン。とっておいたジューンの好きなお菓子を口に入れた
●ルシアナはモーガンたちと合流
●チャーリーたちもまた段ボールを見つけ無線に連絡。モーガンたちと連絡がついた
●会話していると謎の女が割り込んでくる。「チャンスをあげたのに。強くなるチャンスを。」と言った
●モーガンは「君は間違ってる。人助けは弱さじゃない。独りで生きるしかないと思ってるんだろ？だが違う。俺たちは仲間を捜し続ける。助ける。それから君を助ける。」と言った
●その時トラックの背後にアルのバンが現れ追って来た
●謎の女はバンをトラックの横につけ、ガドリングをぶっ放してきた…

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ぎゃーっ！今回も怖い。あのババぁ怖いッス！
アルのバンを巧みに使いこなしてなかなかのやり手だし…。一体どうなっちゃうのでしょうかね。
とりあえずルシアナも合流。チャーリーとアリシアが一緒にいて生存もお互い確認。ですが安心もつかの間って感じですね。
クレイトンおじいちゃんはポーラーベアってことですよね？彼がトラックの運転手で物資を置いていた人か～。ババぁの連れていた前のウォーカーが運転手かと思ってびくびくしてたわ…(´・ω・｀)
サイコババぁとの今後がめっちゃ気になる。
そしてストランドはアル中ですよね。ちょっとメンタルもおかしい。それに比べてジョンはまるで神様のように温厚な人ですわね～。何とかワニをやっつけてジューンと再会を果たしてもらいたいです！

今日の一枚

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