1. ホーム >
2. EYEWITNESS/目撃者 >
3. EYEWITNESS/目撃者 シーズン1 >

EYEWITNESS/目撃者 シーズン1　第1話『心の重荷』

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第1話『心の重荷』

●湖畔の小屋でイチャつくフィリップとルーカス
●そこへ一台の車がやって来る。中からは屈強な男たちがでてきた
●トランクに詰められ拘束されていた男も連れて男たちが小屋に入ってきそうだったのでフィリップはベッドの下に、ルーカスはクローゼットの中に隠れた
●拘束していた男を殺そうとする屈強な男たちだが、逆に殺されてしまった
●男は3人殺した後にベッドの下にいるフィリップに気付き銃を向ける。ルーカスは男を背後から殴りフィリップを助けようとした
●男が倒れている間に何とか逃げたフィリップたち。殺人を目撃したわけだがルーカスは自分がゲイであることがバレると困るため誰にも言うなとフィリップに言った
●ルーカスの父から小屋で人が死んでいると連絡を受けた保安官のヘレン(フィリップの里親)
●ヘレンが小屋へ行くと謎の女が…。女は「カミラ・デイヴィス。FBIよ。」と挨拶した
●死んでいる男たちはヘロインの密売組織”ヴェスコヴィ”のメンバーとのこと
●その中の”クリス・ぺトロネリ”はFBIの協力者であったが、カミラはそれをヘレンに隠す
●ヘレンの話から死体は3体であり、”4体”でないと知ったフィリップはルーカスに犯人は死んでいないと話す
●その頃3人の男を殺した男はネットで近辺の高校を検索。”目撃者”を捜していてフィリップの来ていた革ジャンを見つける
●クリスは右手で銃を持ち死んでいたが、タコが左手に出来ていたりして何か違和感を感じるヘレンはその後も色々と調べていた
●防犯カメラの映像からクリスが事件前に男たちとガソリンスタンドに立ち寄り、そこで青年に電話を借りていたことがわかる
●青年を捜し出してクリスが掛けていた番号へ電話してみると出たのはFBIのカミラだった
●洗車場にカミラを呼び出したヘレン。クリスは左利きなのに銃を右に持ち替えさせた犯人がいること、カミラがクリスを知っていることなどを問い詰める
●カミラは捜査を進めるヘレンに”バッファローの一件以来避けてるのかと”と意味深な発言をした
●ヘレンには抗不安薬が必要となるような過去があるようだった
●ルーカスの家から帰るバスの中で、フィリップはカメラを借りる”担保”にした自分の革ジャンを着た同級生を見つけた。その背後にはギャングたちを殺した男の姿が…

スポンサーリンク

なんとなく見始めて何となく記事書いてます～。
北欧ドラマのリメイク版ですね。ただこれ全10話でシーズン1で打ち切りのようです。
殺人事件の目撃者となってしまった少年たち。でもゲイであることを隠すために通報ができなかったわけですね。フィリップはゲイであることを隠したいというわけでもないし、里親が保安官だから本当は話したいという気持ちがあるかもしれませんね。でもルーカスは知られたくないというかまだ本人も自分がゲイであることを受け入れてないという感じでしょうかね？
でもこの秘密が色々とややこしい事態を迎えそうです。ギャングたちを殺した男は目撃者を捜し始め消そうとしているようだし一体何者なんでしょうね…？

今日の一枚

EYEWITNESS season1 ep1