1. ホーム >
2. ブラックリスト:リデンプション >
3. ブラックリスト:リデンプション シーズン1 >

ブラックリスト:リデンプション シーズン1　第8話『ホワイトホール(後編)』(最終話)

※この記事にはプロモーションが含まれています

ネタバレしています。まだの方はお気を付けください。
こちらは簡易版にてお届けします

第8話『ホワイトホール(後編)』(最終話)

●ホワイトホール奪還に向け動き出すハワード、トム、ネズ。一方スコティーは役員たちがハワードに投票しないように裏工作を始めていた
●ネズがクスリを買っていた男たちに協力してもらうことになる
●ハワードが役員会に出席し細工をしてサーバーをオーバーヒートさせると、その隙にトムたちが中へと侵入
●対策に当たっていたデュモントに麻酔銃を突きつけアクセスコードを聞き出す
●それを使ってホワイトホール奪還に向け動き始める
●役員会が行われていた部屋を封鎖することに成功したハワードだが、ソロモンが外から銃でガラスを破りスコティーを連れ出してしまった
●トムとネズはホワイトホールが監禁されている部屋に近づくが一歩先にスコティーとソロモンが連れ出していて追いかける
●ソロモンは電力板を撃ち主電源を落とす。そしてスコティー、ホワイトホールと共に地下2階で立てこもった
●扉を焼いて侵入しようとするトムたちはスコティーに電話で交渉するがスコティーは入って来たらホワイトホールを撃つと言った
●ホワイトホールは死ぬなら自宅のベッドで死にたいんだと言って貨物用のエレベーターをAEDを使って動かす
●スコティーたちはそれに乗り一つ上の地下駐車場へ
●だがトムたちもすぐに追いかけホワイトホールは確保。ソロモンとスコティーは車で逃げてしまった
●ホワイトホールは役員たちにスコティーに拉致されて今ここにいることを話した
●スコティーの行方を追うと製薬工場の跡地にいることがわかる。ハワードはFBIに連絡しろと指示を出した
●工場跡地に入ったスコティーとソロモンだが中には白衣を着た大勢の人々が何かの研究を行っていた
●その中の男がスコティーに挨拶するがソロモンはなぜ知っているのかといぶかしんだ。男は我々は全員スコティーに雇われていると言う
●男は指示書を見せすべてスコティーのサインがしてあると言うがスコティー本人もよく分からないといった様子だった
●そしてそこにはホワイトホールの試作品が…
●ソロモンはスコティーに説明してくれと言う。スコティーは全てハワードに仕組まれたことだと言った
●トムたちはFBIと共に施設へ侵入。トムはスコティーを捕まえた
●スコティーはFBIに逮捕される。そして関係者の取り調べも始まった
●実はスコティーの”若いツバメ”はハワードの手下だった。スコティーの秘書のキャットを利用しスコティーに罪を着せていたとのこと
●それがわかりツバメを問い詰めるキャット。するとアイスピックで刺されてしまった
●燭台で反撃しツバメを殺したキャット。瀕死の状態で証拠となるUSBメモリを持って行った先はトムだった

スポンサーリンク

打ち切り案件だけあって中途半端に終わってしまいましたね～。
やっぱりハワードさんが黒幕でしたか…。トムもそれを知ってどう思ったのでしょうかね。まぁいかんせん続きがないので妄想するしかないなw
しかし若いツバメがここでこんな大仕事してるとは思わなかったのでビックリですw
今後のトムは本家の方で楽しむことにしますか。本家の方でもスコティーやらハワードのことチラッとやったりするんでしょうかね？出てくるといいな。

今日の一枚

THE BLACKLIST:REDEMPTION season1 ep8 final